茨木市議会 2007-12-07 平成19年第5回定例会(第2日12月 7日)
そして、府立高校の知的障害生徒自立支援コースは、通学区域1区は阿武野高校、2区は枚方なぎさ高校、3区は西成高校、八尾翠翔高校、府内全域では柴島高校、松原高校、堺東高校、そして、園芸高校、貝塚高校に設けられています。阿武野高校は、ことし、受け入れが2名から3名にふえたそうですが、養護学級の児童数、生徒数が、年々増加していることを考えると、今の数では、とても足りないのではないかと考えます。
そして、府立高校の知的障害生徒自立支援コースは、通学区域1区は阿武野高校、2区は枚方なぎさ高校、3区は西成高校、八尾翠翔高校、府内全域では柴島高校、松原高校、堺東高校、そして、園芸高校、貝塚高校に設けられています。阿武野高校は、ことし、受け入れが2名から3名にふえたそうですが、養護学級の児童数、生徒数が、年々増加していることを考えると、今の数では、とても足りないのではないかと考えます。
その前に、東京の方に行きまして、シンシアと品川と、そういったところの了解を得てきました。得た中で、住民さんに対しては、品川の方が2回、住民さんて、個々じゃなくて自治会、その自治会が大きな団地がありますので、団地の自治会の人に2回、説明に行っていただいてます。
また、藤白台住区の藤白台B及び千里丘陵G団地の建てかえ事業につきましては、平成25年(2013年)春の完成を目指し、好いたすまいる条例の手続が進められております。 なお、津雲台住区の千里丘陵C団地及び青山台住区の千里丘陵F団地につきましては、平成21年秋の完成を目指し、現在、居住者及び連合自治会等との話し合いを進めておられます。
次に、日程第14、議案第63号、財産区管理委員の選任についてを議題に供します。 理事者の説明を求めます。総務部長。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ △議案第63号 財産区管理委員の選任について 下記により財産区管理委員を選任したいので、財産区管理会条例第3条の規定により議会の同意を求める。
その後、防火水槽の水も不足してきたため、下田原土地改良区の了承を得て、消防団が寒谷川農業用水路から防火水槽に補水し、中継送水を継続しつつ消火活動を行いました。 最後に、霊園内の消火設備につきましては、設置場所が敷地内東側に偏っているのが現状でございます。このことから、飯盛霊園組合に対しましては、今回の火災を教訓に、消火設備のさらなる充実に取り組んでいただくよう申し入れを行いました。
既に川崎市や品川区などが自治体独自で実施している全児童対策事業、だれでも参加したい小学生が自由に参加できる放課後の遊び場提供事業が、学童保育の役割も果たすということで、学童保育を廃止してしまいました。 そこで、党市会議員団は、8月に品川区を視察して、その実態を調査しました。
例えば東京都なんかでも、港区なんかは外来が中学3年まで、入院も中学3年まで。台東区、墨田区、江東区もそうですし、品川区は外来、入院とも6年生までですね。
それぞれの地域では差がございますけども、柏原東配水区では人口普及率では78%、国分配水区では64%、これは平成17年度ですけども、柏原西地区は58%なんですけども、本当にこの18年度においては、先ほど部長の答弁でも、府下で一番を誇れるような事業推進ということで、本当にうれしく思っております。
めたこういった状況が決定したのは、議員もご承知のように、そういった大阪府の専門部会で三つの技術に絞っていただき、その三つの中から地元で検討委員会をつくって、その中でどうしてもクボタがいい、クボタがいいという、クボタは外部処理があるので難しいのではないかと言いましたけれども、検討委員会で環境省や大阪府に働きかけて努力せよということで、それでいろいろとシンシアとかそういうところに当たって、何とか地元、東京都と品川区
一時避難地としましては、各学校グラウンドや公園などを15カ所、また災害による緊急避難や家屋の損壊等により、一時的な避難生活をするための収容施設となる指定避難所につきましては、小学校区を基本として学校体育館等の施設を13カ所指定しております。
する条例制定の件 議案第 20 号 東大阪市児童生徒就学援助条例の一部を改正する条例制定の件 議案第 21 号 東大阪市下北山自然ふるさと村条例を廃止する条例制定の件 議案第 29 号 平成19年度東大阪市一般会計予算 議案第 30 号 平成19年度東大阪市国民健康保険事業特別会計予算 議案第 31 号 平成19年度東大阪市奨学事業特別会計予算 議案第 32 号 平成19年度東大阪市財産区管理特別会計予算
6月の裁判所の所管あたりでも裁判所は品川のシンシアを前提に処理を進めなさいと書いているわけですから、ああもうこれは決まっているのかなあと。どうにか住民の同意も得ていけるんだろうなあと思ったら、いよいよ和解になってきたら違うという話がマスコミを通して入ってくる。これ住民の反対があって、確かにシンシアは結果的にだめになりましたけども、いつシンシアと処理するという成立ができていたんですかこれ。
◆(鈴木雅弘君) 今の話なんですけれども、辻中議員とたまたま近くへ行ったもんで、入ってみたら、駐車場に品川ナンバーや名古屋や、非常に広範囲の車が止まっておりまして、なぜこれだけの人が来るのかな。これだけの人を、この近辺でもこれだけ人を集めるような施設はなかなかないんじゃないかなと思います。
それと、これからも自治体戦国時代と一緒で本当に教育戦国時代で、東京の品川区にありましたように、校区制を廃止して公立の小・中学校同士が競争しているわけですね。歴然とその格差が区内でありましても出てきております。特に、これからは地方分権ということですから、自治体の教育格差、プラス・マイナスを含めまして大きくなってくると思うんですね。
また、ドラム缶につきましても、品川がオーケーと言ったのも、反対してきた経緯があります。そういった経緯を踏まえながら、今日までやってきたということでございます。 ですから、もっと早く、安くできる方法もあったんじゃないかと、私は思っております。 以上です。 ○議長(池田勇夫君) ほかに。 高尾靖子議員。
実際に行った数ではないんですが、文京区なんていきますと28以上にもっと30%超えていると、それだけ3人に1人がもう私立を目指しているということなんですね。だから公教育の私立との対比においては考えていかなければならない。
次に、認定第12号「平成17年度箕面市水道事業会計決算認定の件」につきましては、箕面新中区配水池実施設計業務委託に関して、種々質疑、要望がありました。
年度東大阪市一般会計補正予算(第4回) 議案第 103 号 平成18年度東大阪市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3回) 議案第 104 号 平成18年度東大阪市公共下水道事業特別会計補正予算(第4回) 議案第 105 号 平成18年度東大阪市介護保険事業特別会計補正予算(第2回) 議案第 106 号 平成18年度東大阪市水道事業会計補正予算(第2回) 議案第 107 号 平成18年度公共下水道第1工区管
また一方、第七小学校区の通学路であります半田7号線と交わります洞ヶ渕橋、つぼみ保育園前の交差点周辺も、非常に急カーブの上、半田7号線は車が多く、大変危険な箇所でございます。また、事故もたびたび起こっております。したがって、これらを含めました交通安全対策を十二分に考えていただき、安全で安心して通園、通学できるよう万全を期していただきますようお願いいたしたいと思います。
26工区下水道工事の工事請負契約締結│ │ │ │の件 │ │ ├───────┼────────────────────────────────┤ │ │議案第122号│平成18年度恩智川東排水区第38工区下水道工事の工事請負契約締結│ │ │ │の件