大阪狭山市議会 2021-03-01 03月01日-01号
市民の文化芸術活動の拠点である文化会館におきましては、より快適に利用いただけるよう、和式トイレの洋式化やオストメイトに配慮したトイレの改修に向け、設計業務を実施いたします。 歴史文化遺産の保存・活用に向けては、平成30年度に策定いたしました歴史文化基本構想を基に、文化財保存活用地域計画として新たに策定いたします。
市民の文化芸術活動の拠点である文化会館におきましては、より快適に利用いただけるよう、和式トイレの洋式化やオストメイトに配慮したトイレの改修に向け、設計業務を実施いたします。 歴史文化遺産の保存・活用に向けては、平成30年度に策定いたしました歴史文化基本構想を基に、文化財保存活用地域計画として新たに策定いたします。
社会教育センターのトイレの改修についてです。 市民の自発的な活動や交流の場となっており、多くの皆さんが利用している社会教育センターですが、施設設備が老朽化しており改修が必要となっている箇所があります。 その中で優先的に改修していただきたいのがトイレであります。多目的トイレには洋式があるのですが、それ以外は和式のみになっています。
1番目は、避難所体育館のトイレも利用しやすいものにしてほしいという要望であります。 台風19号のときに西小学校体育館への自主避難をされた方からのご意見です。ご高齢で手術をした後、体力的にも弱くなっていたそうですが、和式のトイレには困ったそうです。避難時は体の不自由な方、高齢の方も来られますので、トイレの改善を求めます。 2番目は、やはり高齢の方からのご意見であります。
トイレ・キッチン・ベッド、そしてエアコンです。トイレは数が不足しますと水や食事を控える人が増えまして体調を崩す場合があります。避難所ではパンやおにぎりなどが多くなりまして、温かい食事や栄養のあるものではキッチンが必要となります。外国ではキッチンカーが準備されています。また、体育館など直接床の上で過ごすと体にも心にも負担となりますので、段ボールベッド、簡易ベッドが必要です。
まず、1番目ですが、内閣府が作成した平成28年度避難所における被災者支援に関する事例報告書で、全国の自治体への調査を行った結果、「あなたの自治体では具体的にどのような男女別の視点を想定されていますか」という問いに対し、「避難運営に女性も含めた運営を想定している」と答えた自治体が73.8%、「トイレなどの男女別を視点にしている」という自治体が69%、「授乳室や男女別の更衣室の設置」を考えている自治体が
◆15番(北村栄司議員) 2点目の質問は、金剛駅の市管理トイレの改修を求めるものであります。 南海電気鉄道株式会社は、本年4月2日、清潔で使いやすい駅トイレをめざすとして、2018年度から3年間で36駅、40カ所の駅トイレをリニューアルするというふうに発表いたしました。2018年度は15駅、16カ所で、この計画の中に金剛駅が入っております。
また、人権いろいろ相談として、DVに関する相談などを市民相談、人権啓発グループで実施するとともに、女性のための相談窓口のカードを作成し、公共施設や市内事業所の女性トイレに設置しております。
市立保健センターにおきましては、机や椅子などの備品を更新するとともに、和式トイレを洋式トイレに改修するなど、市民の皆様が快適に施設を利用できるよう努めてまいります。 以上のように、妊娠・出産・子育ての切れ目のない支援を実施してまいります。 次に、障がい者の自立や社会参加を支える福祉サービスづくりについてでございます。
今回のご質問をいただきましたあまの街道を「ウォーキングロード」にの1番目、現在の状況につきましては、あまの街道整備後、平成15年度に休憩スポット内にトイレを設置いたしました。その後、平成24年度には、あまの街道から西山霊園に至るルートにつきまして園路整備や植栽を行うとともに、西山霊園内のトイレを全面改修し、簡易型オストメイト対応の障がい者用トイレも設置いたしました。
3番目は、市内にある公園のトイレの問題です。 公園は、元気に走り回る子どもたちや、幼い子どもを遊ばせる保護者、中にはゲートボールで集まる高齢者の方々など、さまざまな人々が利用いたしております。同時に公園のトイレは、地域の人が外出や散歩などの際に公衆トイレとして利用することもあります。 そこで、児童遊園のような小さな公園までとは言いませんけれども、一定規模の公園には設置してほしいと思います。
◆3番(丸山高廣議員) それでは、質問の3点目、公共施設での洋式トイレ普及について、総務部長に答弁を求めます。 最近では、家庭に洋式トイレが普及していることもあり、和式トイレよりも洋式トイレを選ぶ子どもたちの姿も多く見られます。また、外国の方にとっても使い勝手のいいものではありません。高齢者の方にとっても、和式トイレの利用が困難であり、洋式トイレを増やしてほしいとの意見があります。
4点目は、幼稚園のトイレを洋式にであります。 多くの家庭が洋式トイレになっていますのに、幼稚園のトイレは大半が和式のトイレであります。家庭でのトイレトレーニングが幼稚園での生活につながるよう、洋式のトイレをふやせないでしょうか、お伺いいたします。 5点目は、体力向上プログラムの拡充についてであります。
学校トイレは5K、汚い、暗い、臭い、怖い、壊れていると言われ、排便を我慢する子どもたちが多いことが問題になっており、これに対し、子どもたちも参加して、清潔で明るいトイレづくりを目指す動きが1990年代後半から出てきており、私は、平成11年の6月議会で公共施設のトイレの質問でも小・中学校のトイレについても触れており、また平成13年3月議会では、子どもたちが安心して使える学校トイレの質問もさせていただいております
装着時の違和感やトイレ等時の着脱などの煩わしさがありまして、現時点においてはまだまだなじみのない商品ではないかというふうに考えております。普及するにはもう少し時間がかかるものと思われます。 今後、高齢の方々のニーズが高まってまいりました場合には、これに係る経費等の支援につきまして検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解をいただきたいと思います。
1つ目は、トイレの改造についてであります。 東小学校、南第二小学校では、和式を洋式に変えること、南第一小学校と狭山中学校では排水の問題、南第三小学校と北小学校ではトイレ全体の老朽化問題と、排水設備の改善を求めます。昨年4月からのトイレの改造に対する国の補助基準が緩和されています。大いに活用し、改善すべきと考えます。 2つ目は、雨漏り箇所の修繕についてであります。
◆7番(西尾浩次議員) それでは、質問通告に基づきまして、1点目の公共施設のトイレについてお伺いいたします。 市内では公共下水道が100%近くまで普及し、家庭では家屋の建てかえ、または増改築時にトイレを洋式化にするのが主流になっています。公共施設では、和式がまだまだ大半であります。