枚方市議会 2022-12-05 令和4年12月定例月議会(第5日) 本文
4.学校施設の安全で快適なトイレ整備について。 市は、小・中学校の校舎のトイレの洋式化について、令和3年度から令和5年度の間で集中的に実施すると取り組んでこられました。これまでの学校のトイレは、悪臭や汚い、壊れているところもあるといった、良いイメージがなく、そのようなトイレに行くのが嫌で、我慢する子どもがいるとも言われています。
4.学校施設の安全で快適なトイレ整備について。 市は、小・中学校の校舎のトイレの洋式化について、令和3年度から令和5年度の間で集中的に実施すると取り組んでこられました。これまでの学校のトイレは、悪臭や汚い、壊れているところもあるといった、良いイメージがなく、そのようなトイレに行くのが嫌で、我慢する子どもがいるとも言われています。
7.公衆トイレについて、伺います。 公園に設置されている公衆トイレは、古いものが多く、高齢者の方々からは、公園のトイレは和式が多いために、足が悪くしゃがめない、立ち上がれない、洋式トイレにしてもらいたいという声をよく聞いています。私も、先日、堂山公園を訪れた際、トイレを確認しましたが、洋式トイレがありませんでした。
例えば、全ての和式トイレの洋式化やアクセスしにくいホームページの刷新、携帯電話の電波やWi-Fiの整備などの最低限の整備は、すぐにでもできるのではないでしょうか。そのほかにも、観光バスも通れる道路や駐車場整備等、新たな利用客を呼び込める魅力的な施設への改修については、ハード面、ソフト面のあらゆる整備について、順次進めていただきますよう要望しておきます。
次に、6.市立小・中学校のトイレに係る改修事業について、お尋ねします。 この改修事業については、毎年予算計上された上で実施されていることは理解しているわけでありますけれども、極めて進捗が遅く、学校のトイレはほとんどが和便器式な上に古く、衛生面上、極めて不安であるという印象が拭い去れません。さらに、年々老朽化が加速しています。
下水が道路にあふれ、避難所の開設や仮設トイレの設置、また、約3万世帯への下水道の使用自粛が依頼されるなど、市民生活に大きな影響を与えたことは記憶に新しいところです。
66 ◯永田昌宏学校規模調整課長 学校のトイレ改修の進捗状況につきましては、トイレのドライ化に取り組み始めました平成15年度からの12年間で、トイレ改造工事を全体の約15%、トイレ美装工事を全体の約40%、合わせて約55%の改修を実施いたしました。
46 ◯丹生眞人委員 私は、この件につきまして、平成24年第2回定例会で、3カ月から4カ月の長期の休館を伴っての大がかりな工事を行うのであれば、市民や利用者の多くの方々から、洋式トイレを増やしてほしい、照明が暗い、また、トイレの臭気対策をしてほしい、こうした声があるので、このたびの耐震補強工事にあわせて改修を行っていただきたいとの要望をさせていただきました。
110 ◯山崎 宏市民活動課長 平成25年度予算の自治会館建設等補助金につきましては、予算編成作業の時点におきまして、補助金を交付しました借地助成2件のほか、耐震補強やバリアフリー化、また、トイレの水洗化などを計画されていた自治会があり、予算を確保したものでございます。
最後に、学校トイレ改善事業について、お伺いします。 同じ教育委員会への質問でありながら、毛色の変わった質問で申し訳ございません。 ある製薬会社が、2012年、小学校のトイレ習慣実態調査を実施したところ、6割以上の児童が学校の和式トイレで困ったことがあるという回答をされたようです。和式のトイレでなかなか大便ができないという児童も5割近くいるともお聞きしました。
(3)の2)学校の洋式トイレについて。 昨年10月の議会で、学校の洋式トイレの設置状況をお聞きしました。500フロアのうち9割について設置を終え、残る1割につき3年計画で来年度より整備しますと御答弁をいただいております。しかし、ある小学校では、1フロアに1ブースしか洋式トイレがなく、子どもたちの取り合いになっていると聞きます。
職員の政策形成能力の向上に向けた取り組みについて 地域主権改革関連3法の趣旨の本市まちづくりへの反映について 第1次避難所に近い公共施設内への防災備蓄品の分散備蓄について 自治体クラウドによる避難所管理システムの運用について SNSを活用した防災情報の発信について 国の幼保一元化の動きへの対応について 市立小・中学校に設置されている洋式便器と和式便器
しかし、残念ながら、トイレの整備につきましては、老朽化への対応があまり進んでおりません。学校園によっては傷みが激しくて安心して使えないところや、トイレの数そのものが足りないというところがあると聞いております。
それは、市民病院の外来回りに洋式トイレを増やしてもらえないかということでした。御高齢で足腰が弱くなってこられますと、和式トイレでは腰の上げ下ろしがとても負担となり、非常に使いづらい。洋式トイレをもっと増やしてもらえないかというような切実な要望でございます。 同じような思いを持たれている患者様はたくさんいらっしゃると思います。
また、トイレにつきましては、本年度、保全活動の支援拡大として仮設トイレについて対象といたしました。 なお、活動拠点のハード面の整備につきましては、里山保全活動の支援や普及、啓発に関する使途に比べて多額の費用が必要となります。 今後、活動拠点の整備に関し、必要な箇所や規模など最も実現可能な手法の検討を進めてまいりたいと考えております。
ところが、これがたまたまトイレの大をしたくなったとき、今のJRの駅には何も洋式トイレがないんです。全部和式なんです。それで、3カ所にちゃんと和式のトイレがあるんです。これ1つつぶしゃ、洋式ができるんです。そのくらいのお金は枚方市もあるやろうし、JRにも働きかけてもらってできるんではないかなというふうに思います。 それから、長尾駅も、駅広を造ると。大変なことです。
次に、学校のトイレ改修の今後の見通しについて、質問させていただきます。 現在、トイレの改修が未改修の小・中学校が何校あるのかということをお尋ねしたいと思います。 そして、それだけの未改修の学校のトイレ改修、いつになったら一体終わるのか、このままの予定であと何年かかる予定をされておるのか、これもあわせてお伺いします。
続きまして、小学校のトイレの改修について、質問をさせていただきたいと思います。 小学校のトイレ、ずっと問題になっていると思うんですけれども、今回、聞くところによりますと、大阪府の方から耐震補強工事が終わったところのみに補助金を出すというような話をうかがいました。今まで、市のトイレなんですけれども、大体約3,000万円ぐらいかかっているというふうに聞いております。