泉大津市議会 2022-09-08 09月08日-02号
1点目、新病院は高度急性期医療病院であるため、救急車のみの受入れ体制なのかという声をよく耳にしますが、救急診療、一般診療に対する受入れ体制についてお示しください。 2点目、現病院が新病院完成後、小児・周産期に特化した形での体制になるということですが、改修工事後にどのような病院をイメージしておられるのか、お示しください。
1点目、新病院は高度急性期医療病院であるため、救急車のみの受入れ体制なのかという声をよく耳にしますが、救急診療、一般診療に対する受入れ体制についてお示しください。 2点目、現病院が新病院完成後、小児・周産期に特化した形での体制になるということですが、改修工事後にどのような病院をイメージしておられるのか、お示しください。
医事課設置の必要性やDPC(急性期病院の包括請求方式)の導入につきましても、現在検討しておりまして、DPCの導入につきましては、本年度、その準備病院として申請する予定でございます。
実は、厚労省の研究班の一つである胃がんの腹腔鏡下手術のこれからの研究に関して、全国20施設ぐらい選ばれたんですけれども、がん研と一緒に泉大津市立病院も選ばれました。これは欠席ができないと思いましたので、出席させてもらいました。