八尾市議会 2000-03-05 平成12年 3月定例会本会議−03月05日-03号
新たに図書館サービス計画を策定するに当たり、市域全体の図書館利用動向やサービス量を分析しつつ、財政状況等も勘案しながら検討を重ねてまいりたいと考えております。
新たに図書館サービス計画を策定するに当たり、市域全体の図書館利用動向やサービス量を分析しつつ、財政状況等も勘案しながら検討を重ねてまいりたいと考えております。
利用者の具体的な負担額やサービス事業者に支払う報酬もようやく決定し、介護の現場ではケアプランづくりが進んでいるようですが、この制度は40歳以上のすべての市民が保険料を負担し、要介護認定の高齢者がサービスを利用する制度であります。
最初に、公民館の利用拡大について、お尋ねをいたします。 近年、公民館の利用がふえてまいりまして、利用者からいろいろと要望や希望が出ていることは既にご承知のことと思います。そこで、公民館の利用拡大について、お伺いをしたいと思います。 まず、火曜日も使えるようにしてはどうかということであります。
について 7.総合庁舎建設に関する市職員労働組合ニュースの記事に対する見解、市民サービス向上策と建設財源、スケジュールについて 答弁、答弁書 ……………………………………………………………………………………… 40 岸本操子君の代表質問 ………………………………………………………………………………… 47 1.国民年金制度改正法について 2.介護保険の保険料、利用料
なお、一時利用部分につきましては、平均利用率、回転率は自転車が1.13回転、単車が0.78回転となっております。 目標値ということでございますが。特に定めておりませんが、利用料金を設定する過程におきまして、少なくとも管理運営経費は利用料金により賄えるようにしたことから、現状の収支から見た場合、一部に下回っているところもございますが、ほぼ予測どおりの状況にあると判断いたしております。
この改修に伴いまして施設の有効利用を図る観点から、基本料金の一部及び利用時間の変更等を行いたく、本条例を改正するものでございます。 よろしくご審議の上、ご承認を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(南定信君) 提案理由の説明が終わりました。
① 市民は、基本的人権が尊重され、その尊厳にふさわしい自立した生活がおくれるように、質の高い介護サービスをみずからの選択で利用する権利を有する事や市民は、介護保険の実施にあたり市民の意見が反映されたものになるよう、事業の運営に参加、参画する権利を有する事などの基本理念がうたわれていない。 ② 市民・市・介護サービス事業者の責務がうたわれていない。
企画調整係長兼 久保正信 財政課長 松宮 誠 統計・情報政策係長 総合受付窓口推進担当 課長兼地域振興券交付 福井得司 星田出張所長 堀井英明 事業推進室課長 保険年金課長 西川 豊 農政商工課長 西原 忍 機能支援センター所長 田中淳一 健康増進課長 木原 剛 開発調整課長 橘内博一 道路河川課長 奥野隆雄 公園
本市においては、これまでの要介護認定事務とともに、保険制度の骨格となる介護保険事業計画に基づき、介護が必要になった人が適切なサービスを選択して利用できるよう、多様な事業者の参入も図りながら、制度の円滑な運用に努めてまいります。
款13の繰入金3億4,348万1,000円の減は、財政調整基金繰入金を減額するものでございます。 次に、歳出予算についてご説明申し上げます。44ページでございます。 款1の議会費3,248万6,000円の減、款2の総務費1億1,965万8,000円の減は、それぞれ給与費等の減額が主なものでございます。
政策調整室長の説明を求めます。 ◎杉本勝彦市理事兼政策調整室長 地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例について、ご説明を申し上げます。
第6条は、利用者の範囲を、第7条は、利用の許可を、第8条は、許可の制限を、第9条は、利用許可の取消し等について定めております。 第10条は、青少年センターの利用料を無料とする旨、定めるものであります。 第11条は、利用者の責めに帰すべき理由により、建物等を損傷したときの損害賠償について定めるものであります。
初めに、北部地域のまちづくりにつきましては、21世紀の「夢とロマンのある新たな都市拠点づくり」を目指し、平成11年度に引き続き、施行区域の調整及び土地利用計画を含めた整備手法等の整備計画案の作成に向けて努力してまいります。 都市公園の整備につきましては、近隣公園としての三宅東公園の用地購入や、事業の最終年度として新町南公園の施設整備を推進してまいります。
土崎敏夫 収入役 今川 明 市長室長 比嘉 昇 オリンピック招致局長 山田 昇 総務局長 大西史朗 市民局長 山幡一雄 財政局長 春田健一 計画調整局長
局長 吉川俊博 総務課長 奥村宏和 課長代理兼 藤原喜義 議事係長 船富正敏 庶務係長 主事 泉元周雄 ◯議事説明員 市長 寺田為三 助役 池中義徳 助役 斎藤弘晴 収入役 堤 嘉巳 教育長 藤原延光(企画調整部
まず、大阪・八尾両市行政協力では、大阪市環境事業局八尾工場の余熱を利用した八尾市立屋内プールは、平成11年10月29日に竣工し、この4月にオープンする運びとなりました。委員会では、この施設の管理・運営に当たっては、地元還元施設であることも十分に配慮するとともに、交通アクセスを含め、市民が利用しやすく、親しまれる施設になるよう要望いたしました。
このため、保険料の徴収とともに、利用料負担が必要となりますが、この利用料が大きな負担となる所得階層に対しまして、助成を行ってまいります。 また、利用者がサービスの種類や事業者の選択を行うこととなりますので、情報の提供を初め、サービス利用に係る苦情等の相談窓口を設置し、市民からの相談・苦情に対応できる体制を整備いたします。
第2項国庫補助金につきましては、特別対策費補助金955万5,000円及び財政調整交付金191万1,000円で、老人保健医療費拠出金の補助金でございます。 第4款療養給付費交付金につきましては3,000万円を追加するもので、退職被保険者等の療養給付費に係ります交付金でございます。
また、青少年教育キャンプ場については、隣接する親水公園との一体利用を図り、魅力ある自然体験の場としてより多くの青少年に利用されるよう努めてまいります。 女性施策につきましては、活動拠点であるフローラルセンターを中心に、学習・交流・相談事業の展開を図り、「男女協働社会」の実現を目指し、総合的に施策を推進してまいります。
また、安定したサービス提供や利用者の選択の幅を広げるために、福祉サービス分野におけるNPOや民間事業者が、より参入しやすい環境を順次整えていきたいと考えております。