茨木市議会 2021-08-17 令和 3年市民会館跡地等整備対策特別委員会( 8月17日)
新施設にはホールや会議室など、様々な貸室がございますが、利用の内容や利用人数、規模等の別により、一定のグルーピングを行った上で利用区分の検討を進めております。
新施設にはホールや会議室など、様々な貸室がございますが、利用の内容や利用人数、規模等の別により、一定のグルーピングを行った上で利用区分の検討を進めております。
(案)及び土地利用計画(案)などを踏まえ、茨木市及び大阪府の都市計画審議会の議決を経て、昨年9月に都市計画変更の告示がなされております。
次に、駅前の公共性についてですが、現計画案は、快適な歩行者動線による回遊性の確保、都市計画道路、駅前広場の改良による安全性と利便性の向上など、一定の行政課題の解決が図られ、公共性を有する計画となっていること、また、災害時の鉄道利用者などの帰宅困難者に対する一時滞在施設として、空間の開放や物資の提供など、災害時の備えに対する公共貢献、敷地の一部を歩行者空間に提供するなど、公益性についても考えられた計画
(北川福祉部長 登壇) ○北川福祉部長 制度の概要についてでございますが、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中で、総合支援資金の再貸付けの利用が終了するなど、特定貸付けについて、利用できない世帯を対象に、新たな就労や自立困難世帯を生活保護の受給につなげることを目的に実施するものでございます。
コミュニティデイハウスのスタッフの職員から伺っている情報ではございますが、外出を控えているなどといったことにより、一部の利用者の方でございますが、引き籠もりがちになっているという利用者、高齢者の方もいらっしゃるというふうに伺っております。
このたび、親水化についても並行して検討しておりましたが、今現在の公園と水路の高低差等から、親水化するには上り下りする空間等が必要となってくるため、広く公園利用、広場利用を行ったり、あるいは市役所のアクセス等を考えますと、今回ご提案させていただいている暗渠化というのが適当ではないかというふうに考えて提案させていただいたものです。 ○西本委員 分かりました。
地区の特徴といたしましては、阪急本通商店街など、市民生活を支える複数の商店街等が立地しており、歩行者交通量や日常的に駅または駅周辺の施設を利用する方が多く、駅舎南北の自由通路が駅と東西市街地等をつなぐ主要動線となっております。
これが介護保険においてはどういうふうになるかというと、介護保険料や利用料という国民、市民の直接負担を増やすことと、自助、共助、公助の社会保障などと称して、総合事業や地域共生社会での重層的支援体制整備で介護給付外しを進めることであります。
利用率の高いお部屋と低いお部屋が、どういったものがあるのか、教えてください。利用率の低いお部屋につきましては、やはり理由はどういったことが考えられるのか、また、利用率を上げるために何か取り組まれていることがありましたら、お聞かせください。
13款分担金及び負担金、1項分担金は、バスターミナルの利用分担金など、また2項負担金は、私立保育所利用者負担額などでございます。
現在利用できているタブレットドリルというものがあるかと思うんですけれども、これが導入された経緯というものを教えてください。 そして、導入されてからタブレットドリルを利用している利用件数、小学校と中学校別に教えてほしいのと、あと、運営するに当たって、コストがどの程度かかっているのかということをお聞かせください。 ○新川教育センター所長 タブレットの導入に関わりまして、お答えさせていただきます。
ですので、この事業を利用されている間から、相談先や居場所など、支援してきた子どもたちが孤立しないような形で、事業利用中から支援機関につなぐなどに努めております。 卒業された後も、困ったことがあれば、この学習・生活支援事業も相談先の1つということで、いつでも寄って来てほしいということも伝えて、卒業生を送り出しているところです。
利用者にとって負担のない、そして利用しやすい事業となるように、取組をお願いいたします。 また、本市では、産前産後ホームヘルパー派遣事業、これは母子健康手帳交付後から出産後1年以内となっている事業です。また、産後ケア事業も新たに実施をされている中ではあります。利用状況を見ながら、多胎児家庭への利用期間などにつきましても、利用状況を見ながら、また拡充についてもご検討いただきたいと思います。
このほか、イベント等の参加者や会議室利用者及びオートキャンプ場利用者より利用料を徴収しており、実績を参考に指定管理料を決定していることから、繰越額はほとんどございません。 最後に、センターのスタッフの状況についてでございます。
参加支援事業、多機関協働事業において、考え方の整理や調整が要るとのことでしたが、具体的にどのような整理や調整が必要なのでしょうか、お聞かせください。 国の重層的支援整備体制事業では、子育て分野も一緒に入っています。本市における子育て分野の利用者支援事業や地域子育て支援拠点事業は、既に実施されている事業でもあります。
(岡こども部長 登壇) ○岡こども育成部長 つどいの広場におけます障害児の利用についてでございますが、支援を要する児童等の利用状況について、それぞれの広場において、積極的に把握いただけるよう、お願いするとともに、市としても、受入れに当たっての課題や利用者のニーズ等を共有し、より利用しやすい環境を整えていただけるよう支援してまいりたいと考えております。
機能の拡張につきましては、写真投稿と地図機能等を組み合わせた、利用者からの情報提供機能や、利用者へのアンケートなどが作成可能となっております。 いばライフのダウンロード数についてです。
第2条は、茨木市住民基本台帳カードの利用に関する条例の一部改正でありまして、定義及び利用目的を定める規定から、自動交付機に関する文言を削除するほか、引用条文の整理等を行うものであります。 第3条は、茨木市個人番号カードの利用に関する条例の一部改正でありまして、定義及び利用事務を定める規定から自動交付機に関する文言を削除するほか、文言の整理を行うものでございます。
重度障害者の移動支援については、タクシー利用助成に係る利用券について、高齢者の利用券と同様の拡充を行うとのことですが、利用枚数の拡充は、高齢者、重度障害者合わせて、対象人数、利用回数、使用期限について、お示しください。 次に、生活困窮・生活保護についてです。