16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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羽曳野市議会 2017-12-12 平成29年第 4回12月定例会-12月12日-04号

ペーパー中心業務体制では用紙代に加え出力に必要なコスト保管場所公文書の処分までの全てにコストが発生いたしますが、年間これらに必要なコストはどれぐらいなのか、お示しください。  次に、小さく3つ目質問といたしまして、タブレットの導入に必要なコストについてお伺いいたします。  

羽曳野市議会 2016-09-21 平成28年 9月21日総務文教常任委員会-09月21日-01号

以前聞いたんですけれども、あれからかなり年数年数というか日数がたつんですけれども公文書の開示というものがこれだけ期間があいた中で、それを示していただけることが可能なのかどうなのかをお聞きいたします。  それと、続きまして173ページ、税収なんですけれども、府との連携での税収、税の徴収が始まっております。

羽曳野市議会 2016-03-10 平成28年 3月10日総務文教常任委員会-03月10日-01号

ただいま行政関係委員といたしまして、桃山学院大学法学部名誉教授行政を専攻されています寺田先生、それから大阪経済法科大学のやはり行政ですとか地方自治等々を専攻されています藤島先生の内諾を頂戴いたしております。学識につきましては、もう一名調整中でございます。それから、法律専門家ということで、残り2名につきましては大阪弁護士会推薦依頼をしているという状況でございます。  

羽曳野市議会 2015-08-31 平成27年第 3回 9月定例会−08月31日-01号

会計管理者。    〔会計管理者 南里民恵 登壇〕 ◎会計管理者(南里民恵)  おはようございます。  それでは、ただいま上程いただきました報告第16号「平成26年度羽曳野一般会計歳入歳出決算認定について」から報告第23号「平成26年度羽曳野後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について」までの8件につきまして一括して提案させていただきます。  

羽曳野市議会 2015-06-19 平成27年第 2回 6月定例会-06月19日-03号

そのような状況により、各町会管理していただいております防犯灯を当市において一括で管理できないものでしょうか。また、市民から夜帰る途中には防犯灯がなく危険なため、防犯灯を設置してほしいとの相談が多くあります。しかしながら、防犯灯管理は各町会で行っており、その道では管理している町会の方の利用は少なく、新たに防犯灯を設置し、それを地元町会管理するには困難な状況です。

羽曳野市議会 2014-06-12 平成26年第 2回 6月定例会−06月12日-03号

内容は、地方公務員について、人事評価制度導入等により、能力及び実績に基づく人事管理徹底を図るとともに、再就職者による依頼等規制導入により、退職管理を適正化するのが意図であり、能力及び実績に基づく人事管理徹底については、1番、能力本位任用制度の確立、2番、人事評価制度導入、3番、分限事由明確化、そして退職管理の適正の確保では、1番、元職員による働きかけの禁止、2番、退職管理の適正を確保するための

羽曳野市議会 2013-10-28 平成25年10月28日民生産業常任委員会-10月28日-01号

幸いもう給付作業については既に済んでおりましたことでございますので、そういった面ではご迷惑をかけずに過ごさせていただきましたし、またその控えといいますか、そういったことについてもございましたので、そういった面ではご迷惑をかからなかったところでありますけど、何をさておいてもこうした公文書についてはしっかりとその管理を庁内の中でもしておくように必要があるということについては認識をいたしたところでございますけども

羽曳野市議会 2013-03-08 平成25年 3月 8日総務文教常任委員会-03月08日-01号

それと、複写機の話でございますけども、私ども党のほうからも笠原議員、この一般質問で出させていただきましたが、公文書管理これが今きちっとしていかなければならないということで整備されて取り組みをしておられると思いますが、この公文書管理どものその複写機複合機にきちっとした対応ができておるのかどうか、もう一度お伺いいたします。  

羽曳野市議会 2013-03-05 平成25年第 1回 3月定例会-03月05日-04号

(4)公文書管理について     ①公文書管理の現状について     ②適正な公文書管理の推進について    1. 答 弁(土木部長兼危機管理室長 安藤光治)……………………………………… 236    1. (1)に対する再質問笠原由美子)…………………………………………………… 237    1. 

羽曳野市議会 2008-12-10 平成20年第 4回12月定例会-12月10日-03号

議員お示しのバリアフリー化への取り組みにつきましては、今回実施いたしましたタウンウオッチングの結果等も踏まえながら、道路管理者や民間事業者等を含む施設管理者、鉄道事業者等とも検討、協議を行い、現在既存の施設の計画的なバリアフリー化に向け整備内容等調整を行っているところでございます。

羽曳野市議会 2008-09-09 平成20年第 3回 9月定例会-09月09日-02号

さきの通常国会で、地域活性化に向けたまちづくり政策を推進するための整備が新たに拡充されました。旧家の復元など歴史的な町並み整備支援する歴史まちづくりと、隣接する地方自治体同士連携による観光地づくりを促す観光圏整備が成立いたしました。両法律によって自治体の自主計画による地域活性化に向けたまちづくりが国の支援を受けられるようになり、促進されることになります。

羽曳野市議会 2007-03-03 平成19年第 1回 3月定例会-03月03日-02号

障害者自立支援は、1割負担導入制度利用できない人が出ており、市独自の負担軽減措置をとり、とりわけ住民税非課税世帯からの利用料徴収はやめること。  第3に、教育条件整備について。小学校低学年の35人学級を早急に実施し、30人学級の実現を図ること。また、中学校にも小学校同様、安全管理員を配置することや、小・中学校すべての教室に扇風機を設置すること。  

羽曳野市議会 2006-12-08 平成18年第 4回12月定例会-12月08日-03号

第2に、教育基本にかかわっての問題ですが、いじめを初めとして不登校など、教育についての問題は、今の教育基本これが悪いから教育基本を変えるという、こうしたことに飛躍をさせて評論する風潮がありますが、それなら教育基本を変えれば今起こっているいじめはなくなるのでしょうか。その考えをお聞かせをください。  以上です。 ○議長(秋田栄一君)  総務部理事。    

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