30件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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茨木市議会 2019-12-11 令和元年文教常任委員会(12月11日)

一方で、加害児童生徒については、どのようにされているのかなと。加害児童生徒に対する対応をお示しください。 ○谷学校教育推進課長 いじめの加害児童生徒についてでございます。まず事実を確認するということは先ほど申し上げたとおりでございまして、その事実に基づいて、反省あるいは状況によっては、きちんと謝罪をしてというところが、基本という形になっております。  

茨木市議会 2019-09-20 令和元年一般会計決算特別委員会( 9月20日)

それでは、続きまして、子育て支援課の担当になるかと思いますけれども、児童虐待防止について、お聞かせをいただきたいと思います。  連日のように児童虐待についての報道がなされております。本当に胸が痛む思いでいっぱいですけれども、本市においても、本当に児童虐待についての事案が発生したことがあります。

茨木市議会 2015-09-04 平成27年第5回定例会(第2日 9月 4日)

20ページ、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費は、少子化対策を推進するための啓発事業に要する委託料や、待機児童解消に向けた私立保育所の建てかえ及び認定こども園の新設並びに小規模保育施設の整備に対する補助金でございます。  22ページ、6款農林水産業費、1項農業費、2目農業総務費は、旧北辰中学校跡地等の利用に係る基本計画の策定及びPFI手法導入可能性調査に要する委託料でございます。  

茨木市議会 2007-12-07 平成19年第5回定例会(第2日12月 7日)

次に、児童虐待について、今まで児童虐待については、本市においても、るる議論が積み重ねられ、積極的に児童虐待早期発見早期対応に取り組んでこられたと評価をいたしております。  そこで、まず初めに、本市における児童虐待実態について、お尋ねをいたします。児童虐待の数をまず、ご報告ください。そして、そのうち、解決した件数についても、お聞きしておきたいと思います。  

茨木市議会 2006-03-07 平成18年第2回定例会(第4日 3月 7日)

公立保育所は、地域子育て支援をはじめ障害児保育児童虐待予防への対応などに取り組んできた」と、公立はこういうふうにやってきたと。「しかし、現在では、こうした役割私立保育所も同様に担うべきものとなっている。そのため、公立保育所の独自の機能役割という観点から見て、茨木市みずからが公立保育所を設置するべき意義が希薄化している」と、こういうふうに書いてあるわけです。  

茨木市議会 2005-12-08 平成17年第6回定例会(第1日12月 8日)

次に、就学児童数は何人か、また、保育所幼稚園等に入っている児童数は、また、在宅児童はどれぐらいかということでございますが、平成17年5月1日現在の状況で、就学児童は1万6,810人で、そのうち保育所へ入所の児童は3,782人、幼稚園へ入園している児童は4,999人、そして、在宅等児童は8,029人となっております。  

茨木市議会 2005-09-09 平成17年第4回定例会(第2日 9月 9日)

この民生委員仕事については、実際、どういうふうなことをしてもらっているのか、やはりまだまだ広く知られていませんが、今回、私もこの質問をさせていただくのにつきまして、調べてみると、本当にお年寄りの方々から虐待児童まで、幅広く本当にフォローされてお仕事をされているということで、改めて本当に、内容、大変だなと感じました。  

茨木市議会 2005-03-11 平成17年第2回定例会(第7日 3月11日)

ただ、現実問題としては、2万4,000件、これが昨年度、日本全国児童相談所が1年間で処理した児童虐待事案の数です。1990年の10年前には、1,101件、今回が約2万4,000件、10年間で20倍の児童相談所処理をしてる、児童虐待について。こういう現状になってきているわけでございます。  

茨木市議会 2005-03-09 平成17年第2回定例会(第5日 3月 9日)

福井議長 松山生涯学習部長。     (松山生涯学習部長 登壇) ○松山生涯学習部長 DV被害者に対します留守家庭児童会の対応でございますが、定員枠を超えましても、今後は弾力的に対応いたしたく考えております。 ○福井議長 福田人権部長。     (福田人権部長 登壇) ○福田人権部長 申しわけございません。  DV支援団体への具体的な支援について、答弁漏れがございましたので。

茨木市議会 2005-03-08 平成17年第2回定例会(第4日 3月 8日)

福井議長 松山生涯学習部長。     (松山生涯学習部長 登壇) ○松山生涯学習部長 議案第18号につきまして、補足説明を申しあげます。  本件は、文化財保護法の一部改正平成17年4月1日から施行されることに伴い、本市文化財保護条例に引用する同法の条番号を繰り下げる等の改正を行うものであります。  以下、改正する条文につきまして、ご説明申しあげます。  

茨木市議会 2004-12-07 平成16年第6回定例会(第1日12月 7日)

○松島議長 松山生涯学習部長。     (松山生涯学習部長 登壇) ○松山生涯学習部長 まず、使用許可申請書押印関係でございますが、使用許可申請書におきまして、減免申請の必要のない場合は押印の必要はございませんので、その旨指導しておりますが、通知等で、早急に再度徹底を図ってまいります。  

茨木市議会 2004-09-16 平成16年一般会計決算特別委員会( 9月16日)

9割近くがそういう状況になっているということを聞いてるわけで、そんな中で、昨今、一番問題になっている児童虐待とか子育て放棄、こういう問題がややもしたら、家庭子育てしてる、そういうふうな子どもさんが、どうしてもそういう対象になりがちやという、そういう意味では、保育所に預けておられる子どもさんたちのほうが、一定のやっぱり保育士のほうから、家庭に対する子育て指導もあるし、また、一定子どもをめぐっての状況

茨木市議会 2004-06-21 平成16年文教人権常任委員会( 6月21日)

あと、虐待関係で、昨年11月の岸和田の大変ショッキングな事件があって、大阪府教委が府内の全幼児、児童生徒虐待実態調査をやったということで伺っておりますが、それについての本市の報告された中身とか現状対応についてお伺いしたいと思います。  それと、ことしの5月14日に、国会で、栄養教諭を新たに新設する法律が成立をしたと伺っております。

茨木市議会 2004-06-15 平成16年第4回定例会(第4日 6月15日)

子育て不安家庭のための訪問支援員について、全国子どもへの虐待事件が相次いでおり、増加、深刻化する児童虐待発生防止早期発見を目指し、全国に先駆けて、本市では子育てに不安や悩みを抱える家庭訪問支援員の派遣が行われることになり、私も願っていたことであり、取り組みに評価いたします。  この取り組みに対し、6月3日、新聞各紙で紹介されました。

茨木市議会 2004-03-11 平成16年文教人権常任委員会( 3月11日)

それから、児童虐待の問題についてですが、今、本当に子どもを取り巻く環境というのは、本当に切実になってきています。  全国児童虐待数が2万3,000件、そのうち約1割が大阪がそれを占めていると。この茨木市でも、数少なからず虐待があろうかと思うんですが。  実際にそれに対応する組織として、府の子ども家庭センターが府下7か所に設置されています。

茨木市議会 2004-03-08 平成16年第2回定例会(第3日 3月 8日)

そこで、第2問目のところについて質疑しますけれども、先ほど言いましたように、児童虐待のことについて、講演会に行ってきて、そのときに全国児童相談所というのがありまして、虐待児童全国児童相談所で扱った虐待に関する処理件数、実際上、ここで処理しているということが表面化した姿ですけれども、それが平成2年度では1,100人ほどあって、平成5年度、10年ぐらい前には1,611人、それが平成11年度では1万人超

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