池田市議会 2022-09-28 09月28日-02号
高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施事業として、各地域の会館で健康計測会が行われています。その内容は立位姿勢計測、血管年齢計測、脳の健康チェック、テレビゲーム運動体験など、いかにも参加して体験してみたいメニューばかりです。
高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施事業として、各地域の会館で健康計測会が行われています。その内容は立位姿勢計測、血管年齢計測、脳の健康チェック、テレビゲーム運動体験など、いかにも参加して体験してみたいメニューばかりです。
部の取り組み実績において、子どもに総合的かつ継続的な支援を届けるため、健康・医療・福祉・教育・行政各分野で持つ、子どもとその家庭の情報を一元的に集約するための子ども見守りシステムを構築することを令和3年度の取組として掲げています。
病院事業会計については、新たな経営改善の取組をしていないことは誠に不適切であるため反対とする。 また、賛成討論といたしまして、一般会計については、新型コロナウイルス感染症の影響を受けたものの、前年度に比べ影響は小さく、実質収支は黒字となっている。
(田中 徹)…………………………………………………………97 教育監(中平好美)……………………………………………………………98 総合政策監(小林一裕)………………………………………………………98 健康部長(田中 徹)…………………………………………………………99 財務部長(山口伸和)……………………………………………………… 100 健康部長
◎田中徹健康部長 本予算に計上しております事業は2つに分かれておりまして、1つ目は、長引くコロナ禍の中、教室など集合しての健康づくりが難しい状況が続いておりますことから、体操やストレッチの動画を作成し、動画配信サイトを通じてご家庭で気軽に健康づくりを行っていただく事業でございます。
次に、更年期障害の相談につきましては、健康上の心配事を更年期障害に限らず相談できる、産業医による健康相談を週に2回から3回実施する体制を整えております。 なお、職員に対しては健康相談の実施を案内する通知の中で、更年期障害についても相談できる旨を例示に加え、周知し始めたところでございます。
行政経営部長。 (行政経営部長登壇) ◎今峰みちの行政経営部長 御上程いただきました議案第106号 令和4年度吹田市一般会計補正予算(第9号)につきまして御説明を申し上げます。 追加議案書5ページをお願いいたします。 今回の歳入歳出予算の補正は15億7,948万8,000円を追加し、補正後の総額を1,571億9,570万5,000円とするものでございます。
また、保健所のコロナ感染者等の対応のため、健康医療部において、ほかの通常業務等を停止、延期等した事業があればお答えください。 ○坂口妙子議長 健康医療部長。 ◎梅森徳晃健康医療部長 本年4月から、新型コロナウイルス感染症のさらなる感染拡大に対応するため、保健所職員でなければできない業務以外は、可能な限り委託を進め、第7波への対応に備えてまいりました。
△日程第6 報告第10号 令和3年度泉大津埠頭株式会社経営報告の件 ○議長(丸谷正八郎) 次に、日程第6、報告第10号「令和3年度泉大津埠頭株式会社経営報告の件」を議題といたします。 直ちに理事者の説明を求めます。川口政策推進部長。
水道事業経営に議会が直接関わり、住民が直接関与を続けることを市民が望むならば、水道事業の経営を企業団に経営統合すべきではありません。市民はどう判断しているのでしょうか、御答弁ください。 次に、特別支援学級についてお聞きします。 5月上旬の文科省の通知に対する八尾市教育委員会の対応が、現場や保護者に混乱と不安を起こしました。まず、猛省を求めるものです。
○坂口妙子議長 健康医療部長。 ◎梅森徳晃健康医療部長 新型コロナウイルス感染症対策につきまして健康医療部よりお答えいたします。 このたびの同感染症の発生届の限定に係る国の緊急避難措置につきましては、都道府県単位で実施することとなるため、本市といたしましては府と連携の下、対応してまいりたいと考えております。
今後におきましては、市民1人1人が病気になる前の未病予防対策として、免疫力などの人間が本来持つ力を高めることにより健康な体をつくることが重要であるとの考えの下、自身の健康状態を見える化し、様々な選択肢の中から自分に合った健康づくりに主体的に取り組むことができるよう、ヘルスリテラシーの向上や健康づくりを実践できる環境の整備を目指すとともに、健康づくりを地域全体で推進する機運を醸成することが重要であると
○議長(奥田信宏) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(當座宏章) まず、南高安・高安地区での災害時の、まず同意者の人数なんですが、これは450名いてございます。その中で、今回、行政と社会福祉法人での避難をする対象とさせていただいたのが、大体42名ほど当初いてございました。
上下水道事業では、今後、水道管路や下水道管渠の更新や新設など多額の費用が必要であるが、公営企業として健全な経営を行わなければならない。本市の上下水道事業は、平成29年度に策定した池田市上下水道事業経営戦略に基づき事業を進めているが、今後の経営方針について問う。
これらの一体的な利活用を通じて、多くの人々が集い、多様な交流が生じることにより、にぎわいづくりと多様なライフスタイルの実現などを促し、市民がいつでも健康で自分らしく、生きがいを持って暮らすことができる、幸福度が高まるまちづくりを目指してまいります。
次に、国民健康保険事業特別会計の歳入ですが、第1款国民健康保険料で不納欠損額の主なものは、国民健康保険料、一般被保険者国民健康保険料、滞納繰越分4,112万25円であります。また、収入未済額の主なものは、国民健康保険料、一般被保険者国民健康保険料、滞納繰越分5億7,868万7,514円であります。
○副議長(吉村拓哉) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(當座宏章) その部分については、本当に様々な御意見ということであるのですが、議員が今回、御質問で頂いた利用者のトラブルというのも中にはございます。
事務報告(市議会事務局長 大谷めぐみ)…………………………………………………………5 〇 会議録署名議員の指名…………………………………………………………………………………6 〇 会期の決定………………………………………………………………………………………………6 〇 議会の委任による専決処分の報告……………………………………………………………………7 〇 「公益財団法人八尾市文化財調査研究会の経営状況
2.健康寿命の延伸について。 いつまでも健康で生き生きと暮らしていくためには、健康寿命の延伸を図っていくことが重要であり、これまでも質問を重ねてきました。今回は、まず歯の健康という観点からお聞きします。
人工呼吸器などの高度医療を受けながら自宅で療養されている難病患者の方は、御家族や介護サービスにより、日々の健康管理や医療処置、生活の様々なケアを受けながら生活をされております。