阪南市議会 2021-06-07 06月25日-04号
不応招議員 なし1.出席議員 応招議員に同じ1.欠席議員 不応招議員に同じ1.地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名 市長 水野謙二 副市長 金田 透 教育長 橋本眞一 総務部長 魚見岳史 未来創生部長 松下芳伸 市民部長 森貞孝一 健康福祉部長
不応招議員 なし1.出席議員 応招議員に同じ1.欠席議員 不応招議員に同じ1.地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名 市長 水野謙二 副市長 金田 透 教育長 橋本眞一 総務部長 魚見岳史 未来創生部長 松下芳伸 市民部長 森貞孝一 健康福祉部長
◆13番(岩室敏和君) それと、私、時々何度も申し上げてきたことなんですけれども、市政というのも考え方によったら企業と一緒で経営組織なんです。その中で部長はといったら、部門経営者なり、民間で考えたら事業部長に匹敵して、市政経営の要になるというのが部長だと思うんです。
○議長(中谷清豪君) 松下健康部長。 ◎健康部長(松下芳伸君) お答えします。 個別接種につきましては、市内40か所の医療機関中、現時点で約30か所からご協力いただけるとの回答を得ております。 ○議長(中谷清豪君) 4番山本守議員。 ◆4番(山本守君) では、集団接種の実施体制はどのようになっているでしょうか。 ○議長(中谷清豪君) 松下健康部長。 ◎健康部長(松下芳伸君) お答えします。
--------------------------------------- △議案第12号「阪南市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について」 ○議長(中谷清豪君) 日程第12、議案第12号「阪南市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について」を議題とします。 松下健康部長の説明を求めます。松下健康部長。
次に、基本目標の2つ目「健やかに、いきいきと自立して暮らせるまち」、健康・福祉分野では、健康施策と福祉施策の一体的な取組を推進し、少子高齢化が進む中、市民サービスをより迅速かつ的確に対応するとともに、複雑化・複合化した課題への相談・支援体制を強化するため、健康部と福祉部を統合いたします。
本市におきましては、SDGs推進に係る包括連携協定や、地域産業の振興・支援、市内企業のビジネスマッチングの経営支援、健康づくり、地域見守り活動に関する協定、大学との連携協定など、様々な分野で企業や大学との間で連携に取り組んでおります。
本事業は、医療とスポーツが連携することで、健康リスクのある方が運動・スポーツに興味・関心を持ち、その習慣化を図り、健康づくりに取り組むというものでございます。今後においても、国の補助事業を活用し、健康なまちづくりの実現を目指してまいります。 次に、公民連携について、お答えいたします。
○議長(中谷清豪君) 松下健康部長。 ◎健康部長(松下芳伸君) お答えします。 現在、保健センターの保健師が、園庭開放や親子登園に出向いた際に行う健康教育では、テレビやスマートフォンの長時間の視聴に関する講話を行うことがございます。
○議長(中谷清豪君) 松下健康部長。 ◎健康部長(松下芳伸君) お答えします。 昨年度実施しました認知症講演会は、サラダホールの大ホールにて、専門医による講演会と当事者の声や地域の支援団体の取組などの発表を行ったところでございます。
議案第53号「令和2年度阪南市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」の付託審査についても、何ら質疑なく、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 議案第54号「令和2年度阪南市介護保険特別会計補正予算(第1号)」の付託審査についても、何ら質疑なく、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
次に、健康・福祉分野についてお伺いします。 新型コロナウイルス感染症の感染予防の観点から、まちなかサロン・カフェなどの従来の地域福祉活動の休止や活動が自粛されました。そのような中、認知症カフェの取組はどのようにされていたのでしょうか、お聞きします。 ○議長(二神勝君) 松下健康部長。 ◎健康部長(松下芳伸君) お答えします。
次ですけれども、あと子どもたちの健康面ということがちょっと気になっているんですけれども、健康診断やその後の治療について、支障なく今年も取り組めているんでしょうか。 ○議長(二神勝君) 伊瀬生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(伊瀬徹君) お答えいたします。
--------------------------------------- △議案第53号「令和2年度阪南市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」 ○議長(二神勝君) 日程第10、議案第53号「令和2年度阪南市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」を議題といたします。 松下健康部長の説明を求めます。松下健康部長。
応招議員に同じ1.欠席議員 不応招議員に同じ1.地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名 市長 水野謙二 副市長 金田 透 教育長 橋本眞一 市長公室長 水口隆市 総務部長 森貞孝一 市民部長 魚見岳史 福祉部長(兼)福祉事務所長 健康部長
○議長(二神勝君) 松下健康部長。 ◎健康部長(松下芳伸君) お答えします。 現在、阪南市民病院は、指定管理者である社会医療法人生長会が病院運営を行っているため、医療資材等の調達は指定管理者が行っております。
感染のおそれから、ほかの疾患の患者が受診を控えたり、受診者や手術件数などが大幅に減るなど、経営危機が顕在化する可能性があると思われます。財政的な理由による医療崩壊を招かないよう、必要な手だてを迅速に打たなければなりません。阪南市民病院が経営難に陥っていることはないのでしょうか。 ○議長(二神勝君) 松下健康部長。 ◎健康部長(松下芳伸君) お答えします。
松下健康部長の説明を求めます。松下健康部長。 ◎健康部長(松下芳伸君) それでは、承認第10号、阪南市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例(専決第10号)につきましてご説明申し上げます。
議案第9号「阪南市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について」の討論を行います。 〔「討論なし」の声あり〕 ○議長(二神勝君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。 お諮りいたします。議案第9号「阪南市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について」は、委員長報告のとおり可決することにご異議ございませんか。
次に、基本目標の2つ目「健やかに、いきいきと自立して暮らせるまち」、健康・福祉分野におきましては、令和元年12月に、企業と阪南市民の健康づくりの推進等に係る連携・協力に関する協定を締結し、がん検診の啓発や健康講座の開催を連携して行うとともに、まちなかサロン・カフェなどの地域の拠点に出向いて、正しい知識の普及啓発に努めるなど、健康づくりの推進に取り組んでまいります。