茨木市議会 2021-06-11 令和 3年第3回定例会(第2日 6月11日)
○河本議長 中村健康医療部長。 (中村健康医療部長 登壇) ○中村健康医療部長 現在進行中の集団接種の状況と課題ということでございます。 集団接種を実施しております6会場におきまして、会場ごとに担当する部を割り振りまして、当日の運営を行っているところでございます。
○河本議長 中村健康医療部長。 (中村健康医療部長 登壇) ○中村健康医療部長 現在進行中の集団接種の状況と課題ということでございます。 集団接種を実施しております6会場におきまして、会場ごとに担当する部を割り振りまして、当日の運営を行っているところでございます。
高齢者の重症化リスクが語られ、3月の緊急事態宣言以降、サービスを自粛する利用者が増え、事業者の経営が悪化しているとも言われています。利用控えをしている高齢者の方、同居する介護家族の皆様、介護労働者の方々、そして、事業者の方々は、どのようにされているのかが気になっていました。
○山下委員 小学校の入学の際の就学通知、それから健康診断の関係ですけれども、本市の場合は、就学通知が先なのか、健康診断が先なのか、お聞きをしたいと思います。 ○堤学務課長 就学通知と健康診断通知ですが、本市は就学前健康診断の通知が先でございます。 ○山下委員 健康診断が先だということですけれども、大阪府下の自治体の中で、そうではないところもあると思うんですけれども、ご承知でしょうか。
次に、7目職員厚生費は、職員の健康管理、被服の貸与等、職員の福利厚生に要する経費を計上しております。 次に、80ページをお開き願います。 2項徴税費は、市税の賦課徴収に要する経費で、1目税務総務費は、市税事務従事職員の人件費や、固定資産評価審査委員会に要する経費を計上しております。
しかしながら、子どもたちが日常使用しているスマホ、あるいはゲームなども含めて健康面の影響を指摘する声もありますので、タブレットの活用は学習に限定するといったところとともに、健康や安全については初期指導を含めて継続的に指導してまいりたいと考えております。
北 川 友 二 健康福祉部次長兼地域福祉課長 青 木 耕 司 健康福祉部次長兼相談支援課長 竹 下 綾 子 健康福祉部副理事兼生活福祉課長 澤 田 信 一 障害福祉課長 河 原 勝 利 障害福祉課参事 中 島 菊 代 健康福祉部次長兼保健医療課長 河 崎 一 彦 保健医療課参事 浜 本 恭 子 保健医療課参事 前 原 啓 長寿介護課長 松 野 淑 子 長寿介護課参事 木 村
次に、2目商工業振興費につきましては、経営相談や助成など、商工業の振興に要する経費でございます。 主なものといたしましては、中小企業経営アドバイザーへの報酬や産業振興アクションプランの推進、商工事業者向け補助金などに要する経費でございます。
○河本議長 北川健康福祉部長。 (北川健康福祉部長 登壇) ○北川健康福祉部長 生活困窮者に対する支援の取組状況の成果についてでございますが、平成27年度から事業を開始しまして、新規相談件数は年間で500件前後で推移してきております。
○河本議長 北川健康福祉部長。 (北川健康福祉部長 登壇) ○北川健康福祉部長 議案第27号から議案第29号につきまして、補足説明を申し上げます。 まず、議案第27号は、国民健康保険事業特別会計で、大阪府への事業費納付金、また、被保険者に係る保険給付費、その他事務執行に係る経費などを計上しているものでございます。 内容につきまして、予算書20ページの歳出からご説明申し上げます。
○河本議長 北川健康福祉部長。 (北川健康福祉部長 登壇) ○北川健康福祉部長 市内で自宅療養となった陽性者などの人数などについてでございます。 自宅療養となった陽性者、濃厚接触者の人数や世帯数につきましては、把握しておりません。
コロナ禍において、健康問題だけではなく、様々な要因から自殺リスクが高まる状況にあるので、こころの健康相談を行う精神保健福祉士を配置し、包括的な支援を進めるとされていますが、具体的な内容をお聞かせください。 新型コロナウイルス感染拡大に伴い、行動自粛による社会、経済状況の悪化や在宅ワークなど、家で過ごす時間が増えることによるストレスの心身面への影響が懸念されています。
国民健康保険料についてでありますが、その算定において、特別会計の繰越金及び法定外の一般会計繰入金を充当し、上昇を抑制しております。 コロナ減免の継続についてでありますが、国民健康保険料については、大阪府を通じ、国に対して要望をしております。介護保険料及び後期高齢者医療保険料については要望しておりませんが、引き続き、国等の動向を注視してまいります。
本市としても、市民の皆さまの暮らしや行政のあり方を変革する契機と捉え、「行かなくてもいい市役所」、「くらしのデジタル化」、「スマート行政経営」をめざし、「デジタル技術を通じて社会・経済・生活等をより良い方向へ導くこと」とされているDX(デジタルトランスフォーメーション)を今まで以上に加速させる「次なる茨木DX」を推進します。
○岩崎政策企画課長 まず、死亡時の手続の現状分析でございますが、亡くなられた際の手続といたしましては、健康保険や年金、福祉など多岐にわたりますので、複数の窓口を回っていただいております。また、その都度、各種申請書への記入が必要となるなど、ご遺族に大きな負担がかかっているものと認識しております。
北 川 友 二 健康福祉部次長兼地域福祉課長 青 木 耕 司 健康福祉部次長兼相談支援課長 竹 下 綾 子 健康福祉部副理事兼生活福祉課長 澤 田 信 一 障害福祉課長 河 原 勝 利 障害福祉課参事 中 島 菊 代 健康福祉部次長兼保健医療課長 河 崎 一 彦 保健医療課参事 浜 本 恭 子 保健医療課参事 前 原 啓 長寿介護課長 松 野 淑 子 長寿介護課参事 木 村
○友次議長 北川健康福祉部長。 (北川健康福祉部長 登壇) ○北川健康福祉部長 資源不足地域からの要望についてでございますが、これまでに地域のまちづくりを進める団体から、地域医療の充実を求める要望をいただいております。
○友次議長 北川健康福祉部長。 (北川健康福祉部長 登壇) ○北川健康福祉部長 議案第92号につきまして、補足説明を申し上げます。 本件は、指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準を定める厚生労働省令の見直しに伴い、所要の改正を行うものでございます。
○浦野農とみどり推進課長 この5年間の全体的な動きといたしましては、人工林の保育管理推進などを目指して、国のほうで創設されました森林環境譲与税、また森林経営管理制度への取り組み、また、市におきましては、元茨木川緑地リ・デザインの取り組みや、各公園等での多面的、利活用の取り組み及び民間緑化への助成制度の拡充や市民への緑化知識の普及活動などが挙げられてまいります。