茨木市議会 1997-03-13 平成 9年第2回定例会(第6日 3月13日)
道路の不法占用の主なものは、自動販売機、看板、屋台、はみ出し商品等がありますが、自動販売機につきましては、メーカーにも強く指導を行い、現在、9割以上改善済みでございます。次に、看板につきましては、特に苦情が寄せられている不動産業者の看板等につきましては、関係団体を通じて文書で申し入れを行っております。
道路の不法占用の主なものは、自動販売機、看板、屋台、はみ出し商品等がありますが、自動販売機につきましては、メーカーにも強く指導を行い、現在、9割以上改善済みでございます。次に、看板につきましては、特に苦情が寄せられている不動産業者の看板等につきましては、関係団体を通じて文書で申し入れを行っております。
サービスのスピードアップ、医療・保健・福祉を一本化させた総合ネットワークの整備、基本台帳との連動化、在宅高齢者のデータ管理等、高齢対策課と保健福祉センターへの端末機の設置、在宅サービススケジュール管理、サービス決定・サービス通知の自動化システム等について、本市のコンピューターオンライン・LANシステム導入が図られましたことから、以上のこれまでの進捗状況、取り組みについてのご所見をお伺いいたします。
次に、2点目の夜中の貨物列車通過により安眠が妨げられる点についてでございますが、列車通過時における騒音については、これまでレールのポイント部を通過するとき、施工中の佐井寺片山高浜線の立体交差工事現場付近を通過する列車の騒音の増大や、警報機の音量が大きい等の入居者の方からの苦情がございまして、立体交差部の通過騒音をできるだけ下げる意味から、JR西日本とも協議をし、レール継ぎ目の溶接や継ぎ目のすき間を小
3点目に、十日市2号線と西太田町2号線の交差点に信号機の設置を、という要望についてはどのようにお考えか、お尋ねをいたします。 4点目に、名神拡幅完了後の名神下のトンネルの安全対策はどのようにお考えか、お尋ねをいたします。 9点目に、現庁舎補強工事についてお尋ねをいたします。
この機に議会のご賛同も得ながら各種整備事業を推進させていただいたところでございます。まだまだ際限のない市民要請ではありますけれども、私、市長就任依頼今日まで、一定のところまで整備させていただけるに至りました。
西口広場の北側の歩道橋につきましては、平成9年度にエレベーターの設置を計画しておりますが、駅前ビルから歩道橋への連絡が階段となっておりまして、車椅子の通行が困難なことから、車椅子用階段昇降機を設置して対応を考えておるわけでございます。
次にスポーツ施設予約システム、オーパスの導入についてでございますが、このシステムは市民みずからが自宅や勤務先の電話、パソコン通信、また公共施設等に設置される該当端末機によりスポーツ施設の抽せん申し込み、あるいは各種案内情報などが入手できる情報サービスシステムでございます。
平成8年1月22日にこの準備会を設立いたしまして、8年4月から、障害者福祉センターでの日常清掃事業、自動販売機設置事業、あるいは食堂の経営事業等をモデル事業として実施をいたしておるところでございます。なお、事業団設立につきましては多くの課題を抱え、厳しい状況にあるわけでございますが、モデル事業を実施するとともに、調査、研究を行ってまいりたいと考えております。
第2点の佐井寺片山高浜線の北側を通行止めにしていることについては、千里山に抜ける道路や千里山佐井寺線の一部に工事が残っているが、現在、その交差部に信号機を設置すべく、公安委員会に対して要望している。信号機は平成9年度に設置される予定であるが、それまでは交通安全対策上、通行止めにする。との答弁がありました。 以上が質疑応答の概要であります。
その他歳入におきましては、「箕面都市開発株式会社株式売払収入」に関して、売り払った理由並びに会社の経営状況とこれに対する市のかかわり、並びに昨年会社が取得した箕面駅近くの土地の取り扱いのほか、住民票等の自動交付機導入の検討内容、及び導入後の事務量と職員体制などについて種々質疑並びに要望がありました。
◎土木部長(奥田鐵彦) 草の根クラブ辻本議員さんの2点日のご質問、天野が原町2丁目地域内道路の通り抜け車が多いことによる騒音、振動あるいは交通事故等の問題要因に対し、市はどのように考えているのかということですが、ご案内のように本市全域における交通渋滞とこれに伴う住宅内道路の通り抜け問題は、時間制限や信号機の設置等一定の対策は講じているものの、いまだ十分な解消に至っていないのが現状でございます。
次に3点目の信号機に関するお尋ねでございます。信号機の設置にかかわる道路交通対策についてのご質問でございますが、ご案内のように都市化の進展や、あるいはまた自動車の普及に対しまして道路整備が相対的に立ち遅れているために、最近市内での道路交通問題が一層深刻に顕在化しつつございます。
そして同じものを三、四十枚以上刷る場合は輪転機の方が安くつくと言われています。次に封筒ですが、内部間の書類のやりとりは同じ封筒に何度も何度も上から貼り紙をして使用することは民間企業の常識と聞きます。私の机の中にも「大矢議員」と書かれたきれいな封筒がたくさんたまっています。ぜひ再利用していただきたいと申し上げておきます。
次に、工事中周辺の道路交通問題への対応についてでございますが、現況の中で一部防護柵や路面標示を実施するとともに、信号機、横断歩道等道路規制につきましても吹田警察署と協議を進めてまいりたいと考えております。
この経過はやっぱりまともな状態じゃないと、どうもおかしい、黄信号がともってるのではないか、こう見るのは、私だけじゃないと思うんです。 それで市長、市長もこの責任は無視できませんよ。というのは、市長は選挙のたびに公約をして、駅前再開発をするんだと、こう言って公約して出てきてるわけです。そして、その調査と計画費に、8年かかって7,100万以上を委託料として使ってると。
3 財政の柔軟性を示す経常収支比率は80%を超えると黄信号といわれていますが、平成7年度の全国平均は83.9%の黄信号で、昭和50年度の第1次石油ショック直後以来の最悪水準にまで落ち込み、本市も全国平均を5.5%上回る89.4%と財政の硬直化を物語っており、決して楽観は許されません。
木曜日は、木は空気清浄機、木と紙、空気の話。金曜日は、金属とリサイクル、アルミ缶は回収箱へ。土曜日は、生ごみは土に返る、ごみの話。日曜日は、日々の暮らし、人と町への思いやりといったぐあいに暮らしのチェックを自分で点検し、点数をつけるものであります。
また「信号機の設置について、郡津地区は既に設置されたが、青山地区の信号機に関して、用地買収も含めどのようになっているのか」との問いに対し、「用地買収について、地権者が2名おられ、いろいろな事情により交渉が進まなかったが、最近になって協力が得られることとなり、細部の検討のあと、何とか8年度に設置したい」との答弁がありました。
まず初めに、長年の障害者の皆さんの要望でありました盲入用信号機をつけていただき、本当にありがとうございました。 阪神大震災から1年9ヵ月余りが経過し、市民の防災に対する意識が徐々に風化されつつあります。