貝塚市議会 2003-12-01 12月01日－01号
例えば、小１プロブレムの課題解決の一つとして、子供たちが小学校生活をスムーズに楽しくスタートできるよう小学校と幼稚園や保育所等が連携し、「わくわくスタート事業」が展開され、先日、その事業の一環としてわくわくスタート子育て講演会が開催されたと仄聞しております。子供たちの健全育成に向け、このような新たな施策を打つことは大変有意義であると考えます。
例えば、小１プロブレムの課題解決の一つとして、子供たちが小学校生活をスムーズに楽しくスタートできるよう小学校と幼稚園や保育所等が連携し、「わくわくスタート事業」が展開され、先日、その事業の一環としてわくわくスタート子育て講演会が開催されたと仄聞しております。子供たちの健全育成に向け、このような新たな施策を打つことは大変有意義であると考えます。
○（葭川青少年課長） 澤井委員御指摘のとおり、確かに同じような、例えば保育所のアルバイト保育士さんと比べれば非常に高く映るわけでございます。
次に、２０ページから２５ページでございますが、第１２款使用料及び手数料では、収入済額は１９億２９６２万８６８０円でございまして、使用料ではコミュニティーセンター及び人権ふれあいセンター使用料、土地建物使用料、墓地・斎場使用料、休日急病診療所診療料、衛生処理場使用料、道路・河川占用料、公園、まちなみセンター、市営住宅使用料など、また幼稚園保育料、各社会体育施設などの使用料でございます。
それで、あと幾つかの問題点があるんですが、この橋波保育園は、保育所を運営するに当たって、移管事業者に選考されるに当たって覚書を交わしました。その中で１４年度中に一時保育をやる。これは市と事業者との合意の中で覚書を交わされたわけですね。ここの保育園は一時保育をやっておられますか。 ○（四橋児童課長） 平成１４年度中も結果的に実施しておりませんし、現在でもやっておりません。
先ほどから公立保育所の民営化で財源を生み出すというふうにおっしゃっておられるんですが、本当に子どもの立場に立って、それがどうなのかというのを、私はちょっとここで明らかにさせていただきたいなと思うんですが、公立保育所や民間園の保育所でかかっている運営費のほとんどが人件費ですよね、保育所というのは。
ましてやポストの数ほど保育所をという全国的な運動の高まりがありまして、高石でもポストの数ほど保育所ということで、市民の大きな運動と力によりまして行政側がそれを受けとめまして、大阪府下でもゼロ歳児保育の先端的な役割を果たし、その後の状況は皆さんもお知りのとおりで、各校区に保育所や幼稚園、ゼロ歳児保育を全部完備するなど学童保育の実現や、ましては公民館なども各校区に実現するなど、小学校も中学校も増設、設置
（社）シルバー人材センターについて１．助役２．農業施策について２．市長３．幼稚園・保育所運営について３．教育長４．道路行政について４．助役５．財政問題について５．助役５会派名日本共産党質問者小林弘子答弁者１．乳幼児医療費助成制度の充実について１．中村理事２．シルバーパスの実現について２．中村理事３．安全安心なまちづくりについて３．都市整備部長４．公園の整備について４．都市整備部長５．第二京阪道路の環境対策
それと、新しく当選をされた委員さんもおられるので、例えば福祉部で福祉事務所における不適正事務事件、あるいは児童部関係では保育料滞納世帯の整理、法的な対応あるいは待機児童ゼロ作戦の財源と年次計画の実効性、あるいは市民生活部においては国保の収納支援システムを導入したことによる収納率への効果と、四条ＧＳにおける公金盗難事件の経過とか、それぞれ委員会としては継続して取り組んでいかなければいけない問題があるように
次に、１３ページ、節３児童福祉費負担金４億６１万２,０８０円は保育所に係る保育料でございます。 次に、１６ページ、目３衛生使用料、節２診療所使用料１億９,５２１万１,６０５円は、診療所および休日診療所に係る診療報酬でございます。 次に、１８ページ、目６民生使用料、節２デイサービス使用料９,４８０万２,９８２円はデイサービスの介護保険サービス利用者負担金でございます。
まず、最初に学童保育室の問題です。決算の資料を出していただいたんですが、これを見てますと、年々待機児数、学童保育に入れない、そういう子どもたちがふえています。２０００年では６校、２００１年では１０校、昨年は７校と、そういう学校で待機児が出ています。こういう学童保育に入所できなかったその子どもたちにどういうふうな対処、手だてを打たれているのかお聞きします。
まず、歳入関係では、平成１３年１０月に実施いたしました下水道使用料の改定による増収があったこと、歳出関係では、北部処理場の夜間、休日の運転業務の委託化や水質規制業務を公害所管課へ統合したことなどにより、維持管理費が減ったことなどが要因であるというふうに考えております。
この結果を踏まえ、本年８月20日、４市２町の市長、町長も参加する豊能保健医療推進協議会総会において、箕面市立休日急病診療所を活用して、（仮称）豊能広域こども急病センターを設置することとなったところでございます。 同センターの概要としましては、箕面市立休日急病診療所を改修し小児科専用とし、来年４月１日オープンを予定しております。
保育料の引き上げが、その前年度行われているわけなんですけども、保護者負担はどの程度増大したのか、お伺いをしておきます。
それを廃止すれば、達成度は１００％となるのか、また保育所の職員配置の基準でも、国基準並みに削減をすれば、評価は満点、こういうふうになるのか、高槻市の行革の基準というものを明確にお示しいただきたいと思います。 それから、次に合併問題ですが、代表質問でも触れましたけれど、私どもは上から押しつけの合併には反対という立場をとっています。
休日の来庁者駐車場につきましては、議員御指摘のとおり、シルバー人材センターにおきまして有料駐車場として運営しているところです。 また、利用状況につきましては、周辺に民間の有料駐車場が整備されてきたこともありまして、年々利用者が少なくなってきております。
また、なぜ、土曜日・日曜日・祝日に自転車撤去ができなかったのかとの御質問でございますが、これまでは駐輪場の休日の空き状況、保管所の開所日、収容台数、休日の苦情処理等の問題もあり、実施できませんでしたが、昨年10月の市議会におきまして、条例等の改正をお願いし、保管期間である60日を経過した自転車等は売却処分ができるようになったこと、また、土曜日・日曜日・祝日にも自転車の返還業務を行えるようにしたことなどにより
次に、児童福祉費負担金で、保育所の他市委託分と市保育所分については減っている。待機児童がふえていると言われる中でなぜ減っているのかとのことに対して、保育所の入所は待機児童の関係もあるが、つぼみ保育園の開園などにより民間保育園への入所がふえたことによるとのことです。
そうして困っている子供や保護者たちのための保育施設の設置のためにやはり何千万円使った方が、例えば市民の喜びあるいは教育の向上、あるいは収入の増加等になるのではないか。 その場合に、確かに公共ゾーンが十分できないというデメリットがあっても、そのことは市民に説明して、こちらの方がより市民の生活の必要上、あるいは所得の向上、あるいは安心して教育、喜んで教育を受けられる。
保育所運営の拡充と地域開放事業についてでありますが、障害児保育、一時保育、時間延長保育、産休明け保育、休日保育の実施、乳児保育の拡大及び駅前保育ステーション事業等の開設など、保育サービスの充実を今日まで図ってまいりました。 また、地域の子どもたちが保育所保育に参加する地域開放や、保育所の運動場を使って自由に遊べる、いわゆる所庭開放など各所工夫した子育て支援を実施をしていただいております。
さらに、適正な保育サービスの提供と運営の効率性の双方の観点から、最も適切な保育所運営方法の検討が求められており、また保育行政における公民の役割の方向性として、公立保育所においては病後児保育、家庭支援機能、障害児保育のコーディネートといった保育の専門性を必要とする分野を、一方で、民間保育所においては延長保育、一時保育、休日保育といった柔軟な保育所運営を必要とする分野をそれぞれ伸ばしていく方向性が望ましいという