門真市議会 2020-09-10 令和 2年 9月10日文教こども常任委員会−09月10日-01号
の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について 議案第70号 門真市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について 議案第71号 門真市立保育所条例の一部改正について 議案第72号 令和2年度門真市一般会計補正予算(第9号)中、所管事項 令和2年9月10日(木)午前10時開会 ○森博孝 委員長 ただいまから文教こども常任委員会を開会
の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について 議案第70号 門真市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について 議案第71号 門真市立保育所条例の一部改正について 議案第72号 令和2年度門真市一般会計補正予算(第9号)中、所管事項 令和2年9月10日(木)午前10時開会 ○森博孝 委員長 ただいまから文教こども常任委員会を開会
必要な方々に御利用いただけるよう市ホームページ、保健事業の御案内や保育所及び幼稚園等でポスター掲示等による周知啓発を行っております。 また、風疹の定期接種を受ける機会がなかった昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた男性に対し、平成31年4月から3年間の時限措置として、第5期の定期接種に位置づけられた風疹ワクチン接種を実施しております。
今回の補正は、国の新型コロナウイルス感染症に関する緊急対応策-第2弾-を受けて実施する、保育所等におけるマスク購入等の緊急に実施する必要がある感染拡大防止策に要する費用に係る予算の調製を行うため、地方自治法第179条第1項の規定により、3月26日付をもって専決処分いたしたもので、同条第3項の規定により報告し承認を求めるものでございます。 その内容でございますが、3ページをごらん願います。
10月から幼児教育・保育の無償化がスタートしたことにより、国基準よりも引き下げていた保育料1億円、4月から市独自で先行実施していた幼児教育・保育の無償化の経費1億8000万円、この半年間だけを見ても計2億8000万円の一般財源からの支出が軽減されています。
10月から幼児教育・保育の無償化がスタートしたことにより、国基準よりも引き下げていた保育料1億円、4月から市独自で先行実施していた幼児教育・保育の無償化の経費1億8000万円、計2億8000万円の一般財源からの支出がこの半年間だけを見ても軽減されます。
まず、家庭的保育事業者等の連携状況についてであります。 現在対象となる市内施設は小規模保育事業所のみで12施設あり、そのうち教育・保育施設と連携を行っている施設は4施設であります。内訳といたしましては幼稚園との連携が3施設、認定こども園との連携が1施設でございます。 次に、3歳児の保育所等への入所状況についてであります。
◎花城 保育幼稚園課長 保育士等確保事業につきましては待機児童の解消に向け平成31年4月以降、市内民間保育所・認定こども園・小規模保育事業所の正規職員として採用された保育士及び保育教諭のうち6カ月以上勤務することを要件として、保育士等就労奨励金を支給することで保育士等の確保を図ろうとするものであります。
次に、18款諸収入、4項雑入では休日診療所収入、障がい児通所給付費等を計上いたしております。 続きまして、7ページからの第2表債務負担行為をお願いいたします。
さらには5歳児の幼児教育・保育・療育の利用負担の無償化を実施され、全ての就学前5歳児がひとしく質の高い幼児教育・保育を受けることができる環境整備の基礎を築かれました。 29年度においては待機児童が多く発生している0歳児から2歳児の解消を図るため小規模保育事業者の新規募集を行い、公立園におきましては砂子みなみ認定こども園を30年4月に開園され新たな子育て環境をつくられました。
(6)宣伝経費が判明した分だけでも物品62万2954円、ただし休日出勤31日の労賃もありますがこれは算定不能です。 以上を合計すると6014万5984円にもなる。(8)これをコンビニでの住民票発行の総数で割るとコンビニ発行住民票は1枚当たり4449円かかってるってことになる。
本市では女性サポートステーションにおいて、女性が活躍していく上で必要となる働き方や自己実現に関する情報、保育サービスや介護サービスの情報等の提供をいたしております。
それこそ休日出勤、笛や太鼓でこれを宣伝するという全くの無駄遣いをやっているわけで、これは非常に厳に改めるべき問題でありますね。これ市民ニーズのでっち上げですよ。これしっかり検証しないといけない。 それから、先ほどの旧一中跡地の活用問題で、もうあっという間に企業アンケートなるものをぱぱっとやった。
次に、最後なんですけども、浜町保育園の耐震補強工事についてなんですけど、決算事項別明細書の209ページ、市立保育所耐震補強工事実施設計業務委託料なんですけども、この設計の内容についてお聞かせください。
その結果29年度中には、はすのみ保育園、ぬくもりのおうち保育門真園、小規模保育園きずなの3園が開所し、44人の保育定員が増加しており、30年度には、えがお保育園が10月に開所し、19人の保育定員が増加しております。
今、全国では家庭的状況によって朝食や休日の食事が食べれていない子、1人で食事をする孤食の子がふえている状況にあります。また、近年子どもがいじめや連れ去り等の事件に巻き込まれ、死に至らしめられる事件も多発しております。 これらのことから、こういった子どもたちを救いたいと思う人々によって、何かできることをしたいと子ども食堂が誕生したのだと思います。
〔池田治子文教こども常任委員長登壇〕 ◎池田治子 文教こども常任委員長 ただいまから、去る2月26日の本会議におきまして、文教こども常任委員会に付託されました議案第4号、門真市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について外3件の審査の結果を御報告申し上げます。
本件は、児童福祉法及び子ども・子育て支援法に基づく地域子育て支援拠点事業として、幼保連携型認定こども園智鳥保育園において実施しております地域子育て支援センターを保健福祉センター内に設置するにつき、本条例の一部を改正するものであります。 具体の改正内容につきましては、15ページに記載のとおりであります。
また、あわせて、待機児童解消に当たっては必要不可欠な保育士確保のため、民間保育施設等における保育支援者の配置やICT化の推進、市内保育所等の利用に当たっての優遇措置など、保育士の就業継続や離職防止につながる支援を行ってきたところであります。 次に、今年度4月からの状況と課題についてであります。
このことから、保育士確保に向けた新たな取り組みとして、市内の民間保育所、認定こども園、小規模保育事業所に就職する新規卒業者や潜在保育士を対象として、本市独自で直接的な処遇改善を行ってまいりたいと考えております。 市内民間保育所等での就職にインセンティブを与えることで、新たな保育士の呼び込みと就労の定着につなげ、保育所等における受け入れ児童の増加を図っていこうとするものであります。
給食費の滞納問題、また、それに付随して保育料の滞納も多分、皆さん目にしたことがあるんじゃないかと思いますが、かなり大きい額面がさまざまな書類に出てきてます。