大阪狭山市議会 2018-12-10 12月10日－02号
近畿大学附属病院は、1975年に大阪狭山市でオープンされまして四十数年になります。市民の命と健康を守るとりでとして大きな役割を果たしてきました。 ところが、2014年１月に突然堺市泉ヶ丘に移転すると報道されました。大阪府と堺市と近畿大学で基本協定が結ばれており、大阪狭山市には何の相談もありませんでした。市のシンボル的存在が堺市に移れば、大阪狭山市の医療機能はどうなるのか、大きな不安が広がりました。
近畿大学附属病院は、1975年に大阪狭山市でオープンされまして四十数年になります。市民の命と健康を守るとりでとして大きな役割を果たしてきました。 ところが、2014年１月に突然堺市泉ヶ丘に移転すると報道されました。大阪府と堺市と近畿大学で基本協定が結ばれており、大阪狭山市には何の相談もありませんでした。市のシンボル的存在が堺市に移れば、大阪狭山市の医療機能はどうなるのか、大きな不安が広がりました。
さらに伊丹市、19万6,000人余り、市域25平方キロメートルでは、平成28年度から地域防犯対策として950台、地域防災対策として50台の計1,000台を運用開始など、自治体による安全・安心対策としての取り組みが広がってきております。 本市でも、平成24年度から自治会等が防犯カメラを設置する場合の補助制度が開始され、平成25年度からは駅前等の不特定多数が利用する場所に市の設置が始まりました。
平成25年度から大阪狭山市医師会が主催して事業実施していただきましたが、平成27年度からは地域医療さやま塾やリエゾン倶楽部といった名称で、リエゾンとはフランス語で連携という意味ですが、市医師会の協力のもと、本市が実施主体となって事業に取り組んでおります。
本市の協働に関するこれまでの取り組みでございますが、平成13年に市民、学識経験者等で構成する大阪狭山市非営利公益市民活動推進懇話会から大阪狭山市における市民公益活動促進に関する提言があり、それをもとに市では大阪狭山市市民公益活動活性化促進に関する基本方針を平成14年に策定いたしました。
（2009年度）大阪狭山市西山霊園管理特別会計補正予算（第１号）の専決処分］日程第６ 議案第31号 専決処分の承認を求めることについて［平成21年度（2009年度）大阪狭山市老人保健事業特別会計補正予算（第２号）の専決処分］日程第７ 議案第32号 職員の育児休業等に関する条例及び職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について日程第８ 議案第33号 大阪狭山市市税条例の一部を改正
最近も堺市で１時間に93.5ミリという今までに降ったことのない猛烈な雨が降り、302世帯や道路、線路も浸水していることから、本市内の河川や排水路の整備強化が求められます。 本市を流れる東除川、西除川、三津屋川の現状は、必ずしも良好とは思えません。河床が草木で覆われ、土砂の堆積も多く見られます。
市内の空き家や空き地で所有者が賃貸を希望される物件を把握し、地域ごとに件数、概要などを市のホームページ上に載せ、市外の方で住居移転を考えている方がホームページからこの情報を知り、大阪狭山市のホームページをあわせて見ていただいて市へ転入をしていただく、こういうことを促進するという趣旨であります。
第４号）について日程第10 議案第10号 平成18年度（2006年度）大阪狭山市老人保健事業特別会計補正予算（第２号）について日程第11 議案第11号 平成18年度（2006年度）大阪狭山市介護保険特別会計（事業勘定）補正予算（第２号）について日程第12 議案第12号 平成19年度（2007年度）大阪狭山市一般会計予算について日程第13 議案第13号 平成19年度（2007年度）大阪狭山市国民健康保険特別会計
また、以前には庁議の場で幹部職員に対して、他市からの企業の移転あるいは大阪狭山市に居住するよう営業活動をしてほしいというふうに部長職員にはお願いしたこともございます。私自身も市外に本社を持つ企業経営者とお会いしたときには、ぜひとも大阪狭山市に本社を移してほしい、あるいは大阪狭山市に住みついてほしいというお願いを幾度かいたしております。
大阪狭山市のあるべき姿をしっかりと描き、住民の意見を聞きつつも、時にはリードしていくということも必要かと思います。 良好住宅地の環境保全に失敗すると、住環境の低下を招くのみならず、地価の下落による固定資産税収入の減少や、市税収納額の低下などを招き、財政をさらに悪化させることになります。ひいては、市全体のイメージダウンにもつながってまいります。