1293件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大東市議会 1993-12-08 平成 5年第 4回定例会−12月08日-01号

次に、収納率減少しているが、その原因と、不納欠損額及び加入者数減少について質したところ、国保加入者経済基盤が弱い人も多く、また、加入者の中に納税意識の低い単身者定住意識の低い世帯があり、毎年収納率向上特別対策事業対象者になっており、今後は滞納者実態調査を充実するとともに、処分の強化等厳正に対応していきたい。

大阪市議会 1993-10-15 10月15日-02号

これを計算し直すと、累積欠損金760億円は逆に1,370億円の黒字になるのであります。こうした会計上の繰作を是正すれば、黒字で、乗客に負担を強いることは不当性は明らかであり、公共負担制度の確立を強く主張するものであります。 次に、安全な水を安く安定的に供給するという使命をもつ水道事業においても、ことし6月に庶民ほど大きな負担になる料金値上げが行われました。

茨木市議会 1993-09-29 平成 5年第5回定例会(第3日 9月29日)

(9)不納欠損が330万円であるが、どういう内容か。 (答)ほとんど無届け転出者による滞納水道料金である。不納欠損の件数は前年度より1.0%低下したが、昭和61年度の料金改定分滞納不納欠損が本年度から始まったことにより、金額増加したものである。 (10)給水管が個人の敷地を通っている戸数と、そのことによるトラブルはあるのか。

東大阪市議会 1993-09-16 平成 5年 9月第 3回定例会−09月16日-03号

第4点目の督促したにもかかわらず納付されなかった徴収金に対しどのように対処しているかについてでございますが、納付誠意を示さない滞納者に対しましては、国民健康保険法の定めるところにより保険証にかえ資格証明書及び短期保険証の交付を行っておりますが、滞納保険料債権としては維持できず不納欠損処分として処理することになりますので、滞納処分による差し押さえを執行し、保険料債権の保全と確保に努力いたしておるところでございます

東大阪市議会 1993-03-25 平成 5年 3月第 1回定例会−03月25日-06号

水道料金不納欠損処分のうち行方不明等明らかなものは会計処理上、地方自治法施行令に基づき徴収停止の手続をとるべきではないか。水道資料館実施設計が1年おくれているが、いつ完成するのか。建設を積極的に進めるべきであるが、維持管理については基金などを設け、その運用益を充当すべきではないか。また、資料館建設費市民負担とせず、企業努力により捻出すべきである。

大東市議会 1989-06-28 平成 元年第 2回定例会-06月28日-02号

次に、滞納額不納欠損額について質したところ、滞納額は12億5,000万円、不納欠損額は、主に他府県転出後さらに異動し、追跡困難な300ケース、3,500万円とのことです。この滞納額解消策として、管理職を中心にして夜間、休日の訪問指導等を全庁的に取り組む考えはないかと質したところ、指摘事項については十分留意しながら滞納分徴収に努めたいとのことです。  

大東市議会 1989-03-10 平成 元年第 1回定例会−03月10日-02号

本市の財政状況は、昭和62年度の決算で明らかになっておりますが、端的に申し上げますと、普通会計累積赤字が22億4,400万円、国民健康保険公共下水道等特別会計累積赤字が6億6,100万円、そして、病院事業会計累積欠損金は15億7,200万円、それに大東市の土地開発公社累積欠損金が67億円ございます。