吹田市議会 2015-12-15 12月15日-04号
また、総合計画や都市マスタープランには直接書かれていない内容ですが、千里丘地域に隣接する万博跡地との関係で1点お聞きいたします。 今年10月、吹田スタジアムが完成し、来年からのオープンに向けての期待が高まっておりますが、吹田スタジアムは防災拠点及び避難所としても位置づけられております。この吹田スタジアムへのアクセス道路は万博外周道路でありますが、より広範囲からのアクセスも必要です。
また、総合計画や都市マスタープランには直接書かれていない内容ですが、千里丘地域に隣接する万博跡地との関係で1点お聞きいたします。 今年10月、吹田スタジアムが完成し、来年からのオープンに向けての期待が高まっておりますが、吹田スタジアムは防災拠点及び避難所としても位置づけられております。この吹田スタジアムへのアクセス道路は万博外周道路でありますが、より広範囲からのアクセスも必要です。
逆にもう今吹田のほうへでも、この前ああいう広いところができましたから、ああいうところにどんどんどんどん、今さっき中西さん言いはりましたけどフレスポもありますねん、市民病院もありますねんて、乗ったら阪大病院もあるし、万博の跡地のところも整備されてるから、何か僕はそれができたらみんなそっちへ行くん違うかなという気がします。
◎村上博之消防長 消防では、11月19日のEXPOCITYグランドオープン直後の交通渋滞が予測されました11月21日から23日の3連休につきまして、事業所からの情報も得ておりましたが、主に、万博外周道路周辺の交通状況を調査するため、巡回の実施、救急車の到着がおくれることを防止するため、救急車1隊の万博記念ビル付近への事前配備、また11月22日のガンバ大阪の試合時には、消防車1隊によります試合会場等への
EXPOCITY開業後の万博記念公園駅は19日から1週間の1日平均の乗客数が当初想定した7,800人を大きく上回る約3万1,000人に達したというところでございます。 モノレール利用客以外も相当数あったと思われ、多くの人々が吹田市を訪問していたと考えられますが、本市としてリサーチ、観察等の状況結果についてお聞かせいただけますでしょうか。
○福田市街地新生課参事 エキスポシティ開業後の周辺の道路の状況についてでございますけれども、産業道路、エキスポロードを初め、万博外周道路におきましても、大きな渋滞等は発生しておらず、市民の方からの渋滞による苦情も聞いておりません。
JRのほうの、万博のできたところは建てかえを検討中です。あそこだったら、例えば、シティホテル、容積率を緩和してシティホテルを建てたらいいかなと、私なりに、そんなの別に行政課題ではなくて。そういうのもいいじゃないかと。
とりわけ茨木におきましては、1970年の万博以来、もう45年が経過をしてるわけですけれども、JR駅前ビル、あるいは阪急永代ビルを含む抜本的な再整備というのが引き続き課題であるわけですけれども、市として今年度、こうしたJR駅前ビル、あるいは阪急永代ビルも含む抜本的な駅前の整備について、どのような検討をされてきたのか、その内容について、お伺いします。 ○上田光夫副議長 鎌谷都市整備部長。
◆酒井 委員 万博のね、今、この前、オープンしまして、やはり、ちょうど同じぐらいの年代やと思うんですけどね、マンションが建ったというか、何かそういう住宅が建って、今、新たにそういう形で、形をつくってやられてるんですけど、ミリカシティは御存じですよね、ああいうのがもしできたらなと思うんですけど、その辺はどうですか。 ○中河 委員長 東地方創生局長。
4点目は、ことしの7月、朝日新聞で報道されましたけれども、2025年に万博の誘致を大阪府が検討しているということで、その万博の会場案をまとめたという報道ですよね。幾つかその案がありまして、その1つに彩都東部と万博記念公園を会場にするという、こういう案ですね。
その大阪万博の舞台であった万博記念公園が、今また脚光を浴び、大きく動き出そうとしています。ガンバ大阪の市立吹田サッカースタジアムが完成、新しいスタイルの水族館、日本初の体験型英語教育施設、各種エンターテインメントを擁する大型複合施設EXPOCITY、そして太陽の塔が内部公開の実現から国の文化財登録、世界遺産登録へと、万博記念公園の話題が途切れることがございません。
次に、万博記念公園南側エリアの緊急時における態勢についてお伺いいたします。 平成27年9月12日午前1時ごろにEXPOCITY施設の工事事務所6棟のうち4棟が全焼する火災が発生しました。工事関係者1名が避難時に煙を吸ったため病院に搬送されましたが、異常なく当日業務に復帰されたようであります。また、新築工事建屋への影響もなかったと聞き、ほっとしているところでございます。
また、同企業団におきましても、千里浄水池の更新工事及び万博公園浄水施設の耐震補強工事等の整備計画が進められているところでございます。 以上でございます。 ○奥谷正実議長 こども部長。 ◎橋本敏子こども部長 公立保育所民営化の今後のスケジュールでございますが、1園目の南保育園につきましては、今年度、学識経験者や保護者代表などによる移管先選定委員会を開催し、事業者の募集及び決定をいたします。
公園周辺地域が大きく変貌していく中で、都市計画公園として開設されている万博記念公園は、将来において廃園されることはありませんが、千里万博公園スポーツ・レクリエーション地区内における建築物の制限等に関する条例による建築物の制限はあるものの、スポーツ施設など周辺施設は転売され、新たな土地利用が発生し、今後この地域の文化的な価値と自然による憩いの場が失われてしまうことも懸念をしております。
◎石丸 危機管理課長 大阪府内には備蓄拠点として、委員御指摘の八尾市内の中部広域防災拠点や、その他といたしましては、北部の万博公園、南部のりんくうタウンの3カ所に整備されております。 平成8年に大阪府が大阪府トラック協会との協定を締結したことにより、災害時にはこれらの広域防災拠点から本市の物資一時集積地まで、この協定に基づいて備蓄物資が搬送されることとなっております。
例えば、万が一、断水などで管内が不圧になり、集合住宅等でシャワーヘッドを湯水の入った浴槽内につけていた場合に、逆サイホン現象が生じるとか、たしか1933年、米国のシカゴ万博会場のホテルで、浴槽と便器の水が給水管内に逆流し、アメーバ赤痢に罹患、また、1948年に日本でも逆流事故で、腸チフス患者が発生しているはずです。
○上辻救急救助課長 万博公園内の大型複合施設に伴う付近道路での渋滞に伴う救急搬送への影響につきましては、現時点では渋滞の発生した場所、病院までの経路、渋滞発生状況、その都度判断し、適切な経路選択により対応してまいりたいと考えております。 ○中井委員 大阪大学附属病院などは、重篤な搬送が多いということでしたので、一刻一秒を争う医療現場においては、イフ、もしもがありません。
非常にわかりやすいなと私も聞いておりまして、あの共産党さんのおっしゃった4つの視点から言うても、まだまだ差別があるなと、私も改めて思ったんですけども、昭和40年、1965年の同対審答申では、同和問題の解決は国民的な課題で、行政の責務であり、焦眉の急を要する課題だという答申が出まして、4年後の1969年に同和対策事業特別措置法ができて、10年間の時限立法でしたけれども、実際には1970年のちょうど大阪万博
また、市長は、前回の選挙時に、茨木市は大阪万博が開催された1970年以来、市の大きな発展はとまっていると、逆に言えば、茨木市は大きく発展するポテンシャルがある都市であるという、この原因は、この40年以上、市の職員から市長を出し続けてきたことにある。このことは、茨木市が大きく変わることを目指さず、従来路線の延長上の行政を行ってきたと言える。
上のほうにございますが、万博公園、それから服部緑地、寝屋川公園、久宝寺緑地、大泉緑地の5カ所であり、8市4町、この泉南域には後方支援活動拠点がない状態でございました。