枚方市議会 2022-06-06 令和4年6月定例月議会(第6日) 本文
また、この75周年を契機とし、2025年に開催される大阪・関西万博に向け、ひらかた万博と称して、市独自の取組を進めていきます。市民をはじめ、多様な主体とのパートナーシップによる事業やイベント、情報発信等を通じ、枚方をさらに魅力あるまちへと進化させ、市民の愛着を高めるとともに、地域経済の活性化に取り組んでまいりますので、御支援、御協力いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
また、この75周年を契機とし、2025年に開催される大阪・関西万博に向け、ひらかた万博と称して、市独自の取組を進めていきます。市民をはじめ、多様な主体とのパートナーシップによる事業やイベント、情報発信等を通じ、枚方をさらに魅力あるまちへと進化させ、市民の愛着を高めるとともに、地域経済の活性化に取り組んでまいりますので、御支援、御協力いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
次に、ひらかた万博の取組について、お聞きします。 先日、6月6日の産経新聞に「関西万博の前にひらかた万博!?」との見出しで記事が掲載されていました。それによりますと、「ひらかた万博は市制75周年の記念事業で、市域をパビリオンに見立て、往来の多い京阪枚方市駅周辺や自然豊かな東部地域などで健康や環境、にぎわいづくりにつながる取り組みを行う」とのことです。
枚方市では、2025年の大阪・関西万博に向けて、様々な市内活性化に取り組んでいくとのことです。最近では、淀川河川敷における新たな取組をはじめ、そこから枚方市駅周辺、京街道宿場町、また市内全域への波及を目指し、面で捉えた観光の活性化を展開されているとお聞きしております。 こうした中、5月8日に淀川河川公園で行われたアクティビティーイベントは、観光活性化の取組の一環としてお聞きしております。
令和4年3月定例月議会の代表質問において我が会派から要望した大阪・関西万博の開催地であるベイエリアと淀川をつなげる沿線の地方公共団体の広域連携の取組については、積極的に進めていくことで、にぎわいの創出、魅力向上につながり、本市にとっても大きなメリットが得られると思います。
158 ◯野口光男議員 先日の新聞報道では、2025年の大阪・関西万博の会場建設費が、当初は1,250億円だったものが、2020年に、資材価格の高騰もあり1,850億円に上振れしたとの報道もありました。約1.5倍です。 枚方市駅周辺再整備基本計画では、事業費、市負担額、今現在はそれぞれ247億円と198億円です。
…………………………………………………………278 再開(午後2時36分)………………………………………………………………278 妹尾正信議員の一般質問(一問一答方式)…………………………………………278 (質問要旨) 1.マンション管理適正化推進の施策について 2.フェムテック、フェムケアの取組について 3.機構改革の考え方について 4.ひらかた万博
大阪・関西万博は、2兆円と言われる経済波及効果を前面に出すのではなく、テーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」、そしてSDGs達成への貢献を目指すという理念の下、世界の共通目標を市民と共有しながら、共に輝く未来へ歩んでいく姿勢が必要です。
また、その増加は、今後展開される大阪・関西万博などの影響もあり、海外からも人が訪れる機会が増え、本市にも、今後、外国人住民の増加も想定されます。この状況を踏まえ、外国人住民等が安心して市内の医療機関を利用できる環境づくりに向けて、引き続き通訳士の養成及び対応言語の拡大にも努めていただき、住みよいまちづくりの実現を目指していただきますよう要望いたします。
万博、IR、カジノと西側跡地の大開発問題です。機構改革で万博が位置づけられましたが、万博の本命はその後に続くIR、カジノではないでしょうか。ギャンブルでは成長は生まれません。国有地の民間売却、民間の大型開発先にありきで、資産価値を高めるための検討会議で進められる西側跡地の大開発でも庶民の成長は生まれません。
さらに、先日は、大阪・関西万博を見据え、市内全域で路上喫煙を禁止する方針が示されています。 また、寝屋川市では、市内鉄道4駅周辺を路上喫煙禁止区域に指定し、過料を徴収する条例を制定するなど、規制が強化されています。
12 ◯門川紘幸委員 市政運営方針においては、市制施行75周年を迎える令和4年度を2025年の大阪・関西万博に向けた本格稼働の年と位置づけると表明されました。
本年度311億850万2千円の計上で、前年度と比べまして74億5,638万3千円の増額で、主な要因といたしましては、本年度より岸和田競輪場においてミッドナイト競輪を開催する運びとなり、開催日数が増加することに加え、8月に大阪・関西万博協賛競輪を開催することによる払戻金等の歳出額の増加が主な理由でございます。
また、新型コロナウイルス感染症への対応など、市民の命と暮らしを守る取組は当然のことながら、市制施行75周年を記念する事業により、大阪・関西万博開催に向けた機運向上を図っていきたいと考えております。
しかも、令和7年には大阪・関西万博が開催予定でありますことから、これらの資源を磨き上げましてプロモーションすることで、多くの人を呼び込むことができると考えてございます。 ○議長(谷口美保子) 12番 籔内留治議員。 ◆12番(籔内留治) 確かに酒井市長が今、述べられたことについて、スムーズにそう進めば、確かに私がさきに述べたように、明るい貝塚市になると思います。
今後、令和7年度開催予定の大阪・関西万博による関西圏への来訪やアフターコロナのインバウンドの復調も見込まれることから、その集客を取り込み、柏原市内の他地域へ集客効果が波及できるよう情報発信に努めてまいります。 ◆14番(奥山渉議員) ありがとうございます。旅行会社などの民間会社と連携したツーリズムの取組なども、引き続き取り組んでいただきたいなというふうに思います。
まず、政策企画部におきまして、やおプロモーション推進プロジェクトチームにつきまして、大阪・関西万博の開催に向け、さらなる取組を推進し、市内外の機運醸成と具体化を図るため、「やおプロモーション・万博推進プロジェクトチーム」に名称を改めるものでございます。
今後は、大阪・関西万博の開催や世界遺産百舌鳥・古市古墳群への来訪など、インバウンドの復調も見込まれておる状況であり、近隣市町の地域資源を取り込んだプロモーションを行うことで、マーケットエリア内から本市への誘客を行うなど、さらなる広域連携の強化を図っていきます。 ◆2番(榊田和之議員) 先日3月6日に、国土交通省主催で関係者を対象に、亀瀬隧道利活用社会実験が行われました。
コロナ禍の今後の収束状況と、昨今の国際情勢の動向にも、一定依拠するかと思うんですけれども、2025年大阪関西万博に向けまして、この間、コロナ禍においてもドバイ万博開催されております。1000万人単位の来場とインバウンドの来客とか、消費が伸びているということを踏まえると、大阪関西万博においても、同様の傾向になることは間違いないかと見受けられます。
また、具体的なこの基金の活用につきましては、おおむね、具体的な何々の事業ということについては、今後、政策部門とも調整しながらなんですけれども、大きくは八尾市の観光施策であったりとか、先ほど言いましたように、映画のまち八尾づくりの取組であったり、2025年の大阪・関西万博に向けた市民の機運の醸成であったり、そういった枠組みの中でこの基金を活用していきたいと考えております。
このビジョンでは、交通利便性の高い位置にある広大な貯木場を埋め立てることにより新たに生み出した土地を活用して、近未来の新産業や先端産業を誘致し、高機能の港湾空間の形成と高い競争力を持つ事業環境を備えたエリアを創出することで、2025年大阪・関西万博やIR誘致で関心の高まる大阪湾ベイエリアにおいて、未来志向で持続可能な社会づくりを担い、時代をリードする新産業創造空間として新たに整備していくことをうたっております