四條畷市議会 2016-03-08 03月08日-02号
2点目、交通施策として、高齢者、障がい者に優しい方策として、市議会公明党が総力を挙げ署名活動を行い、市民の皆様1万1066名の署名をいただきましたデマンドタクシーの導入に際し、土井市長はその経過、また結果を真摯に受けとめ、早期に検討に当たるとの回答をいただいております。一定期間を経た現在の状況について、詳細をお伺いいたします。
2点目、交通施策として、高齢者、障がい者に優しい方策として、市議会公明党が総力を挙げ署名活動を行い、市民の皆様1万1066名の署名をいただきましたデマンドタクシーの導入に際し、土井市長はその経過、また結果を真摯に受けとめ、早期に検討に当たるとの回答をいただいております。一定期間を経た現在の状況について、詳細をお伺いいたします。
次に、コミュニティバス運行事業について、利用者の意向調査をするとございますけれども、以前から私、提案しておりますデマンドタクシーや介護タクシーなども含めた意向調査として、していただきたいというふうに思いますが、いかがお考えでしょうか。
それでは、具体的な取り組みでございますが、たかつき新エネルギー戦略等に基づき、公共施設へのデマンド監視装置の導入を拡大し、効果的な節電ピークカットの取り組みを推進するほか、エコハウス補助金による太陽光発電機器や雨水タンク等の設置の支援などにより、創エネ・省エネによる環境負荷の低減を図ります。
運行車両につきましては、定時定路線による8人から10人乗りのジャンボタクシー、もしくはデマンド型の乗用車タイプのもの。ルートなどにつきましては、1本当たりのルート時間を短くして、幅広い時間帯で運行してほしい、各公共交通、駅やバス停などへの接続をうまくしてほしい、病院などが運営しております送迎バスとの連携を図ってほしいとなっております。
高齢化率、確かに上がってきておりましたが、特にこの東部地域につきましては、そういった山間部の坂道をおりる方が大変になってきてるということもありまして、もう数年前からこれ、公明党としてもこの東部山間部にデマンドバスをどうだろうかということで提案をしてまいりました。このデマンドバス、これは試行をしていただいたバスでございますけども、このバスを使いまして試行していただいたというふうに思います。
大阪府の公共交通戦略の一つ、大阪モノレールの延伸で、中央環状線とJR片町線の交差点付近にモノレール駅ができる計画でありますが、本市としてこれに関連し、西部地域のまちづくりにデマンドバスやコミュニティバスのルート変更など、何らかの対応ができないのでしょうか。お答え願います。 以上、10点を質問させていただきました。再質問の権利を留保し、降壇いたします。
近隣の奈良県香芝市では、平成27年4月から香芝市デマンド交通の本格運行を開始されております。内容は、通常のタクシーや路線バスとは異なり、運行ダイヤ及びルートを定めず、事前の電話などの予約により、運賃大人200円で市内約280カ所の交通乗車場所を自由に往来できる交通システムでございます。
デマンドでしょうか。それともそれ以外を考えておられるんでしょうか。 ○議長(峯満寿人) 都市づくり部長。 ◎都市づくり部長(桝井繁春) 現在、南海バスで、河内長野市内結構路線数多いんですけれども、それで結ばれております。
そして長期契約の3年分の契約をしてる分につきましては、消防点検、小学校の消防点検が年間259万2,000円の3年分、エレベーターの保守点検357万6,960円の3年分、自家用電気工作物の保安点検180万5,328円の3年分、デマンド監視システム57万5,424円の3年分、これが小学校の継続の3年の分でございまして、これが合計しますと2,565万円。
乗客がいなくても運行経費が発生する定時定路線型とは異なり、予約のない便は運行しないデマンド型とすることで、運行経費を低く抑えることができています。また、予約のない停留所はとまらずにショートカットすることにより、効率的な運行が可能となります。本市でもこの乗り合いタクシーを検討してみてはいかがでしょうか。関係部局の答弁をお願いいたします。 次に高齢者の健康に係る施策についてお伺いいたします。
次に、四条畷駅東側のパターン図を見せていただいたんですけれども、そこにタクシー乗り場、あるいはもうちょっと東にロータリー状のものがあって、駅広の様子が描かれていましたけれども、タクシー乗り場の一番先頭の車両、ここにデマンドバスという乗降場所が記載されてるんですけども、それは今、この後半でやる大東市の東部地域の交通問題に、そうですね、それです、係るデマンドバスなんでしょうか。
◆品川 委員 先ほど東部のデマンドですかね、今、試運転、これから試運転が1回、試運転をされたというところで、非常に西部は上がってるといいながら使い勝手が悪いという声もあるのと同時に、私個人の意見ですけれども、非常にこの辺は子育て世代が多い地域でもあるということでも勘案しまして、例えばデマンド化みたいな方向もあると思うんですけども、この辺はいかがですか、最後に。
モックルバスの増便や路線の見直しによる団地間の交流促進、空白地帯の解消、デマンドや福祉タクシーの検討など、地域が主体となった取り組みを促進しなければなりません。また、公共交通に限らず、生活圏の充実といった面で見れば、買い物支援、また地域包括支援センターや窓口センターの機能を生活圏に配置するなど、ライフラインの充実が求められます。 2つには、人口減少への歯どめとなる取り組みの強化が求められます。
整理番号66番、質問事項、まちづくり、質問要旨、デマンド交通の検討状況についてお伺いをいたします。 次に、整理番号67番、質問事項、サンヒル柏原、質問要旨、サンヒル柏原の民営化に向けた現在の状況について、これについては他会派の答弁で理解できました。
であるならば、デマンド監視などで電力は引き下げられなかったのでしょうか。 また、新電力会社から、電力供給による受電設備の変更などといった負担、停電や災害時のリスクはないのでしょうか。教えていただけますでしょうか。 ○議長(山本忠司君) 藤田総務部長。 ◎総務部長(藤田茂行君) 答弁申し上げます。 負荷率に関する考え方につきましては、おっしゃるとおりでございます。
福祉交通、デマンド交通と呼ばれるものの取り組みと課題について、お聞きいたします。 総合交通戦略の中におきましても、多様なタクシーサービスの展開または山間部における公共交通の確保で触れておられます福祉交通やデマンド型交通の茨木市における現在の取り組みの状況について、福祉の観点と、そして道路交通の観点から違いがありましたら、それぞれお聞かせいただけますでしょうか。
(発言する者あり) 次に行きまして、東地域のデマンドタクシーについてお聞きいたしますが、私の感じですけども、ちょっと利用がまだしにくいんちゃうかと思っております。これは今後、どのような改善をしていくのか、お聞きいたします。 ○議長(竹谷 勝君) 答弁を求めます。 内田総務部長。
このコミバスを取り上げるにつきましては、もう4台が、台数をふやすのも頭打ちであろうというふうに思っておりますし、また平成14年からですので、一番最初から走っているバスはもう13年、14年目に入ろうかというところで、バス自体の耐用年数はまだあるみたいですけれども、そういった意味で考えますと、全国的にデマンドバスというのが導入されている地域があるというふうに聞いております。
○総務部長(内田 敬君) 先ほども言いましたように、自家用車をお持ちの方につきましてはそういう交通難民、買い物難民に当たらないというふうに思っておりますので、私どもの現状としましてはセーフティネットとしまして「おでかけくん」、高齢者外出支援サービスでございますが、これをやっておりますこととか、あと東地区におきましてはデマンドタクシーの運行も行っておるというようなことがございますので、これらを御利用