枚方市議会 2020-06-12 令和2年全員協議会(6/12) 本文 開催日: 2020-06-12
また、学習コンテンツ等を活用した家庭学習による学びのサイクルを基本とした学習サイクルを継続しつつ、新型コロナウイルス感染拡大の第2波、第3波に備え、1人1台のタブレットを活用した本格的なオンライン授業の確立に向け、試行実施を行っているところでございます。
また、学習コンテンツ等を活用した家庭学習による学びのサイクルを基本とした学習サイクルを継続しつつ、新型コロナウイルス感染拡大の第2波、第3波に備え、1人1台のタブレットを活用した本格的なオンライン授業の確立に向け、試行実施を行っているところでございます。
ただ実情は、各部長が所持するタブレットには、ウェブ会議をするためのアプリが実装されていないので使用できなかったとのことです。会議中は、危機管理室の職員が発言者にスマホを向けて話をするといった民間企業等で行われているようなウェブ会議には程遠い状況だったと伺っていますが、実際にはどのような会議だったのでしょうか。そもそも水道部、教育委員会、土木部などは、往復の移動だけでもかなりの時間がかかります。
なお、携帯電話及びタブレット端末についてはマナーモードにしていただきますよう、よろしくお願いいたします。 これより本委員会に付託されました2議案を議題といたします。 この際申し上げます。議案第41号及び第43号中、所管事項については、議会運営委員会の決定により提案理由の説明を省略することといたしますので、御了承願います。
また、タブレット及びWi−Fi環境の整備に関しても、現状想定してるスケジュールをお示しください。 また、第2波も考え、通常授業でもオンライン授業を一定導入すべきであると考えますが、市長の考えをお示しください。 加えて、現状行われている茨木っ子オンライン、音声の問題や内容の問題、スケジュール等の問題など、さまざまな不満の声が我々のもとに届きます。
また、議員ご指摘のこれから予想されます第2波、第3波等におきます対策につきましても、タブレット端末等を活用したオンライン授業なども活用しながら、学習の保障に努めてまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(峯満寿人) 山本一男議員。
12ページからの教育費 教育総務費 教育センター費では、小中学校の全児童生徒にタブレット端末を購入する予算などを計上いたしております。
◎渡邊 教育政策室課長<指導・人権グループ> 保護者向けへのサポーターの派遣というのは、なかなか実現しにくいところですが、このタブレット、またネットワークが構築できた折には、動画配信、あるいは双方向の通信が大きく実現できますので、そういった中でタブレットの家庭での活用の仕方、あり方、これもまた後々になってくるんですけども、実際に子供の学習過程を保護者がリアルタイムに、今どこまでできているかというような
一人1台のタブレット端末が使用できる状況になれば、デイジー教科書の活用機会も増えると思われます。全ての子供たちが均等に学びの機会を得られるよう、積極的な活用が必要ですが、現在の状況を詳しくお答えください。 次に、校内の感染対策について、お伺いします。 エアコンが未設置の特別教室の整備について、計画的な整備に向けた検討を進めていると御答弁を頂きました。
なお、携帯電話及びタブレット端末については、マナーモードにしていただきますようよろしくお願いします。 これより本委員会に付託されました7議案のうち、環境水道関係の議案を議題といたします。 この際申し上げます。議案第35号、第42号、第43号中、所管事項、第44号及び第45号については、議会運営委員会の決定により提案理由の説明を省略することといたしますので、御了解願います。
現状では、タブレットに録画をして貸し出しを行ったり、DVDに録画してお渡ししたりしているとのことです。今回は新たにタブレットを準備し、Wi−Fiの貸し出しを行うということでした。これらはいつぐらいに整備が完了する予定なのか、お示しください。 また、タブレットと通信環境が整えば、DVDのように片方通行の授業ではなく、双方向でのやり取りが可能になると考えます。
(5) タブレット端末の整備と使用環境の調査は進んでいるのか。 (6) 各学校の消耗品費の増額をすべき。 (7) 教員が本来の仕事に集中できるよう、また教室内の密を避けるためにも教職員を増やし、少人数学級の実現に向けあらゆる方法を駆使して具体化すべき。 (8) 保健室の対応と、養護教諭のリスク軽減のための整備を進めよ。
また、家庭のパソコンやタブレット等を活用したオンライン学習の試行実施も始め、子供の学習保障に努めてきたところです。 学校再開後の子供たちの心身の問題につきましては、教職員が一人一人の児童生徒に寄り添いながら心身の状況を把握し、子供たちが抱える不安やストレスの軽減を図ってまいります。また、状況に応じてスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー等の専門家を活用した支援を行ってまいります。
ICT環境の整備につきましては、昨年12月に文部科学省が掲げましたGIGAスクール構想に基づき、今年度中に校内ネットワーク環境の整備を行い、令和5年度までに全ての児童生徒に1人1台の学習用タブレット型端末を配置する計画を進めてまいりました。
子どもたちの学びを保護するため、政府は公明党が推進をする小・中学生に1人1台のパソコンやタブレット端末を整えるGIGAスクール構想は、学校内に高速大容量の通信ネットワークを構築する計画です。 文部科学省は、2020年度第1次補正予算に関連経費2,292億円を計上し、端末整備の目標を4年計画から今年度内へと大幅に前倒しし、実施をいたします。
なお、携帯電話並びにタブレット端末についてはマナーモードにしていただきますよう、よろしくお願いをいたします。 これより本委員会に付託されました5議案のうち、総務関係の議案を議題といたします。 この際申し上げます。議案第36号、第37号、第38号、第39号及び第43号中、所管事項については、議会運営委員会の決定により、提案理由の説明を省略することといたしますので御了承願います。
小・中学校の学習支援につきましては、在宅における多様な学習環境の整備に向け、通信環境が整っていない家庭に対するタブレット及びモバイルWi-Fiの貸与に向けた整備を行います。また、図書館でも、来館せずに利用できる電子書籍を導入します。
例えば家族でオンライン面会ができるようにタブレット端末整備の補助など考えられないでしょうか。関係部局の見解をお聞かせください。 次に、コロナ禍でのごみ排出状況について伺います。 ごみ収集業務は市民が生活をされている上で欠かせないものです。このたびのコロナ禍にあっても、業務に携わる皆様は使用済みマスクの収集などリスクのある中、業務を遂行していただき、市民生活の安心につながりました。
このことを踏まえまして、本市におきましては、本定例会に提出している一般会計補正予算(第2号)及び(第3号)で、児童・生徒の1人1台端末と指導用端末を合わせて計4,303台のタブレット端末の整備を行うための予算を計上させていただいております。 一方、先月5月には、ICT活用により家庭での学習が可能であるか否かの通信環境の調査を各ご家庭に対し実施しております。
また、ご指摘の手続書類の負担軽減や無駄を省く簡素化等を進めるには、オンラインシステムやタブレット端末機の導入などICTの活用が必要不可欠となりますことから、今後もシステム環境の整備に向けて調査研究に取り組んでまいります。 ○議長(二神勝君) 13番岩室敏和議員。 ◆13番(岩室敏和君) それはそれでご苦労ですけれども、励んでいただきたいというふうに思います。
説明に当たりましては、タブレットのほうに配信しております議案説明書に沿って御説明をさせていただきたいと思います。 議案説明書の2ページをお開きください。 提案理由につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、被保険者等の収入の減少が見込まれる場合等において、既に納期限が経過した国民健康保険料・税についても、減免申請を行うことを可能とするため、本条例を提案するものでございます。