岸和田市議会 2021-09-08 令和3年決算常任委員会 本文 開催日:2021年09月08日
フレックスタイム制を取り入れたり、これは公務員では無理なのですけれども、独自の形を作っていたりとか、女性職員は育児休業が100%取れているとか、職員の在職率が95%とか、辞めていかれる方がほぼいないとか、民間からのいわゆる転職組が72%とか、こうやって見ていると何か羨ましいのですけれども。
フレックスタイム制を取り入れたり、これは公務員では無理なのですけれども、独自の形を作っていたりとか、女性職員は育児休業が100%取れているとか、職員の在職率が95%とか、辞めていかれる方がほぼいないとか、民間からのいわゆる転職組が72%とか、こうやって見ていると何か羨ましいのですけれども。
今回の総合防災訓練では、新型コロナウイルス感染症蔓延下での水害を対象として、地区防災計画や避難確保計画に基づく避難行動、水害タイムラインに基づく関係機関との連携、物資集積所の開設・運営訓練といった分野の災害対応能力を高めるために実施しました。
次に、重松議員から、一つ、災害対策とマイ・タイムラインについて。一つ、不妊治療・不育症について。一つ、聴覚障がい児の人工内耳について。及びその他でございます。 次に、西川議員から、一つ、本市における子育て支援について。一つ、障がいの有無にかかわらず、誰もが生き生きと自分の力を発揮し、遊び学べる公園について。及びその他でございます。
東京のある地域では、避難所への安全な経路や所要時間を調べ、何を目安にどう動くかを家族や地域で話し合っておくコミュニティータイムラインをつくり、避難情報が出てから避難を考える後追い型防災から転換し、地域コミュニティーが全体で防災を推進するのが必要であるといっています。地域の住民が危機感を共有し、自立的に行動できる社会をつくっていけば被害が防げるともいっています。
次に、避難支援の実現性を確認するため、5月、各部局に災害時の初動タイムラインの作成を依頼。6月末、災害対策本部の初動対応訓練を実施し、想定どおりにできるのか検証を行います。また、6月初旬には、大阪府が主催する個別計画を作成するための研修に、関係部局がそろって参加したところでございます。 ○議長(丸谷正八郎) 溝口議員。
次に、避難支援の実現性を確認するため、5月、各部局に災害時の初動タイムラインの作成を依頼、6月末、災害対策本部の初動対応訓練を実施し、想定どおりにできるのか検証を行います。また、6月初旬には、大阪府が主催する個別避難計画を作成するための研修に関係部局がそろって参加したところです。
これまで、貝塚市災害時要援護者支援計画やタイムラインの拡充など地域防災の強化を訴えてきましたが、今回、避難所の開設、運営について、これも地域防災の観点から質問したいと思います。
特に、共助の取組が多くの命を救ったというところの話もありますけれども、そういう形も踏まえて、今、私ども地区防災計画の取組に力を入れていますが、タイムライン的に公助が前に出る部分、共助が前に出る部分、自助を中心にしないといけない部分、そういったところが時間軸でいろいろと変わってくるのかなと。 特に、自助の取組、自分の命は自分で守る、そういうところもしっかりお示しするところが必要なのかなと。
健診事業や保健指導などのタイムスケジュールについてでございますが、現在、全職員をワクチン集団接種業務の応援に充てているため、具体的なタイムスケジュールをお示しすることは困難でございます。
要望させていただいたことに対して、非常時において、タイムラインに沿って市と業者の時々の責任の所在と費用負担を明らかにし、また感染症の対応もあらかじめ明記するなど、基本方針に新たに規定したとのことです。
1.コミュニティタイムラインについて、拡充を急がれたい。 1.通学路の安全対策について、地域への協力を推進されたい。という意見があり、それぞれ原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。 以上のとおりご報告いたします。 ○議長(阪口芳弘) これより質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑はないものと認めます。 これより討論に入ります。
参加者は、対象者の約半数である20名となり、働き方改革の基礎知識をはじめタスク管理やタイムマネジメントなど、様々な観点から働き方改革について学び、各所属でそれぞれがアクションを実施いたしていただいたといったような内容でございます。 ○藤本美佐子副議長 吉田裕彦議員。
先日の代表質問で、我が会派に対しても、この事業のラインアップを4月下旬から適宜知らせていく、周知していく、こういうふうに答弁いただいておりますけれども、いつ頃どのような形で広報活動を行っていくのか、まずお伺いします。
防災士資格取得職員の具体的な取組といたしましては、令和2年1月に大阪狭山市防災士取得職員活動計画を策定いたしまして、大阪狭山市タイムラインの作成、防災士を取得された方や関係機関、各種団体の方々との防災に関するおおさかさやま防災ミーティングの開催などを予定しておりましたが、コロナ禍の影響により計画どおり進めることができませんでした。
それから、133ページで、くみとり横領事件の教訓ということで、泉南市における不祥事、事務処理ミスの原因、リスクと再発防止というのは出されていますけれども、その中でやっぱり出ているのは、同じ職場にずっといたような問題とか、それからちゃんと日々の管理監督できていなかったと、タイムカードがちゃんと押せていなかったとか、昼間どこに行っているか、よく分からなかったとかいうようなことがあるということがありましたけれども
また、このたびのタイムカードの電子化により、出退勤時刻がシステムで確認できるなど、所属長が各職員の勤務状況をより容易に管理できるようになりましたので、時間外勤務の適正化に寄与するものと考えております。 さらに、この1月から、感染症蔓延防止を契機に、新たな働き方としてテレワークシステムによる在宅勤務制度を導入いたしました。
次に、卒業時の記念タイムカプセルの埋設と学校の管理体制について伺います。 70年の大阪万博でタイムカプセルが脚光を浴びて以降、本市公立小中学校の卒業生が未来への記念にと、タイプカプセルを埋めているケースが多くあります。一方で、10年から20年、あるいはそれよりも長期の時間の経緯の中で、埋設場所が不明となったり、あるいは埋設の引継ぎが学校でできていなかったことで、トラブルも何件か聞き及んでいます。
また、公立に関しての統合再編成の明確な方針が示されるタイムスケジュールはどのようになっているのか、見解をお聞かせください。 以上、再々質問とさせていただきます。ご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(松井康夫) こども未来室長。 〔こども未来室長 森井克則 登壇〕 ◎こども未来室長(森井克則) 上薮議員の再々質問にお答えします。
質問番号8番の(3)コミュニティ・タイムラインの拡充についてお聞きします。 コミュニティ・タイムラインの作成の充実についても、作成マニュアルなどをつくり各自治会に働きかけ、粘り強く取組みの推進を行うよう、何度も訴えてききました。
現在、大津川流域の防災体制の強化を図るため、大津川流域広域タイムライン作成に向けた取組を進めております。具体的には、和泉市、高石市、忠岡町、岸和田市の大津川流域市町や大阪府、防災関係機関などとワーキンググループを立ち上げ、組織間連携についての協議を進めております。 ○議長(池辺貢三) 朝尾総合政策部長。