1689件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

泉大津市議会 2022-09-26 09月26日-03号

感染者への対応は、重症者基礎疾患がある人以外は原則自宅療養とする対応が取られ、新型コロナウイルス感染症対応まで自己責任が押しつけられ、新型コロナウイルス感染症によって仕事や暮らしが大きく変化し影響を受けた方たちへの支援市民の命と健康、安全、暮らしの安心に対してどう市として施策を講じていたのかが問われたこの年度となりました。 

柏原市議会 2022-09-16 09月16日-03号

田中徹健康部長 現在、新型コロナウイルス感染症の第7波による爆発的な感染者数の増加など、いまだ収束が見通せないコロナ禍の中、日本と季節が逆になるオーストラリアでは、本年6月から7月の冬期にインフルエンザとの同時流行が伝えられており、我が国におきましてもこの冬のインフルエンザ流行が予想されております。 

吹田市議会 2022-09-12 09月12日-04号

第14款 国庫支出金、第1項 国庫負担金で8億8,136万2,000円の追加は、衛生費国庫負担金で、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金。 第2項 国庫補助金で5億3,002万2,000円の追加は、衛生費国庫補助金で、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金でございます。 第18款 繰入金、第1項 基金繰入金で1億5,325万5,000円の追加は、財政調整基金繰入金でございます。 

吹田市議会 2022-09-09 09月09日-03号

新型コロナウイルス関連について質問いたします。 新型コロナウイルス感染症流行の第7波は、今までよりも一番感染者数が多くなり、自宅療養者も非常に多くなりました。吹田市において自宅療養中に亡くなられた案件はありますか。 ○坂口妙子議長 健康医療部長。 ◎梅森徳晃健康医療部長 第7波において、本市でも自宅療養中にお亡くなりになった方はおられます。

枚方市議会 2022-09-07 令和4年9月定例月議会(第7日) 本文

今回の補正予算には、私自身、幾度となく申し上げています、地域に不可欠な交通手段確保コロナ禍にあっての事業継続地域特性を踏まえた生産性向上に向けた取組などの支援が、なぜ計上されていないのかの説明をお願いしたいと思います。また、今回の事業は、そもそもどのような基準で選定されたのかも併せて伺います。  

貝塚市議会 2022-09-07 09月07日-02号

質問一つ目新型コロナウイルス感染症対策について。 7月の4週目頃から、市立貝塚病院地域医療機関患者が殺到したことへの対応についてお尋ねします。 新型コロナウイルスの第7波、オミクロン株BA.5が猛威を振るっています。感染者が全国的に増え、貝塚市においてもしかり、これまでにない急激なスピード感染者が増加し、高止まり傾向現状です。

八尾市議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会本会議−09月07日-02号

令和2年以降、新型コロナウイルス感染症拡大により、地方税収が落ち込む中、国から新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金が本市へ数回にわたり配分されました。これらの臨時交付金市民ニーズに即した形でスピード感を持って活用していくことは、極めて重要です。同時に、本市における地方税収や国からの地方交付税を活用して、これまで経常的に行ってきた行政サービスを継続する必要がありました。  

八尾市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会本会議−09月06日-01号

なお、今期定例会も、引き続き、新型コロナウイルス感染症対策の一環といたしまして、会議中は議場の各扉を開放すること、適宜、休憩を取り、演壇質問席等の消毒を行うことにいたします。  また、議場議長席演壇及び質問席飛沫防止用パネルを設置しておりますが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、パネルを設置している場所での発言もマスクを着用していただきますよう、よろしくお願いいたします。  

枚方市議会 2022-09-04 令和4年9月定例月議会(第4日) 本文

コロナ禍で国が実施した国保傷病手当対象者は、被雇用者のみが対象者で、事業主は感染すれば、たちまち収入が途絶えてしまう厳しい状況です。  コロナは、いまだ感染拡大の終息の見通しがつかない状況ですが、まずは現在の制度の下で国保傷病手当金活用件数について、お聞きいたします。  

枚方市議会 2022-09-03 令和4年9月定例月議会(第3日) 本文

1.新型コロナと物価の高騰から市民の命と暮らしを守ることについての(1)障がい者・高齢者施設への支援についてです。  新型コロナウイルス感染症における第7波の感染拡大は、これまでにない速度で広がり、保険医協会が7月末に実施したアンケートには、医療機関から、コロナ以外の疾患では救急対応ができる病院が見つからない、問合せが多く通常診療にも影響が出ているなどの意見が寄せられています。