枚方市議会 2021-12-02 令和3年12月定例月議会(第2日) 本文
まず、1.新型コロナウイルス対策についての(1)保健所体制の充実について、伺います。 新型コロナウイルスの感染者の人数が枚方市でもゼロの日が続いておりますが、オミクロン株が出現し、市中で広がればあっという間に拡大すると予想され、第4波、第5波のような事態も想定されます。 日本共産党議員団では、これまでも保健所の体制強化について質問、要望をしてきました。
まず、1.新型コロナウイルス対策についての(1)保健所体制の充実について、伺います。 新型コロナウイルスの感染者の人数が枚方市でもゼロの日が続いておりますが、オミクロン株が出現し、市中で広がればあっという間に拡大すると予想され、第4波、第5波のような事態も想定されます。 日本共産党議員団では、これまでも保健所の体制強化について質問、要望をしてきました。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症対応の中で、緊急措置的に実施した結果、公務職場におきましても条件が整った場合には有効に機能することが確認されましたことから、コロナ後も見据え、可能な限り整備を進め、有効な働き方の一つとしていく必要があると考えております。
今回の補正予算では、上の枠内に記載していますとおり、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種をはじめとした感染症対策経費の増額補正や、障害者自立支援費など、決算見込みに基づく補正等を行っております。 このほか、予算執行見直しに伴う減額補正、また債務負担行為や繰越明許費を設定を予定しております。
第15款国庫支出金では、障害者自立支援給付費負担金や新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業補助金などで、17億4,986万7,000円の増額補正を行っております。 16ページをお願いいたします。 第16款府支出金では、障害者自立支援給付費負担金や新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金などで、2億8,493万4,000円の増額補正を行っております。 18ページをお願いいたします。
発言席とし、答弁は全て自席で行う旨の有山正信 議長の発言……………………………………………………………………………… 41 1議員当たりの質問時間を30分(答弁時間を含む)とし、会派の持ち時間 (所属議員間の譲り合いは可能)を設ける旨の有山正信議長の発言…………… 41 堤 幸子議員の一般質問(一問一答方式)………………………………………… 42 (質問要旨) 1.新型コロナウイルス
午前10時開議日程番号議案事件名備考種別番号1 会議録署名議員の指名 2 一般質問 ───────────────────────────────────本日の会議に付した事件名 日程第1から日程第2まで───────────────────────────────────一般質問提出者一覧表質問者質問形式質問要旨16番 阪口 勇一問一答式1新型コロナウイルスワクチン
次に、新型コロナウイルス感染症対策について。 その中から、マスク着用について質問させていただきます。 先日より、新型コロナウイルス感染者数は減少していますが、昨日国内で初めての新規株感染者が発見され、そして第6波も危惧される中、引き続き気を緩めることなく感染症対策を行っていかなければいけません。
なお、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、本会議場への入場は必要最小限の者のみとし、その他の者は隣の控室で待機してございます。
次に、民間事業者の従事者の給与、その他の事情についてでありますが、人事院勧告では、令和3年4月の民間における賃金、雇用情勢等を見ると、昨年に引き続き、新型コロナウイルス感染症の影響が見られる一方、一部に持ち直しの動きも見られるところであると報告されております。
また、新型コロナウイルス感染拡大防止のために、今定例会においても手指消毒やマスク着用、室内の換気などの対策を取ることとし、体調が優れない場合は、無理をせずに適切な対応を取っていただきますよう、議員各位及び理事者におかれましては、ご理解とご協力をお願い申し上げ、開会のご挨拶とさせていただきます。 それでは、市長から挨拶を受けます。
16 ◯西田政充委員長 なお、本緊急議会についても、さきの令和3年9月定例月議会と同様の取扱いで、マスクの着用等、新型コロナウイルス感染防止対策の取組を継続しますので、その旨も併せてお伝えくださるよう、よろしくお願いいたします。
本件は、新型コロナウイルス感染症の影響による社会経済情勢を考慮し、令和3年12月に支給する議員の期末手当を減額する措置を講ずるにつき、条例を制定するものでございます。 以上でございます。 ○委員長(稲森洋樹) ただいまの説明に対し、御発言ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(稲森洋樹) それでは、お諮りいたします。
次に、杉本議員から、一つ、高齢者対策について、一つ、コロナ対策について、一つ、公園整備について、及びその他でございます。 次に、谷沢議員から、一つ、八尾市の地球温暖化対策について、一つ、八尾市のごみ問題について、及びその他でございます。 次に、大野議員から、一つ、気候危機と自治体の役割について、一つ、コロナ禍における国保・介護について、及びその他でございます。
保健所は、中核市移行と同時にコロナ対応に追われ、大変な苦労をされました。相談対応や、必要に応じて人員の配置を増やすなどの努力をされたことは評価できます。しかし、そもそも人員配置が不十分であり、オンラインなどの環境が整っていない側面があります。特に、母子保健業務は保健師がコロナ対応をするため、ほとんどの事業が中止になりました。
議案第81号「八尾市長等の常勤特別職職員の期末手当の特例に関する条例制定の件」についてでございますが、本件は、新型コロナウイルス感染症の影響により、市民生活が厳しい状況になっていることを考慮し、令和3年12月に支給する、市長及びその他の常勤特別職職員の期末手当を減額する措置を講ずるにつき、条例を制定するものでございます。
なお、計上しておりますこれらの事業の財源としては、国からの新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用いたします。 以上で歳出の説明を終わらせていただきます。 続いて、歳入の説明をさせていただきます。 戻っていただきまして、4ページをお開き願います。 目2衛生費国庫負担金8,963万1,000円は、新型コロナウイルスワクチン接種に係る費用に対する国の負担金でございます。
◎産業政策課長(後藤伊久乃) 昨年は、コロナ禍という状況もございまして、本当に会社の中でも、オンライン化も含めて対応がすごく必要ということになってきました。 魅力発信につきましても、いろんな会社のものを動画とか、いろんなコンテンツで発信していくということも、SNSを含めた発信ということも求められているというのが、昨今の状況でございます。
さて、昨年度も述べましたが、このコロナ禍に奮闘する職員に対して独自の慰労金などの支給を実施していた自治体があります。枚方市は、他市よりも定数管理を厳しく設定しておられ、つまり他市との比較でもぎりぎりの職員数で、どんなに感染が広がっても最前線で日々業務が行われているわけです。
新型コロナウイルスです。9月以降、新規感染者の減少が顕著になっており、経済・社会活動の再開も重要な課題になっています。同時に、このまま収束に向かうとは誰も考えておらず、再び感染爆発と医療崩壊を絶対に起こさない新型コロナ対策が求められています。 自公政権の新型コロナ対応には致命的欠陥があります。第1は、科学無視です。
現在、新型コロナウイルス感染症にさらされている環境の下、最前線で対応していただいている病院職員の皆様には厚く御礼、感謝申し上げます。そして、市民の命を守る機関として市立柏原病院は必要とされています。このコロナ禍において、柏原病院は何とか経営状況を保つことができていますが、先ほどほかの質問でも言わせていただきましたが、アフターコロナに向けた取組が必要となってきます。