岸和田市議会 2020-08-25 令和2年第3回定例会(本会議 第1日目) 本文 開催日:2020年08月25日
また、水路に沿った道路をごみ収集場所と定められている隣組もたくさんあり、水路にごみが落ちたり、道路に散らばったりと、また、カラスが集団でごみをあさり、ごみ回収日には毎回落ちたごみをご近所の方が拾って掃除してくださっているとお聞きしております。群がっているカラスを追い払おうとすると、カラスが攻撃してきて怖かったというお話も多くお聞きしております。
また、水路に沿った道路をごみ収集場所と定められている隣組もたくさんあり、水路にごみが落ちたり、道路に散らばったりと、また、カラスが集団でごみをあさり、ごみ回収日には毎回落ちたごみをご近所の方が拾って掃除してくださっているとお聞きしております。群がっているカラスを追い払おうとすると、カラスが攻撃してきて怖かったというお話も多くお聞きしております。
また、同条に、ハトやカラスなどの餌を与える者に対し清掃などの必要な措置を講じる義務を、そして飼い犬を連れている者に対するふんの放置の禁止を加えようとするものです。 第18条においては容器飲料販売事業者の責務を定める内容に改めるほか、第23条には迷惑な喫煙の防止を加え、以下の条番号を1条ずつ繰り下げるものであります。 なお、施行日は、周知期間を踏まえ、令和2年10月1日とするものです。
例えば、全国に先駆けて通学路への防犯カメラの設置とか、桜井のカラスの件、オレンジゆずるバスの市立病院玄関口までの運行についてとか、猿の餌やり禁止の件とか、外国語指導助手ALTの充実、特に北大阪急行延伸の件など、数え切れないほどであります。 結果、解決までの努力、エピソード、アイデアなどがあれば、二、三、聞かせていただけませんでしょうか。
ついでに申し上げますけども、南中が廃止になって人が出入りせんようになったら、校舎の屋根とか前の木とかにカラスが物すごいすんどるんですよ、今。ほんで近所の家にふん公害、それから鳴き声公害、すごいんですよ。当然ふんですから、これ何かの感染の原因になるかも分かれへん。避難所に使うわけですからね、あそこ。
そのためにごみを外に放置する時間が長くなりますし、最近ではカラスなどによってごみを散らかされてしまうという被害が多く見られます。 一方で、全国の自治体の中には夜間収集をしている自治体があると聞きました。福岡県福岡市は明治22年に市制が施行されて以来、長年にわたりごみを夜に回収しているそうです。
新型コロナウイルスに関連するいじめ、偏見、差別などはあってはならないと考えておりますが、人権の教育の分野におきましては各学校にこのカラス、カラスのイメージはという迷信、そういったものをテキストとして資料を送付されていると仄聞をしております。これは私も拝読いたしましたが、コロナウイルス感染症に直接触れることなく、イメージのみで偏見を抱き、差別感情を抱いてはいけないことがよく理解できました。
(1) コロナ禍の中で、ステーション方式ではカラスの被害時に、ステーションの掃除当番の方にも、収集事業者の方にも感染リスクがあった。臨時交付金を活用し、カラスよけネットを配布してはどうか。 (2) ごみの戸別収集の実施を。日本共産党も参加する「民主市政をつくる会」がアンケートを行った結果、ごみの戸別収集を求める市民の声は非常に大きかった。実施に向けて動き始めてください。
◎環境経済部長(太口智裕) やはりごみをそこまでまず持っていっていただくという各ご家庭のお手間、それから地域で、そこのところでごみを集積していただいておりますので、そこの維持管理、いわゆる清掃でありますとか、場所のところでの例えばカラスとか等の対策ということでご苦労をおかけしていると理解しております。 ○議長(峯満寿人) 駄場中大介議員。 ◆11番(駄場中大介) そうだと思うんです。
このことで、カラスによる食材ごみの散在がとても多く、まちが汚れていることは心が痛む状態であります。 深夜のごみ収集も対策の1つになると考えますが、このことは、今後の課題対策になると考えておりますので、今は質問・要望はしませんので、後でよろしくお願いします。 ごみの分別と同時に、ごみの減量化の推進がごみ収集量等の回収軽減につながると考えます。
次に、ごみ収集の関係で、第10期実施計画書の128ページで、カラス被害ということで、結構これも御相談いただくわけなのですけれども、カラス被害対策にかかる調査、啓発の実施とあるのですけれども、ここに関して御説明をいただけますでしょうか。 ○委員長(重松恵美子) 柏原課長。
◯山田晃次農林水産課長兼農業委員会事務局次長 岸和田の有害捕獲隊に委託をしておるのですけれども、イノシシのわなですとか、それから、カラスやウは猟銃で撃つわけですけれども、それに係る経費につきましても、その委託料の中に含まれているということでございます。
◯山田晃次農林水産課長兼農業委員会事務局次長 岸和田の有害捕獲隊に委託をしておるのですけれども、イノシシのわなですとか、それから、カラスやウは猟銃で撃つわけですけれども、それに係る経費につきましても、その委託料の中に含まれているということでございます。
いずれにしましても、風雨やカラスや猫などの小動物の影響でごみの飛散が見受けられます。管理責任者または利用する住民が日常的に適正管理されている集積所等は、きれいなまちづくりの推進並びに生活環境の保全を図ることを目的に、ごみ飛散防止ネットの貸与または助成制度が必要であると考えます。徳島市や札幌市、福島市、鹿児島市等で、町会や自治会等を対象に補助制度が取り組まれているところもございます。
◆西村 委員 今部長答弁いただきましたように資源ステーション用の飛散防止ネットというのとか、そういうふうに購入費用として要求されてるということでもありますし、先ほども言いましたけども、いかにごみを少なくするかということもまず一つの課題ということもありますし、ごみでよく聞くのが、カラスがいろいろと荒らしてるというようなことも聞いておりますし、そのことによって何らか対処できないのかということも聞いておりますので
そのほかに苦情としてカラスが威嚇するであるとかごみを荒らすとかという苦情としては把握しております。 以上です。 ◆右近 委員 件数はわかりますか、過去の。例えば29年度でも30年度でもいいんですけど。 ◎大坪 食品衛生課長 捕獲許可の実績としましては、イタチが41件、これは30年度の件数でございます。ハトについては8件、カラスが4件と続いております。
次に、議案第179号に関して、10月3日の本委員会での陳情書採択後の取り組みや条例改正後のスケジュール、ハトやカラス以外の動物も対象とした理由などについて質疑がありました。 これに対して理事者から、陳情書が採択されて以降、11月末までに餌やり行為者に対し、計7回の啓発指導、説得を行い、生活環境の悪化を招くような餌やり行為を速やかに中止するよう働きかけてきた。
全国的に有害鳥獣、イノシシ、アライグマ、カラス、カワウなどにより田畑が荒らされて、農作物への被害がふえています。その対策や被害額についてお教えいただけたらと思います。 以上、壇上からの1回目の質問は終わらせていただき、2回目以降は自席にて質問させていただきます。
全国的に有害鳥獣、イノシシ、アライグマ、カラス、カワウなどにより田畑が荒らされて、農作物への被害がふえています。その対策や被害額についてお教えいただけたらと思います。 以上、壇上からの1回目の質問は終わらせていただき、2回目以降は自席にて質問させていただきます。
東大阪市においても、大阪市のハト、カラス、その他の動物に対する無責任なえさやり行為による生活環境の悪化を防止するための条例改正についての考えをお持ちなのか、お聞かせください。
議案第179号、大阪市廃棄物の減量推進及び適正処理並びに生活環境の清潔保持に関する条例の一部を改正する条例案は、公共の場所の清潔保持の観点から、公共の場所またはその周辺において、ハト、カラスその他の動物に餌を与えた者が講ずべき措置等を定めるために条例の一部を改正するものであります。