交野市議会 2008-09-22 09月22日-04号
収集職員の人数や業務内容にもかかわると思いますが、朝にごみを出して午後の収集となれば、特に夏場は大きなステーションであればにおいの問題やあるいはカラスの問題、またずっとごみが置いてあるということで、そこにさらにポイ捨てのごみが来る、あるいは散らかす問題等も発生しております。
収集職員の人数や業務内容にもかかわると思いますが、朝にごみを出して午後の収集となれば、特に夏場は大きなステーションであればにおいの問題やあるいはカラスの問題、またずっとごみが置いてあるということで、そこにさらにポイ捨てのごみが来る、あるいは散らかす問題等も発生しております。
それと三つ目に、これはきょう入札がどうもあったみたいですから、カラスもトンビも飛んでしまっているから申し上げてもしようがないんですけれども、しかしながら私が非常に残念だったのは、子どもたちが使う、特に硬式野球で使うグラウンドということですから、危険のないような、そういったグラウンドにしていただきたいなというふうに前々から思っていたんです。
また、ごみ収集日にカラスに対する苦情をたくさん聞いております。ごみ出しのタイミングや収集時間帯などから対応が難しいと感じるとともに、カラスの学習能力、知能の高さから、現在、市で助成をいたしておりますネット対策にも限界があるのではないかと考えております。特に5月、6月には、カラスの子育ての関係かもわかりませんけれども、多くのカラスが市街地においてごみをつついております。
しかしながら、地元の皆様には環境美化に努めていただいております清掃用具の購入や、カラス、猫よけネットの購入等、これに係る経費につきましては、何らかの手当が必要かと考えております。
今後、事業所に拡大していくのか、家庭系、特にカラス対策も含めて、カラスの被害の多いところで容器による生ごみの収集をしていくかなど、コンポストパーク計画第3期との絡みも含めて、どの方向で拡大を目指すのでしょうか。市の生ごみ収集・堆肥化に対する今後の可能性・展望をお聞かせください。 質問6、事業系ごみの減免・廃止についてお聞きします。
まず、第61号議案「箕面市環境美化条例制定の件」につきましては、カラス対策に関して、カラス対策の規定が含まれない理由なり経過、桜井地区のカラス問題に対する現状認識などについて種々質疑がありました。
だから工経連で一番問題としているのは、結局その準工地域、工業地域でね、その住居を建てることができるというところで、建ってから、後から来たカラスがカーカーと言うのは、やっぱり各企業さんいうのは、過去からやっぱり操業されててね、後から住宅が建って、後から苦情言われるというところがね、問題があるんであってね。
最後に、「カラス対策について」お伺いいたします。 ここ近年、松原市の南部からカラスが増え始め、その被害が日を追うごとに激化してきています。西除川沿いにその被害地域も北東部へ広がり、被害の内容も日々深刻度を増しています。ごみやふん被害、果ては墓が荒らされたり、子どもが襲われた事例などもあります。
○12番(木寺喜義君) 3月議会でも質問がありましたが、今、農産物はイノシシは出てくるわ、サルは出てくるわ、またカラスとかに、ドバトなどに荒らされるわ。最近は、川からヌートリアという動物が出てきて、川の近くにある野菜も食べてしまう。植えたばっかりの田んぼの苗も食べてしまうという事態が発生して、豊能町でも、何か捕獲されたかというふうな報告もあったわけですが。
日本書紀では、普通のものと異なったカラスを瑞祥として記録し、それは3本足のカラス、白いカラス、赤いカラス、青いカラスなどです。3本足のカラスはJリーグの日本代表のマークにも使われております。 カラスは頭がよいと言われていますが、一つには食べ物を蓄えておく貯食習性によるものと考えられています。食べ物の少ない冬に頭のよいものは貯食しておいた食べ物を取り出して生き延びることができます。
現在課題といたしましては、いわゆる朝、一般の可燃ごみ等の、特に田原地区でございますが、一般の可燃ごみとの混ざりといいますか、そういった問題とか、特に野良猫ですか、鳥といいますか、カラスといいますか、そういった動物が荒らすという問題、特にプラスチックの場合は軽うございますので、そういった問題等がございます。
都会化した地域の自然環境を守っていくことは、これから一層重要になってくるが、その反面、例えばカラスやムクドリに市民が被害を受けることなど、野生動物から市民生活を守る必要も生じています。
平成16年(2004年)に発生したときには、市民の方からも不安の声が寄せられたり、死んでいるカラスを捕獲してほしいといった内容の要望が数多く寄せられました。現在、大阪府や吹田保健所に情報収集を行っているところでございます。状況によりましては、関係機関と連携しながら全庁的な取り組みも視野に入れて、必要な対策を講じてまいりたいと考えておりますので、以上、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。
3点目は、桜井地区のカラス対策についてお伺いいたします。 施政方針では、カラスにより生活環境が悪化している地域にあっては捕獲を実施するとともに、カラスの個体数増加を抑えるために、市民と連携してごみの散乱防止と巣づくりの抑制対策を実施していく。さらに、原因となる事象の解決に向けて、対策を検討していくとされています。
特に、カラスにより生活環境が悪化している地域にあっては、捕獲を実施するとともに、カラスの個体数増加を抑えるため、市民と連携し、ごみの散乱防止と巣づくりの抑制対策(巣落とし)を実施していきます。さらに、原因となる事象の解消に向けての対策を検討していきます。
次に4番目、今、非常に怖いカラスが市民生活を脅かすというふうに思っております。この件に関しては6月議会でも一般質問がありまして、多くの市民の皆様が困っております。 他市では積極的に捕獲、駆除の例がありますが、カラスの駆除に関してはどういうふうに思っておられますか。
また、有色のごみ袋につきましては、カラス対策やプライバシー保護等のために利用可能で、保存版や説明会でも同様に御説明をし、御理解、御協力をお願いしているところでございます。 次に、ごみの減量化対策につきましては、有価物集団回収報奨金制度の見直しも行っております。また、生ごみ処理機器の購入補助金の予算額の増額も予定し、さらなる減量化に努めてまいりたいと考えております。
議員………………………………………………………………294 1 (仮)東住道駅について 2 学校統合について 3 中学校給食について 4 障害者雇用について 5 野崎参り公園について 光 城 敏 雄 議員………………………………………………………………310 1 服喪休暇の不正な取得について 2 敗訴での責任問題について 3 小学校のクーラー問題について 4 カラス
次に、カラス被害の対策についてですが、市内のカラス被害に関しては、これまでも何度か他の議員からも質問や要望がなされていると思います。しかしながら、残念なところ、いまだすっきりした解決には至っていないのが現状です。 垂水神社周辺では、毎日空一面を真っ黒に覆うカラスの大群が行き来するだけではなく、ふんの被害、ごみ荒らしの被害、さらには子供が襲われる事故も発生しております。
公園の砂場は、衛生的観点から見ると、犬、猫、ハト、カラスなどのもたらす大腸菌がいっぱいで、問題があると言われております。お母さん方からも、公園の砂場で子どもたちを遊ばせるのに、衛生的に心配であるとの声もありました。砂場の周りに柵を設置する等の対策をとっている公園もありますが、最近ではバイオ技術でつくられた安全、無害、無公害な天然の抗菌消毒液が市販されていると聞いております。