貝塚市議会 2022-06-02 06月02日-01号
次に、東京2020オリンピック・パラリンピックでの交流を機会に昨年10月に締結した台湾台中市北区との友好交流協定に基づき、本年度からは観光、スポーツ、教育などの分野における友好交流事業を進めてまいります。
次に、東京2020オリンピック・パラリンピックでの交流を機会に昨年10月に締結した台湾台中市北区との友好交流協定に基づき、本年度からは観光、スポーツ、教育などの分野における友好交流事業を進めてまいります。
議会におきましては5つの常任委員会を初めて設置して、また、東京2020オリンピック・パラリンピックが1年遅れで開催されるなど、コロナ禍の1年ではございましたが、皆様方の御協力を頂き無事に終えることができましたこと、厚く御礼を申し上げます。これからは一議員として全力投球をしてまいる所存でございます。 簡単ではございますが、議長辞任の御挨拶に代えさせていただきます。
さて、平和の祭典であります北京2022冬季オリンピック競技大会が閉会された直後の2月24日、ロシアがウクライナへの侵攻を開始し、世界中に深い衝撃と悲しみを与えました。本市議会におきましても、今月7日に、ロシアの暴挙に怒りを持って糾弾するとともに直ちにウクライナから撤退するよう強く求める決議を全会一致で可決いたしました。
東京2020オリンピックで初めて正式種目となった空手をはじめ、柔道や剣道など日本古来の伝統文化である様々な武道競技に触れることができる体験会と、オリンピアンの模範演技などを予定しております。 2つ目は、数種類のボールを使った競技の体験イベントです。4種類のボール競技をローテーションしながら、トップアスリートの指導の下に体験するプログラムなど、民間団体と連携して実施する予定です。
昨年は、東京2020オリンピック・パラリンピックの中で日本の女子代表のバスケットボールチームが銀メダルを取られました。ご存じのように屋内スポーツとしてはバレーボールとバスケットボールというのは非常にメジャーなスポーツで、プロリーグもございます。 そういった中で、この話をちょっと聞いていただきたいのですが、平成22年2月24日に冬季の貝塚市におけるミニバスケットボール大会が施行されました。
1点再質問ですけれども、バスですよね、もうこの話はずっと続いていまして、昨日も出ていましたけれども、東京オリンピックまでに実現するとおっしゃっていたように思うのですね。それが1年遅れ2年遅れ、今年はようやく実証実験かというような方向性もあったかというふうに思うのですが、それがまたずれて、まだ、この令和4年度は調査の段階で、令和5年度にやっと実証実験、令和6年度に実施すると。
オリンピックなどで脚光を浴びたスケートボードなどのストリートスポーツは、その練習場すら近隣に存在しておらず、新たな文化をつくり出すきっかけを喪失しています。子どもたちが新たな一歩を踏み出せる空間を市として提供していただくことは、子育て支援にもつながると考えております。それらの政策の充実・推進について見解をお伺いいたします。 以上で、壇上からの質問を終了します。
それが例えば、スケートボードであったり、自転車競技であったり、ダンスもオリンピック競技になりますので、そういった個人競技も含めて、子供の力でもオリンピックを目指せるような人材を発出していく。八尾から世界へみたいな形の学校づくりというのも、1つかと思っています。 それは、桂だけじゃなく、高安も一緒だと思っていますので、そういう考え方もよろしくお願いを申し上げます。
はじめに、本市を取り巻く状況についてですが、国の動きとして、世界的な新型コロナウイルス感染症の拡大により1年延期となった「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」が昨年開催されたことは、記憶に残る出来事でありました。
◯牟田親也生涯学習部長 昨年の東京2020オリンピックから正式種目となりましたスポーツクライミングの小学生の全国大会が岸和田カンカンベイサイドモールで平成30年と令和元年に開催され、本市としても御協力いたしたところでございます。
2月4日から20日まで北京オリンピックが開催されました。皆様も、連日繰り広げられる日本選手の熱い戦いをテレビの前でご覧になったことと思います。本市でも小・中学生が空手や体操、ハンドボールなどで優秀な成績を収めており、その報告にお越しいただきました。 市制施行80周年を迎える本年は、市民の皆様と一緒につくり上げ、共に楽しめるイベントや事業を実施し、本市を盛り上げていきたいと考えています。
一方、そのような中においても、令和3年に開催された東京オリンピック・パラリンピックにおいて、本市にゆかりのある選手の皆様が活躍され、また、都市対抗野球大会では、ミキハウスが八尾市代表として本大会出場を果たすなど、アスリートの皆様の活躍が勇気と感動を与えてくれました。 さらに、今後、2025年大阪関西万博への期待が高まりを見せるものと考えています。
様々な困難を乗り越え開催された東京オリンピック・パラリンピックに、私たちは多くの感動を覚えました。 長引くコロナ禍で、スポーツや文化、芸術を楽しむ数々の日常が奪われてきましたが、それらが私たちに感動や喜びを与え、生き生きと暮らす上での大切な生命維持装置であることを改めて実感いたしました。
今年も新型コロナウイルス感染症の対応に追われた1年でありましたが、世相を象徴する漢字に、金、が選ばれ、日本選手団が東京2020オリンピック・パラリンピックで史上最多の金メダルを獲得し、日本中に元気と希望を与えてくれた年でもありました。 来年こそ、全ての市民が笑顔で、元気に、安全・安心に暮らせる年になるよう強く望むものであり、そのための議論を深めてまいります。
東京オリンピックでは、史上最多58メダルを獲得しました。新競技では、10代選手が新鮮な印象を残したスケートボードの女子アスリート、13歳10か月の西矢椛さんが日本史上最年少の金メダルを獲得、また、女子パーク競技では12歳11か月の開心那選手が2位になり、史上最年少メダリストに、互いの健闘をたたえ合う姿は五輪精神の原点を世界に教えるようでありました。
定期的なPCR検査で、大規模な東京オリンピックも開催できました。東大阪でも公立施設の職員の抗原検査が定期的に行われて、安心できる保育環境をつくるための一歩が踏み出されました。八尾市でも、ぜひとも取組を進めていただきたいと思います。 3、コロナウイルス感染拡大の第5波では、保育現場でも感染が拡大し、大阪府下では、過去最多の臨時休園になるなど、危機的な状況となりました。
さきの東京オリンピックにおいて、日本人選手が優秀な成績を残されたスケートボードや、新種目となった自転車競技のBMXなどのスポーツが該当し、これらの競技の人気は若者を中心に高まっていることは承知しております。
今年の夏には、無観客ではありますが、東京オリンピック・パラリンピックが開催され、我が国では史上最多となる58個のメダルを獲得するなど、明るい話題もありました。第二中学校の女子卓球部が8月の全国中学生女子卓球大会で優勝という、このような貝塚市にとって明るい話題もあり、横浜DeNAベイスターズに小園健太選手がドラフト1位指名をされるということも、貝塚市にとっては大変明るい話題でした。
また、先月、体験型のスポーツイベントにリニューアルし開催いたしました第75回市民体育祭におきまして、アテネオリンピックハンマー投げ代表の室伏由佳さんをお招きできたのも、指定管理者制度を導入したことで実現したものです。室伏さんによるスポーツのよさや健康、体力づくりをテーマにしたトークショーには約500名、小学校高学年を対象にした投げ方教室には約40名が参加をいたしました。
私、平成27年の6月議会でも、この当時はまだオリンピックに向けてということだったんですけれども、日本遺産への登録を取り上げさせていただきまして、推進を訴えさせていただいた経緯がございますが、現在、大阪府下でどれだけの市町村の登録があるか、教えていただけますでしょうか。 ○副議長(五百井真二) 魅力創造部長。