池田市議会 2000-03-15 03月15日-02号
当面は、国内線のいわゆる複便からはじまって、安全な飛行機、より安全で、より快適な飛行機がどんどんと整備をされ、加えて、2008年大阪のオリンピックが仮に実現をいたしますと、現在の状態では、関西国際空港だけで処理できないという問題も起こりうるのではないか。そういうことを睨みながら、言い続けることではないかと、このように思っております。
当面は、国内線のいわゆる複便からはじまって、安全な飛行機、より安全で、より快適な飛行機がどんどんと整備をされ、加えて、2008年大阪のオリンピックが仮に実現をいたしますと、現在の状態では、関西国際空港だけで処理できないという問題も起こりうるのではないか。そういうことを睨みながら、言い続けることではないかと、このように思っております。
また、2008年の大阪オリンピック誘致計画にも、ぜひ大阪モノレール事業の南伸に前向きに取り組みを願うものであります。以上申し上げて、御見解をお伺いいたします。 続きまして、今後の歩道拡幅についてお尋ねいたします。
例えば、プロボクシングとか、オリンピックとか、相撲とかといったときに日の丸がかかり、そして国歌を歌う。初めてあれを目にして歌う方、そして従来から知っておられる方、知らない方にとっては教育を受けていないと。教科書に載っておるものを、なぜ私たちは学ばなかったのかという一つの問題点が残るかもしれません。 あくまで歌う、歌わない、それは子どもたちが判断すべき問題だと私は思います。
決して国歌が相撲の歌ではないし、オリンピックの歌でもないんです。表彰台に上がった選手の姿を見ますと、我々だって緊張する。それくらい「ああ、日本人としてよかったな」という誇りを自分たちが感じるんだったら、国際社会人として外国の国旗や国歌に対しても深い理解をお互いに示すことが一番大切であるわけです。
オリンピックについてでありますが、差別のない社会、世界平和の実現、環境問題への取り組みをうたうオリンピック精神に、市民は共鳴しております。自由と平和を愛し人権を尊重する国際都市として世界への貢献を目指す大阪市は、オリンピック開催にふさわしい都市であることを世界に向けてアピールし、2008年オリンピックの招致・開催をぜひ実現させたいと思います。以上でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
次に、オリンピック招致及び関連施策についてお尋ねいたします。 先月24日には、スイスのローザンヌでIOC(国際オリンピック委員会)と立候補都市の初めての会合が行われ、8月末のIOC理事会で決定される正式立候補都市の承認までの手続とその日程、招致活動に関するルールなどが明らかにされました。
平成12年第1回定例会(平成12年3月)別冊2 △(イメージ)報告第1号 △(イメージ)市長室 △(イメージ)市長室 △(イメージ)市長室 △(イメージ)市長室 △(イメージ)オリンピック招致局 △(イメージ)総務局 △(イメージ)総務局 △(イメージ)総務局 △(イメージ)総務局 △(イメージ)総務局 △(イメージ)総務局 △(イメージ)総務局 △(イメージ)総務局 △(イメージ)市民局 △(イメージ
出席した執行機関及び説明員 市長 磯村隆文 助役 佐々木 伸 助役 關 淳一 助役 土崎敏夫 収入役 今川 明 市長室長 比嘉 昇 オリンピック
そうした反面、瀬戸内海の8つの島を結ぶ瀬戸内しまなみ海道の開通や、相撲界での新横綱・武蔵丸の誕生、サッカー界ではワールドユース選手権での準優勝や男子サッカーのシドニーオリンピック出場の決定、プロ野球では、ダイエーホークスの創立11年目での初の日本一、また、ルーキーの上原、松坂の目を見張る活躍などは、人々に夢と希望と感動を与えてくれる明るいニュースでありました。
2001年東アジア競技大会、2002年サッカーワールドカップ、2008年オリンピック候補地など、世界の人々が大阪に集まり、スポーツを通じて国際交流を深め、大阪の町、産業、文化、歴史、芸術などに触れるわけです。ところで、私は東大阪に生まれ東大阪市内で小、中、高、大と学生生活を過ごしたきっすいの東大阪っ子です。学生時から思っていたことですが、東大阪市は中小企業の町、ラグビーの町とうたっています。
サッカーはメキシコオリンピックで一時的なブームがあったものの、10年前まで日本では決して人気のあるスポーツではなかったが、1993年Jリーグが開幕して、初めて全国的に支持を得るようになりました。なぜ、Jリーグが大きな支持を得たかというと、脱企業主義、脱中央主義、国際性という理念が時代の感覚にマッチしたからでしょう。
たとえ民間であったとしても、阪南市でやってくれと言ったって、採算が合わないものは合わないということなんで、もし仮に2008年、オリンピックが大阪で開催されるなら、到着する飛行機から阪南市の風車が見えたり、世界180カ国へ放送されることを想定しますと、世界の風力発電をマーケットにしている商社やメーカーにとっては、このウインド・ファームは格好の宣伝広告の場となる。
私は長野オリンピックのときにも、最近日本の招致問題でも、やっぱり事前のいろんな対策費とか、そんな問題が非常に大きく取り上げられて、こういうスポーツの団体に対しても、やはり1つずつ細かく経理の実態を明確にしていく、透明にしていく、公開にしていくと、これがこれからの21世紀に向けての一番大きな課題やと思うんです。
私、ここで質問したいのは、いわゆるオリンピックとか、いろんなときに、君が代という音楽が流れて歌います。片や、あれに反対する者、賛成する者、いろんな時代的、経済的、それから思想的考えを持ちながら、いろいろございます。それは十分認めます。ただ、学校における国歌・君が代というのが、教科書に、音楽の教科書にある場合に、いわゆる卒業した子どもが、私はあの、君が代を歌ったことないと。教えてもうたことがない。
次に、環境ISO、これについては、大阪市がオリンピック招致に向けていま頑張っておりますけれども、そのなかでISOの取得というのを今年に12月にやる予定です。
さらに、本年2月に設立されました大阪オリンピック招致委員会を財団法人化するための基本財産といたしまして 5,000万円を出捐することといたしております。
平成22年完成になっているが、もっと早く前倒しで完成をしていただきたいということを、府連の国会議員の方々に協力要請をしたわけでございますが、国土政務次官より、2008年大阪オリンピックまでに第二名神を完成させるようにと国に要望してあるので、引き続き、実現に向けて努力していく、とのお答えがありました。
との質疑に対し、担当公室長より、学術・芸術の分野では、世界的あるいは全国的コンクール、ノーベル賞、芥川賞、直木賞などの受賞者を、また、体育の分野では、オリンピック、世界選手権、アジア大会などで顕著な成績を収めたものを基本的に考えており、国民栄誉賞と同じ考えに立つものである。との答弁がありました。 次に委員より、条例第7条第1項で、市民栄誉賞は議会の議決を得たものに贈ると規定している。