豊能町議会 2021-06-09 令和 3年 6月定例会議(第3号 6月 9日)
で、大阪はじめ、大都市圏内では緊急事態宣言またワクチン接種によって、全国的に感染者が減ってきてるとはいえ、これからオリンピックがどうなるか分かりませんし、また変異ウイルスのこともあり、予断が許せません。 で、こうした中で、堺市とか泉佐野市とか寝屋川市とか羽曳野市は、市内のホテルを確保したり、市営住宅を貸し出すなどして、家庭内感染防止に向けて動き出してるというニュースがありました。新聞記事が。
で、大阪はじめ、大都市圏内では緊急事態宣言またワクチン接種によって、全国的に感染者が減ってきてるとはいえ、これからオリンピックがどうなるか分かりませんし、また変異ウイルスのこともあり、予断が許せません。 で、こうした中で、堺市とか泉佐野市とか寝屋川市とか羽曳野市は、市内のホテルを確保したり、市営住宅を貸し出すなどして、家庭内感染防止に向けて動き出してるというニュースがありました。新聞記事が。
原因はその対症療法が10月の衆議院の任期による選挙のためなのか、7月のオリンピックの開催のためなのか、何なのかも明白ではありません。そして経済至上主義なのか人間尊重主義なのか、それが本末転倒思考ではないのか、その議論さえ見えません。また国の方針をチェックし代替案を提案するべき国会議員710人の無能さにも呆れ果てておるわけでありますが、しかしそんな議員を選んだ国民我々の責任もあるわけであります。
さらに2月27日には全国の小学校、中学校、高等学校に臨時休校の要請が出され、その後オリンピックの延期や緊急事態宣言が発令されるなど、日本を含め全人類は新型コロナウイルスに対してなすすべもなく防戦一方の日々が続いてまいりました。しかし、人類も新型コロナウイルスに対するワクチンの開発などに取り組んできました。
さらに、将来オリンピック選手がここ豊能町から生まれることになるかもしれません。このように乗馬クラブとの提携により、豊能町独自の魅力ある教育内容が実現でき、人口増加が図れますが、教育長のお考えは。 ○議長(永谷幸弘君) 答弁を求めます。 八木こども未来部長。 ○こども未来部長(八木一史君) 御提案ありがとうございます。
さらにオリンピック・パラリンピックの中止でありますとか、たくさんの問題が掲げられております。今後、我々の周りにということですけども、国は今後も仕事の在り方、そして先端技術も含めて、これから産業構造を回復するためにたくさんの投資がされてくると思います。それから教育面でも大きな変化が出てくる。それから医療面でも、これからはいわゆるワクチンということも含めまして変わってくるというように思います。
○12番(川上 勲君) 法王が来られるか、来られないかは別として、やはり豊能町の人が高山右近に対する認識を十分持っていただければ、私は来年、再来年でっかな、オリンピック、それから25年の大阪万博ですな。
この間オリンピックもありましたけれども、やっぱり、メダルを取るために頑張るわけですよね、目標はやっぱり設定しなければならない。その目標がシビックプライド、「よし、もうちょっとええまちにしたろうか」と、職員がそういう意識を持って住民さんに対応したら、住民さんも自然とわかるわけです。「職員頑張っとんな、わしらもやっぱり頑張らないかんな」と自然発生的に住民さんがそういうふうに思う。
片や平和の祭典として韓国のピョンチャンでオリンピックが先月の25日ですか、終了いたしました。これは人間の殺し合いじゃなくして平和の祭典ということですが、争いには間違いがございません。そのオリンピックで日本が13個のメダルをとりましてんけども、ロシアにおきましてはロシアの国を挙げてのメダルというのが一つもございません。
だからやっぱりそういう意味で行くと、きっとそういう団体競技については、多分もう町単体で行うという、町の子どもたち単体で行うのではなくて、それこそそういうのはもうクラブにお任せして、そこでやってもらうみたいなことにしながら、逆に言うたら、町でやるクラブ活動は、もっともっと個人競技に特化したような、それこそオリンピック選手を育てるようなことをやっていくというのが、僕は教育力日本一としてもおもしろいん違うかな
なぜかというとパリが2024年オリンピック、それから2025年万博と両方立候補してまして、2024年のパリとロサンゼルスが競り合っている、ロサンゼルスが手をおろしたと。そうすると自動的にパリが2024年のオリンピックを開催すると。続けて万博はできないだろうと。そうすると大阪が決まるのではないかという夢のような話でございます。
○2番(管野英美子君) その審議会の会長が、小池都知事が携帯電話の回収で東京オリンピック・パラリンピックの金メダルにしましょうと呼びかけられ、さすが初代の環境大臣だなとおっしゃっておられました。町の回収先はもう既に決まっているみたいですが、呼びかけ次第では眠っている携帯電話等の小型家電は回収できると思いますので、ぜひ積極的にやってください。 そして最後の質問です。
小池百合子東京都知事が当選されて、その後豊洲市場やオリンピック競技場の決定を巡っていろいろメディアを騒がせております。先日も東京都、日本政府、東京オリンピック組織委員会、IOCの4者協議、オリンピック競技場の決定について公開の場で4者協議が行われる状況をテレビで見ておりました。
その子が後々オリンピックの選手になって豊能町出身ですって、これだけで経済効果どんだけかはかり知れないわけですよね。それをあろうことか、何か硬式は飛び過ぎるから近所に迷惑かけるから硬式やめて軟式にしましたなんていう、僕その発想ってもう全く理解できんのですよ。だからそういったことも、もし端っこに、東ときわ台か光風台の場所に移したらそういうことが解消されるんじゃないかと思ってるんです。
それから、昨日は東京都で知事の辞任ということが起こりまして、オリンピックの前に混乱をしておるというふうに聞いております。我が豊能町でも高濃度汚染物、つまりドラム缶が無事処理されたというふうに聞いております。この処理されたということは非常にうれしい、喜ばしいことでございますけれども、その処理の方法については、大きな問題が潜んでおるように思います。
何でこれが、組織運営のことを聞きたいかというと、最近日本ではオリンピック関連で、国立競技場が白紙になった、エンブレムも白紙になったという問題がありますよ。でもこれは、それぞれに問題があったからなんですね。国立競技場の予算が想定より高くなった、エンブレムにちょっと盗作疑惑がいろいろ出てきて、創作者の信用がちょっと減った。問題があったから変更した。
先般、オリンピックが開かれました。あそこで一番発揮されるのが日本人のアイデンティティですよ。あのアスリートが皆国のために頑張っております。だから私は、あの日本人の勝者の話を聞きますと、必ず、国を背負って、国のために、皆さんにお世話になったからということを言っておられます。やっぱりそういう子ども、人材を育てるのが肝心でありますし、これをやるのは教育のまち豊能町だと思っておるわけであります。
2020年、東京オリンピックが開催される、これも決定いたしました。ますます大きな差がつくものと思われます。 今、ちっぽけな損得勘定や、橋下徹を好きだ嫌いだという感情論で捉えていたのでは、大阪沈没してしまいそうです。大阪は立ち直ることはできません。変わることもできません。みんながいま一度冷静になって、大阪都構想の持つ意味合いを、もっともっと深く考えてみる必要があると思います。
8月14日でしたかな、ロンドンオリンピックが終わりましたね。17日間ですか。終わったけども、日本がメダルをとりました。そのとった獲得数は38個でしたかな。金銀銅を含めてね。
また、冬季オリンピックが今開催されております。皆さんそれぞれ、何かスノーボードという形の中で、今、日本の選手の皆さんもご活躍をしておられることでございますけれども、なかなか危険なスポーツやなというふうに私は拝見しております。この点につきましても日本の皆さん方のご活躍を希望しているというところでございます。
北京でのオリンピックも、さまざまなドラマとともに終了いたしました。これからは、一日一日と秋色が深まってまいる季節となっております。 議員の皆様におかれましては、公私何かとお忙しい中、ご出席を賜り、まことにありがとうございます。 本定例議会は、本日より9月16日まで、19日間でございます。