羽曳野市議会 2021-03-18 令和 3年 3月18日総務文教常任委員会-03月18日-01号
そして、2年越しにはなりますけれど、待望のオリンピックの聖火リレーが羽曳野市と藤井寺市で4月14日に行われるというような明るいニュースもございます。こういう大変な時期ですけれど、皆さん一致団結してこの時期を乗り越えていければと思っております。
そして、2年越しにはなりますけれど、待望のオリンピックの聖火リレーが羽曳野市と藤井寺市で4月14日に行われるというような明るいニュースもございます。こういう大変な時期ですけれど、皆さん一致団結してこの時期を乗り越えていければと思っております。
コロナが収束しないままでのオリンピックの開催に延期や中止の声も多く、島根県知事も聖火リレーの中止を検討するとの発言もございます。オリンピックの開催については非常に不透明な状況ではありますが、当市においては式典も含めて万全の感染症防止対策の下、聖火リレーが実施されますことを切にお願いを申し上げまして、私の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
4月に予定されているオリンピック聖火リレーについても、連携協力を行いながら準備を進めているところであります。 そのような中で、とりわけ共通の取組である世界遺産をキーワードとした一層の連携を図り、古市古墳群の魅力発信や保全などに取り組んでまいりたいと思います。
〇 東京2020オリンピック聖火リレーについては、古市駅西駐車場における点火式および関連イベントの開催に向け、着実に準備を進めます。 〇 古市古墳群については、藤井寺市と共同で、復元整備の手法を見直す保存活用計画の策定に着手します。 〇 世界遺産の構成資産としてふさわしい周辺環境を保全するため、応神天皇陵古墳の外濠外堤および白鳥陵古墳周堤の公有化を推進します。
まず、この退職金カットは市長が公約と掲げて市長選を戦われたということをまず守られているということと、また、今のコロナ禍の社会情勢を考えると、やはり今後いろんな策定計画が変わってくる可能性もありますので、大きくオリンピックなんかも中止にされるような社会情勢になっているので、職員さんたちが一生懸命汗をかかれて取り組まれてきたビジョンが変わってしまうということもあるので、そういったモチベーションを示す意味
項6保健対策費で、東京オリンピック聖火リレー実施協議会負担金の減額などにより484万7,000円を減額しています。 続いて、4ページ、5ページをお願いします。 第2表債務負担行為の補正では、東京オリンピック聖火リレー実施協議会負担金を追加しています。 なお、7ページからは事項別明細書、給与費明細書及び債務負担行為に関する調書を添付しています。
特に国においては、オリンピックも控えての対策でありますので、日本としては大変気遣いの要る対策が必要なのではないのか、またそういった実施に当たっては非常に細部にわたっての配慮が必要ではないのかなというふうな思いをいたしております。
そういった意味では4月15日にオリンピックの聖火ランナーが古市駅西駐車場を出発しますので、それを機に古市駅西駐車場については緑化を図って、ふだんから市民の人が行けるように、あるいは通りすがりに楽しんでいただけるようなそんな古市駅西駐車場にさせていただきたいなというふうに思っています。
まず初めに、前回の入札において外構工事等を除外し、本体工事のみとした理由でございますが、近年の大規模な天災や東京オリンピック、大阪万博などに係る建設ラッシュなどの影響で、当初予算積算時に比べて資材や人件費が想定以上に高騰していることが判明したため、当初予算に計上した予算額では全体工事を実施するには金額的に厳しい面があるとの判断に至りました。
新型コロナウイルスの影響がオリンピック・パラリンピックにどれほど及ぼすかはわかりませんが、オリンピック後の消費を下支えする観点からこの実施がされ、あわせてキャッシュレス決済の基盤の構築を図ることも目的としています。 マイキーIDの取得を推進しているのですが、まずはマイナンバーカードを取得し、その後、マイキーIDを持てば、簡単に利用ができるものです。
さて、本年はオリンピック・パラリンピックが日本で開催され、世界各国から多くの人が訪れられると予想されております。そして、コロナウイルス感染症が懸念がされるところではありますが、4月15日には聖火リレーが世界遺産の古市古墳群を眺めながら、日本遺産の竹内街道を走ることになります。羽曳野市を多くの人に知っていただけるよい機会となればと思っております。
◆金銅 委員 東京オリンピックの聖火リレーについてお聞きします。 1点目は平成30年9月10日に一般質問させていただきまして、2回目は令和元年6月13日に、もう既に2回させていただいているのですが、いよいよ令和2年4月15日に羽曳野市に聖火ランナーが来るというようなことで、2点、まずお聞きします。
また、2016年8月に国立がんセンターが受動喫煙による肺がんリスクが1.3倍にふえることの報告もされ、国も2020年東京オリンピックを見据えて、2018年7月19日に受動喫煙防止法も成立するなど、肺がん対策に向けた環境整備が一歩ずつ前進をしています。 市として、肺がん検診の受診率はいかがでしょうか。今回は、提案とともに、ここで受診率改善のための3つの機会について質問します。
業者に聞き取り調査を実施しましたところ、近年の大規模な天災や東京オリンピック、大阪万博などに係る建設ラッシュなどの影響で資材が高騰しており、金額的に厳しい面があったことに加え、年度途中の発注ということもあり、施工監理に当たる技術者の確保が困難であったことが主な理由であったと推測をしております。
オリンピック・パラリンピックを契機として、東京都では東京都オリンピック憲章にうたわれる人権尊重の理念の実現を目指す条例を平成30年10月に制定、大阪府においても、令和元年10月に大阪府性的指向及び性自認の多様性に関する府民の理解を増進する条例が施行され、これまで以上に性の多様性について積極的に取り組まれております。
10款教育費では、項5社会教育費で史跡墓山古墳買収事業に係る物件補償費の追加等により160万7,000円を追加、項6保健体育費で東京オリンピック聖火リレー実施協議会負担金を追加する一方、総合スポーツセンター倉庫整備に係る測量設計委託料の減額等により103万8,000円の減額となっています。 次に、6ページをお願いいたします。
しかしながら、本日からラグビーのワールドカップとか、来年の東京オリンピックなど、世界的なスポーツ大会がありますので、海外からのインバウンドが増加するということが予想されますので、需要が伸びれば、当然供給が伸びますので、本市のと畜の頭数も増加する可能性はあるのかなと思われます。 次に、修繕です。
来年秋ごろに予定しております屋内温水プールの施工業者の選定の入札時には、東京オリンピックの需要については一定落ちついているものと思われますが、2025年に大阪万博なども控えており、建設需要については想定が難しい状況です。
なお、全国的にも各地での震災の影響、東京オリンピックや大阪万博の開催の影響など公共事業の増加も含め、それら周辺での民間での建設事業等も活発になっているため、工事事業者が手薄な状態であること、またそれらに伴い労務費や資材等の費用も高騰傾向にあることなどから、公共工事の入札不調や不落が年々増加している傾向にあります。