八尾市議会 1999-11-15 平成11年11月15日決算審査特別委員会−11月15日-05号
したがいまして、300万円程度の複合遊具もありますれば、今おっしゃった2500万、3000万円に近いような、そういう複合遊具も出てまいるとそういうことでございます。 ○委員長(奥村信夫) 池田委員。
したがいまして、300万円程度の複合遊具もありますれば、今おっしゃった2500万、3000万円に近いような、そういう複合遊具も出てまいるとそういうことでございます。 ○委員長(奥村信夫) 池田委員。
◎高齢福祉係長(樋口正行) 敬老金の10年度実績について、報告します。 77歳から88歳の方につきましては5000円です。人数は8815人に支給しております。合計4407万5000円となっております。 それと88歳から98歳の方に対しましては8000円でございます。人数が1512人ということになっております。合計が1209万6000円となっております。
◎市議会事務局次長兼庶務議事課長(山崎義樹) それでは、平成10年度の議会費の決算概要について御説明いたします。 平成10年度では、本会議会議録を速記からテープ反訳に切り替えるとともに、10月から議会だよりを市政だよりにあわせてA版化をいたしました。
まず、一般会計といたしましては、予算額Aに対しまして、歳入決算額Bの欄を見ていただきますと、799億7084万4308円となりまして、予算に対します歳入の率は、A分のBのところで97.9%でございます。
認定第2号 平成10年度大東市一般会計歳入歳出決算について @ 総務所管事項の説明および質疑について A 民生所管事項の説明および質疑について B 建設所管事項の説明および質疑について C 認定第2号に対する討論・採決 ──────────────────────────────────────── ( 午前10時00分 開会 )
それから、銀行からの借金について、5%超というものを高利だとするのであれば、10年度末で4億6,000万円の残金があるということになっております。
これによります費用でございますけれども、活性炭の運転費用としまして、電気代で約2,500万円、活性炭の消耗費用としまして2,000万円、下水の放流料としまして1,500万円、トータルしまして約5,000万円から6,000万円の費用がかかります。 以上でございます。 ○(塩見環境公害課長) 民間産業廃棄物処理施設の改善の状況についてのお尋ねでございます。
平成10年度はA地区といいまして、水道局では3地区に分けております。A地区といいますのは、八尾枚方線より東、府道外環より西側の地区なんでございますが、それで件数といたしまして、漏水箇所が151件ありました。これは委託工事をしております。漏水水量で15万9,572トン、年に漏っておるという勘定になっております。
無認可の作業所の助成、低い方で、最低ではないというふうに認識されているようでありますけれども、例えば重度加算のない市もありますけれども、そういったところも含めて施設の運営助成がどうなるかというのを私も試算してみましたけれども、Aランク15人で重複なし、施設借り上げ料加算、こういう条件で計算をしましたら、高槻市が年額1,405万6,000円ということで、残念ながら一番下でした。これが実態です。
現在、市報が32ページになっておりますので、これが8ページ加わりますと40ページの市報ですし、また12ページ、今現在の、この現在のサンプルでは12ページですので、これが全部加わりますと44ページという、ちょっと今の3分の1ぐらい、市報が厚くなるという、こういう形になります。
その影響につきましても、体内に取り込むと女性ホルモンと同じような働きをし、種類にしましても70種類あると認識しております。このような中で、私どもの給食の食器、ポリカーボネートですが、これにビスフェノールAが溶出されるということも承知しております。私どもが使っている給食の食器につきまして、昨年度、ビスフエノールAの溶出検査を実施いたしております。
○(角委員) 請負契約に関連して、ちょっとお伺いしたいんですが、建設工事の契約の後、当該工事に要する経費の前払金について、高槻市の建設工事の前払金に関する規則に基づいて、契約金額が1件1,000万以上のもので、7,000万を限度として契約金額の30%を超えない範囲内で前払いをすることができるとなって、それは承知しておるんですが、ご承知のように、日本のそれも金融界が、バブルの崩壊で、多額の不良債権を抱
-----------------------------◯出席議員 36名 1番 六島久子君 2番 梶川文代君 3番 和田 学君 4番 山口克也君 5番 奥谷正実君 6番 木村 裕君 7番 池渕佐知子君 8番 寺尾恵子君 9番 西川厳穂君 10番
次に、地域振興券の効果につきましては、8月6日に経済企画庁がまとめた報告によりますと、地域振興券の交付額6,193億円の3割程度が新規の消費に回り、年間で国内総生産の個人消費を0.1ポイント押し上げるぐらい効果があったと報告されております。
参事 川崎 昇君 主幹 内本昌俊君 議事係長 東口正仁君 書記 松田久信君 書記 小川孝二君 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 以上 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ △開議 午後1時05
さきのAさんの場合、現行のままですと非課税世帯ですので、1カ月間のデイケアの費用はサークル活動材料費1000円だけでヘルパーの派遣は無料ですので、Aさんが1カ月介護にかかった費用は1000円のみでありましたが、これが介護保険になりますと、要支援の場合、1カ月6400円の負担となります。
その1つは、平成10年度、すなわち昨年度の黒字の繰越金が、年度末の税収の伸びもあって合計で6億9,300万円と、予想を3億5,000万円も上回ったわけであります。第2には、交付団体になって普通地方交付税が10億6,000万円も歳入されました。さらに第3には、桑原財産区財産の処分で3億6,400万円も歳入されました。合計は17億8,000万円であります。
工事内容といたしましては、口径300ミリメートルから400ミリメートルの小口径による推進工法及び開削工法でございまして、施行延長は331.8メートルでございます。
「ポリゴン(実験場)」としてTNT火薬1,650万トン、単純計算で広島原爆に換算すると、1,000発分の核実験が行われたセミパラチンスクの放射能汚染の状況を示すパネルは、大変充実したものでありました。しかし、にもかかわらず残念ながら2館だけの展示で終わってしまいました。今年に期待していたのですが、今年はどのようにされたのでしょうか。