大東市議会 2024-03-11 令和 6年 3月定例月議会-03月11日-03号
続いて、指定避難所でのWi-Fi設置ですよね、この質問の冒頭でも申し上げました防災アプリ、こういったことは、ギガ数を気にしないといけない、このようなことがあります。学校の体育館避難所においてはGIGAスクールにてふだん使用しているWi-Fiを避難者が活用できる体制を確立できています。これは前回の一般質問でも答弁をいただきました。
続いて、指定避難所でのWi-Fi設置ですよね、この質問の冒頭でも申し上げました防災アプリ、こういったことは、ギガ数を気にしないといけない、このようなことがあります。学校の体育館避難所においてはGIGAスクールにてふだん使用しているWi-Fiを避難者が活用できる体制を確立できています。これは前回の一般質問でも答弁をいただきました。
しかしながら、学校体育館が避難所になった場合には、必要性に応じて無線アクセスポイントの切り替えを行い、避難されている方々へWi-Fiを開放することは可能であるとお聞きしております。
そのときにあるのは、やはりWi−Fi環境とコンセント、こういう形も必要ではないかというふうに思いますがいかがでしょうか。 ○野上裕子 議長 北田産業・文化部長。 ◎北田哲也 産業・文化部長 図書館におけますWi−Fiとコンセントの状況についてお答えいたします。 Wi−Fiの利用できる環境につきましては、中央図書館には、現状の利用状況やスペースの関係などから利用できておりません。
また、令和3年度からはWi−Fi環境を整備し、学校配布のタブレットを接続し、リモート授業や学習アプリでの学習、プログラミング学習等も可能となっております。 後ほどボイスの部屋を見ていただきますが、午後3時までということで、児童・生徒は帰宅する時間になりますので、今からはふだんの様子を短くまとめた動画、4分半ほどですが御覧いただきたいと思います。
この多機能型カメラにつきましては、今現在、3GのWi-Fiの無線のネットワークを活用しております。ただ、この3Gについては今年度で廃止ということになりますので、この多機能型カメラとビーコンにつきましては、令和5年度におきまして、総入れ替えを実施する予定をしております。これについては費用1,500万円をかけて、5Gの回線のほうに切り替えをしていくということでございます。
続いて、前回の一般質問でも取り上げた指定避難所でのWi−Fi設置です。 指定避難所というの、幾つも種類が、建屋ありますけども、学校の体育館避難所においては、ふだんGIGAスクールにて使用しているWi−Fiが避難者が活用できる体制、できるだろうというふうに思っています、技術的にですね。このあたりの部分、しっかりとこういった場で、改めて確認をしたいと思います。いかがでしょう。
○酒井 委員長 ごめんなささい、僕の見解になっちゃうかもしれないんですけど、要は高速インターネットって言われるものが、Wi−Fiが今、6というのが出てるんですけど、それが大体10Gbpsっていうか、高速インターネット、それを外してですよね。そのような外したら大体100……。 川邊事務局参事補佐。
続いて、指定避難所でのWi−Fi設置について確認をしたいと思います。 防災アプリもできて、これはインターネットにおいてWi−Fiが必要になってきます。ですので、避難所でのWi−Fiっていうのが、常日頃から例えば学校にWi−Fiがあるとかでなくてもよいので、避難所が開設したときにはWi−Fiがあるというような体制が必要ではないかと思います。このあたりいかがでしょう。
◎竹田 市民生活部総括次長[兼市民政策課長兼消費生活センター長] 今、このビーコンにつきましては無線ネットワーク、いわゆるWi-Fiの通信規格3G、ソフトバンクの3Gを使ってございます。ソフトバンクにつきましては3Gが令和6年1月末で廃止されるということがございますので、このサービスを継続するには一斉の取替えが必要になってございます。
共同利用施設でもインターネットを活用した学習ができるよう、時代に即しWi-Fi装置の設置を求めます。見解を伺います。 質問の3項めについては、この間の動きで重要な点について質問します。 1点目は、COP27を受けて市の環境政策を伺います。 ゼロカーボンシティ宣言で2050年までに温室効果ガス、主にCO2の排出量を実質ゼロにする目標を立てていますが、進捗状況を伺います。
◎桐藤英樹市民部長 市立コミュニティ会館におきまして、令和2年度に国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用しまして、6館全てにWi-Fi環境を整備いたしました。
入院生活を送る患者と家族のオンラインでの面会やLINEなどのSNS、メールの送受信、病室で受ける遠隔授業、手話通訳や多言語対応のためのタブレット活用など、病室でWi-Fi、無線LANを利用したいという声は非常に高まっています。孤立を防ぐ観点からも、また、安心して退院することができるための支援としても、病室のWi-Fi環境、インターネット環境の整備は待ったなしの課題です。
次に、商工費では、委員より、複雑化・巧妙化する詐欺被害撲滅のため注意喚起等の対策拡充を図られたいとの要望が出されたのをはじめ、池田ブランド認定品の認定状況及び今後の活用方針、石橋阪大前駅周辺に整備しているフリーWi-Fiの池田駅周辺への拡充に対する見解、コロナ禍における市独自の事業者支援に対する考え方などについて質疑が交わされました。
また、現在の生涯学習市民センターでは、コロナ禍の中でリモート会議を実施したくてもWi-Fi環境がないためにリモート会議ができない状況にあります。
あわせて、外国人観光客はスマートフォンにより様々な情報を入手することが多いことから、市内の公共施設のみならず、観光スポットや飲食店でのWi-Fi環境の整備を進めてまいりたい、このように考えてございます。 ○議長(籔内留治) 5番 中川 剛議員。 ◆5番(中川剛) ありがとうございます。
一般質問で取り上げさせてもらった内容で恐縮ですけども、いわゆる高齢者の方なんかも含めていわゆる年代別で、いわゆるインターネットを活用してるかどうかとか、Wi-Fi機能を持ち合わせてるかどうか、これもアンケートの中の項目に入れてほしいなと思ってまして、今年度においてはそういった内容が入ってくるかどうか。どうですか。 ○酒井 委員長 福田戦略企画課長。
また、ボイスにつきましても無線のWi-Fiをつなげたりとか、そういうこともやっておると聞いておりますので、その辺も連携しながら進めていきたいと考えております。 ○野上 委員長 大束委員。
その具体的事例としては、自治会、支援者ネットワークなどが実施する地域づくり活動や食料・物資支援、無料Wi-Fiやスマートフォンの充電コーナーが設置された居場所づくり、転職カフェの開催、生活困窮者等の携帯電話の利用に向けた支援などが提示をされております。 また、その費用に関しても、本年6月に締切りとなりましたが、10分の10の補助となっておりました。
続きまして、公民館等のWi-Fi環境整備に助成をについて質問しますが、自治会館や公民館、公会堂は、本市の地域自治の拠点となっております。
また、Wi-Fiも館内全域で利用可能としており、こうした場所で多世代が交流し、滞在いただけるものと考えております。 施設の評価につきましては、利用者ニーズを館内でアンケート等により把握するとともに、担当による定期的な実地調査を行うなど、適切に実施してまいります。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 13番 西岡議員。