吹田市議会 2022-09-29 09月29日-06号
本定例会につきましては、新型コロナウイルス感染症に関し、これまでと比べ感染力の最も強いオミクロン株のBA.5が蔓延する第7波のさなか、大阪府内でも1日に1万人を超えるような日々での開会となりました。
本定例会につきましては、新型コロナウイルス感染症に関し、これまでと比べ感染力の最も強いオミクロン株のBA.5が蔓延する第7波のさなか、大阪府内でも1日に1万人を超えるような日々での開会となりました。
まず、質問の順序ですけども、A、B、Cの後はF、E、Dの順に改めて質疑させていただきます。 A、行政と宗教団体、寄贈と広告。 旧統一教会にオリンピックとスポンサーなど世の中の出来事から、本市において多少気になる点について考える機会と捉えます。質疑に入ります。 現市長が就任後、市長の公務として出席した宗教団体及び関連団体の行事についてお答えください。 ○澤田直己副議長 総務部長。
1、発熱外来の体制、高齢者施設での頻回検査、無料PCRの抜本強化、2、医療全体の体制強化、臨時的医療施設、療養施設が機能する対策、3、保健所の抜本的な機能強化支援、4、必要とする人への円滑なワクチン接種の促進、5、成り行き任せの対応を改め、BA5系統への対策の明確化です。市長の見解を伺います。 八尾市での状況を伺います。
この爆発的な感染拡大の主な要因は、感染力の強いオミクロン株BA.5が広がる中でも経済活動を止めない、行動制限は考えないという政府の対策緩和によるもので、オミクロン株はそんなに重症化しないだろうという楽観論が感染対策の緩みとなった結果でした。
そのあたりの調査の段階というのは、どれぐらいの時間あるいは、A案、B案、C案のような形でつくっていかれるのか、このあたりはいかがでしょうか。 ○議長(奥田信宏) 都市整備部長。
それらの空き家のうち、建築物の傾斜や屋根、外壁の管理状態に対して、損傷や劣化の程度により危険度を判定し、ほぼ修繕が必要ないAランクが1410件、改修工事により再利用が可能なBランクが64件、老朽化が著しいCランクが37件、危険度が高く解体が必要なDランクが12件ございました。
物品では小物雑貨、役務では印刷、クリーニング業務で、小物雑貨と印刷は就労継続支援B型事業所、クリーニングは就労継続支援A型事業所が調達先でございます。
実は今年4月27日、横須賀市と一般社団法人全日本フリースタイルBMX連盟がアーバンスポーツを活用した連携協定を結んだわけでございます。
B級が2つ、それからC級で39というのが、合計41が防災重点ため池となってございます。 ○副議長(吉村拓哉) 南方議員。 ◆6番議員(南方武) この防災重点ため池という部分について、危機管理ではなくて、魅力創造が答えるという点も、ちょっと不思議な部分もあるんですが、ため池、農業用水利施設ということで、部署が違うと認識しています。
この公園にとっては運用管理が一番重要になるわけですから、最後に、B、C地区、いわゆる民間活用用地に対する今後の対応についてお尋ねしたいと思います。どのような方策を検討なされておられるのか、目指すべきものがあるのなら、この点についても併せて説明をいただきたいと思います。 ○議長(丸谷正八郎) 答弁願います。山野都市政策部長。
A学校ではこれを教えて、B学校ではこれを教えて、八尾市の学校は、てんでばらばらのことをしてるわけじゃありませんよね。ありませんよね。ですよね。 じゃあ、なぜそれで使えるのと使えない人がいてるんですか。それを教えてくださいと言っているんです。 ○副議長(吉村拓哉) 教育監。
1、常設で地下のコンビニに授産製品をおいていますが、例えばエレベーターのボタンB1の横にシール等で案内をするとか、地下のチャレンジ店舗のように、コンビニで授産製品を販売していることを案内する立て看板の設置、これをしてはどうか。 2点目、市の主催する行事、例えば成人式の記念品や各地区で行われる夏祭り、市民体育祭、敬老会などの景品に授産製品を使ってもらえるような働きかけはできないか。
大阪府は5月末、新型コロナウイルスのオミクロン株の派生株BA2.12.1に感染した人を府内で初めて確認したと明らかにしました。海外渡航歴がなく、府は市中感染と見ています。南アフリカではオミクロン株のうちBA4とBA5と呼ばれるウイルスが増加し、BA2からの置き換わりが進んでおり、国内検疫でも感染が確認をされています。
B、中性化範囲について、経過年数が40年以上のため、日本建築総合試験所発行、RC造及びSRC造建築物の耐震診断マニュアル案、中性化範囲のランク分けに従い、範囲を1(総部材数の3分の1以上)とした。 C、肉眼で認められる0.3mm以上の壁の斜めひび割れ、せん断ひび割れは構造ひび割れP1-aとした。 以上、お答えください。 ○澤田直己副議長 都市計画部長。
さらに、オミクロン株の変異種であるBA2系統が複数確認されており、依然として予断を許さない状況が続いています。 これまで保健所をはじめとして、全庁が一丸となって対応に当たってまいりました。
もうそれは当然、御存じのことやと思いますが、今、また改めて同和地区があるとか、部落差別があるとか、この答申の中でもA地区、B地区と出ておりますが、A地区はどこやねん、B地区はどこやねんと思います。 そしたら、市民から同和地区どこですかと聞かれたら、A地区、B地区があるんですと、そんなふうにお答えになるわけですか。 ○委員長(土井田隆行) 中野次長。
その中で、B評価からA評価と比べますと、絶対評価でありますので、Aの人が何人になるかというところによって、金額の差は若干変わってきますけれども、おおむねBからAというところになりますと、1万円から1万5000円ぐらい、Cになりますと1万5000円、1万円、そのあたりの差となっております。AとCですと約3万円程度の差というところになってくるのかなというところでございます。
◆委員(松田憲幸) 今、これは令和4年度やられるときに、例えば令和3年度で申請して、ある事業主体の方が、Aという業種で申請した方が、これは令和4年度で同じ主体の人がBという業種のことを新展開した場合というのは、これは補助されるんですか。ちょっとそれを教えていただいていいですか。 ○委員長(田中慎二) 後藤課長。
取得する土地は、東部大阪都市計画事業郡川土地区画整理事業地内の保留地Bで、街区番号4、画地番号3、地積8095.40平米でございます。 取得額は9億7144万8000円で、取得の相手方は、八尾市郡川土地区画整理組合でございます。 以上、誠に簡単な説明でございますが、よろしく御審議、御承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○委員長(田中慎二) 提案理由の説明が終わりました。
あと、そのコストのことも、有料化となると、非常にハードルが高くなりますので、内部的な議論は非常に大事だと思うのですが、市民さんにどういう選択肢があるのか、プランA、プランB、いろいろとあるかもしれません。 もっと、我々、議会に対してもそうですし、ここについては、もっともっと市民さんを巻き込んで、巻き込むに当たっては、いろいろな材料が要りますよ。どれぐらい実際にかかる。