吹田市議会 1997-12-05 12月05日-01号
デイサービス施設については、平成8年度末にはB型3か所、D型2か所、E型1か所の合計6か所が整備されている。内本町デイサービスセンターはコミュニティセンター内にあり、地元のニーズが十分に反映されているので高い利用率となっている。他の施設については、登録者を定員と同数にとどめて委託しており、利用者が体調を崩して利用しない場合、定員以下となり利用率が下がる。
デイサービス施設については、平成8年度末にはB型3か所、D型2か所、E型1か所の合計6か所が整備されている。内本町デイサービスセンターはコミュニティセンター内にあり、地元のニーズが十分に反映されているので高い利用率となっている。他の施設については、登録者を定員と同数にとどめて委託しており、利用者が体調を崩して利用しない場合、定員以下となり利用率が下がる。
例えば、私、一度申し上げたんですけども、芥川について、A調査、B調査なんていう、何かお蔵に入った、ほこりかぶった書類みたいですけども、1冊しかないよって、その1冊を見せてもらいました。しかし、あれが事業のスタートでしょう。こんな分厚い書類ですね。
まず、業績がどうか、能力はどうか、職務態度はどうか、業績、能力、職務態度と3つの評価項目に分けまして、それぞれまた細かい分類があるんですけど、その分類によりまして評価方法としてはS、A、B、C、Sは優秀、Aは標準以上、Bは標準、Cは標準未満というようなランク別に評価をやっていこうというように考えております。
さきの委員会でも、いわゆるA案、B案ということで2つの案をお示しした経過もございますが、その折には、大方の評価として、B案でということだったと私ども認識をいたしてございます。
また、新たに、総合健康診査やB型・C型肝炎ウイルス検査を実施いたしますとともに、O157感染症対策といたしまして、食品検査や給食従事者等の保菌者検索などを行ったほか、エイズの蔓延を防止するため、夜間のエイズウイルス無料抗体検査などを実施いたしました。
この目標を基本とし、今市が進めております柏原駅前再開発事業の施行区域は、既にご承知のように、従来の施行区域約2.3ヘクタールを2つに分けまして、駅の正面であるB街区を中心とする区域、面積約1.1ヘクタールを第1次施行区域とし、A街区区域を第2次施行区域としながら、柏原駅周辺のまちづくりを段階的に整備しようとするものであります。
だから、これからは、学校教育法とか、地教行法の改正問題等で、地方分権、さらに学校における校長の権限が非常に大きくなって、特色ある学校づくり、一人一人の子供に焦点を当てた教育のありようを求められるときに、現場の責任者の役割って大きいし、その責任を果たすにふさわしいような裏づけがなければ、皆さんは、やりでもってB29に対応するようなもんですさかいに、ぜひ問題だけは、問題の所在だけは踏まえて、解決については
せんだって、北についてA調査、B調査、どういう内容で、どうなっているか見せてくれと話をしたら、分厚い、古めかしい、昭和四十五、六年の資料を持って来られました。1部しかないということでしたね。そのあたりのことが、変更はありますけども、基礎になって、その時々の状況を踏まえて変化していって、今の計画になっているんですけども、そういうA調査、B調査の基本の資料さえ、皆さんですら1冊しか持ってない。
お年寄りに、同じ病気でAの病院、Bの病院という形で、そして、そこで診察を受けて薬を出される。そして、それを飲むことによって、まあ言うたら、薬の二重払いというたらおかしいんですが、そういう形態も出てこようかと思うわけですね。そこら辺については、どういうふうにチェックをされているんですか、ちょっとお聞かせをいただきたいと思います。 ○松原 委員長 津川課長。
だから、競争入札ですから、1回目はA社が少ないけども、2回目はB社が少ないとか、3回目になったらC社が少なくなってC社に落ちるとか、こういう話になると、ああこれは競争してるなという気がするんですけども、1回目も、2回目、3回目も同じとこがずっと少ない金額でとうとう落札と、こういうところへ行くやないかと。
Bランクについては10人から14人が890万円。これにつきましては、フレンドハウスが10人、青い鳥工房が12人でございます。Cランクの部分には7人から9人ということで650万円で、グローリーワーク大東が7人、あじさいの家が7人でございます。Dランクは5人から6人、450万円ですけども、本市にはございません。
これにつきましては、ランク的にはABCD四つがございまして、15人以上が1,330万で、対象者の無認可授産施設は「ひまわりの家」と四条作業所、Bランクは10人から14人で890万円で「フレンドハウス」と「青い鳥工房」、Cランクは650万円で「グローリーワーク大東」と「アジサイの家」でございます。 次は、扶助費の関係で3億1,950万3,894円、138ページをお願いいたします。
事業は、送迎を行い、入浴、給食サービスを実施し、1日当たりの利用人員としてはB型で15人以上、E型で8人以上の定員を考えている。運営については社会福祉法人等に委託をしていきたいと考えている。 第2点のデイサービスセンターの目標数の達成については、デイサービスセンターは現在11か所あり、今後B型の亥の子谷の施設、E型の泉町の施設が今年度から建設に取りかかる予定である。
号 大阪市放出駅周辺地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例案第22 議案第127号 長吉長原東第2住宅建設工事請負契約締結について第23 議案第128号 東喜連第5住宅建設工事請負契約締結について第24 議案第129号 長柄中住宅建設工事請負契約締結について第25 議案第130号 南住吉第3住宅建設工事請負契約締結について第26 議案第131号 阿倍野B2
山田駅へ一番近い地元議員として、周辺の市民の皆さんで構成されますまちづくりを考える市民の会、千里ガーデンハイツ対策委員会、王子高層住宅A・B・C管理組合、王子自治会、婦人部会等、さらには地域有権者の皆様、電話相談の市民の皆さんからいただいた多くの疑問、難問の声を聞きながら、現地・現場主義の立場から質問させていただきます。
東診療所が設置されているB地域、お隣のA地域はいわゆる無医村ではありません。東診療所が開設されて以来の患者数及び収支状況を改めて見詰めると、私は東診療所のあり方をいま一度本当の市民サービスとは何かということを行政みずからが問いかけつつ検討する必要があると考えております。その上で東診療所に休日急病診療所を移転されることが、本市が持つ医療機関の適正かつ有効な配置であると私は考えます。
もう1点は、今回の施設が中央一点集中だという形で説明を受けておりますが、地域におりまして、関係者の1人として、やはり地域の分散的な中でAさんがBさんに頼むと、またそういう中でやってこられた、それが中央集中型になっていくという形になると思うんですけども、この形でいいのかどうかという点も、部長もこの春就任されて、全市を回られたと思いますが、実態を踏まえて、あなたの目から、ひとつどういうふうに考えられているかということでお
1つは団地から交差点入口を経て中町へ通じるAルート、10班94人、もう1つは団地から老人福祉センター前を経て中町へ通じるBルート、7班50人であります。これまで学校長が2ルートに分散させている根拠は、児童が同時間帯に1ルートに集中することによる混雑や、それに伴う危険性を回避するための措置として判断したものであります。
ご案内のとおり、別途特別委員会でもって、この問題については議論をいただいておりますので、やっと積年の課題でございました用地の選定が緒についたというようなところで、今後、2点目に懸念されているような財政負担の問題、ブラックボックスになっておって非常に不安だと、こういうご意見でございますけれども、それらももちろん、今後の特別委員会審査の中で年次計画──その前にA案、B案、提案しておりますけれども、おおむね
卒業証書授与のため、校長とB教諭が体育館中央に設けられた演台に立った後、B教諭はお盆のある補助机を斜めにずらし、お盆を背にして、校長に対して、校舎の屋上に立っておる──式場ではございません──その日の丸をおろしてきなさい。おろさなければ、これは渡しませんと、発言いたしました。校長は、おろせません。渡しなさい。みんなが待っています。保護者に失礼です。