大東市議会 2022-12-01 令和 4年12月定例月議会-12月01日-目次
介護保険料の引き下げ、第9期計画を策定するにあたって 2 こどもの医療費窓口負担ゼロについて 3 給食費無償化について 4 生活保護制度の運用について 5 大東市独自の奨学金制度の拡充を求める 6 2050年CO2排出ゼロ宣言について 北 村 哲 夫 議員………………………………………………………………103 1 不納欠損について 2 eスポーツについて 3 withコロナafterコロナ
介護保険料の引き下げ、第9期計画を策定するにあたって 2 こどもの医療費窓口負担ゼロについて 3 給食費無償化について 4 生活保護制度の運用について 5 大東市独自の奨学金制度の拡充を求める 6 2050年CO2排出ゼロ宣言について 北 村 哲 夫 議員………………………………………………………………103 1 不納欠損について 2 eスポーツについて 3 withコロナafterコロナ
新施設の開館時点での感染状況の予測は困難でありますが、Withコロナ、Afterコロナを踏まえた新しい生活様式に進む意識を持ち続ける必要があると考えております。
Withコロナ、Afterコロナということで、デジタル化の波が来るわけですけれども、その中で、そういう弱い人たちが切り捨てられないように、しっかりと取組をしていただきたいと思っています。 また、自助を強調するのではなく、このコロナの中でも一番弱い人を支援するためには、公助で弱者を支えるというのが自治体の責務ではないかと考えています。
DX推進チームの業務内容についてですが、マイナンバーカードの普及促進も取組の1つではありますが、次なる茨木DXは、今後のWithコロナ、Afterコロナを見据えた次なる茨木へ向け、市民の皆様の暮らしの利便性の向上や行政内部の効率化など、あらゆる分野において取組を進めていくものであります。 ○河本議長 21番、山下議員。
まちや行政の情報をお伝えするだけでなく、特に巻頭特集では、関連イベントやワークショップの市民の皆様の口コミ的な雰囲気での紹介や、SNS投稿の募集など、まちへの関わり代を用意することでWithコロナ、Afterコロナを踏まえながら、読者の行動につなげる取組を進めております。
今後、Withコロナ、Afterコロナにおける新しい生活様式も念頭に、市民生活や地域経済の再生を願い、取組を進めてまいります。 リーダーシップと発信力についてでありますが、市長就任以来、皆様との対話で得た多様な意見を自らの糧としながら、「次なる茨木」への取組を、皆様のご協力をいただきながら、大きな混乱なく、着実に進めてまいりました。
リアルを大切にしつつ、デジタルとの融合やすみ分けを図ることで、これまでの取組にもスポットを当て、Withコロナ、Afterコロナにおける新しいまちづくりを進めてまいります。 就任以来、最重要課題に掲げて取り組んでおります市民会館跡地エリアの活用につきましては、いよいよ新施設の本体工事に着手いたします。
質問に当たりまして、茨木の北部は、わがまち茨木の非常に重要な魅力を創出できる地域であり、かつ、こういうコロナ禍の状況ではありながら、withコロナ、afterコロナというのを視野に入れながら、まちの魅力創出のために推進していただきたいという立場で順次、質問を申し上げたいと思います。
また、大きくは、コロナ後のwithコロナ、afterコロナ、新しい生活様式ということを踏まえまして、市民活動や行政手続等のさまざまな市民生活において、オンライン化は加速すると捉えております。
先ほどお伝えしたメリットがあって、withコロナ、afterコロナにおいても、テレワークの推進等を行う際には非常に重要なものであると考えています。 内閣府の規制改革推進会議から、ことしの7月ですね、「書面規制、押印、対面規制の見直しについて」と題して通知が出ていて、種々対応が求められていると思います。私が先ほど求めていた無駄な押印手続っていうのも、この中に書いてあったと思います。
これは、今コロナの中での取り戻すべきということなんですけども、もう少し大きな視点でと考えますと、新施設跡地エリアは、いわゆるwithコロナ、afterコロナということを経て、克服した先、新たな次なる茨木の象徴、シンボルになるものと捉えております。 コロナ禍は2つのことをもたらすと捉えておりまして、1つは、デジタル、リモートの便利さ、これは後戻りせずに進めていくということを考えております。
先ほどのwithコロナ、afterコロナにも通じることですが、3密は特に学校や幼稚園、保育所の現場で生じております。これらの場所における3密回避に向けてのお考えをお聞かせください。 子どもたちの家庭環境に左右されない学習環境の保障は、一刻も早く手だてされなければなりません。現状では、タブレットに録画をして貸し出しを行ったり、DVDに録画してお渡ししたりしているとのことです。