柏原市議会 2021-10-25 10月25日-02号
Wi-Fi環境の充実も、その一環の流れだと思っております。 担当課におかれましては、関係部署と連携を今まで以上に密に取っていただきながら、進めていただくことを強く要望いたします。よろしくお願いします。 続きまして、整理番号45番、広報かしわら印刷発行事業の現状と今後についてでありますが、現在、広報かしわらの配布はどのような状況になっているのか、お伺いをいたします。
Wi-Fi環境の充実も、その一環の流れだと思っております。 担当課におかれましては、関係部署と連携を今まで以上に密に取っていただきながら、進めていただくことを強く要望いたします。よろしくお願いします。 続きまして、整理番号45番、広報かしわら印刷発行事業の現状と今後についてでありますが、現在、広報かしわらの配布はどのような状況になっているのか、お伺いをいたします。
153 ◯藤本久美子福祉事務所課長(障害福祉担当) 具体的には、パソコンやWi-Fiルーターの設置、システムなどの導入に係る経費で、支援に係る記録の迅速な共有化や、事業所間の会議をオンラインで行うなどの業務の効率化、コロナ禍において滞りがちな利用者と家族の面会がオンラインにより実現できたなどといった実績が報告されております。
本市においては、導入したタブレット端末を活用し、学習を進めておられますが、先ほどの内訳にはLTE版のタブレット端末の導入だけではなく、学校内のWi-Fi環境についての整備費用も含まれております。
留守家庭児童育成室でのWi-Fi設置につきましては、今後の社会情勢に合わせて、保育の幅が広がることも見据え、まずは宿題をする際のWi-Fi環境の必要性や、育成室内のタブレット端末の取扱いにおける課題などについて、学校及び関係部局とも協議し、検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○石川勝議長 15番 木村議員。
1枚めくっていただきまして430ページ、431ページ、事業別区分欄の上から2つ目、公民館・青少年会館整備事業に2,059万余円の支出で、光明地区公民館の屋上防水改修工事や山滝地区公民館と葛城上地区公民館のトイレ改修、中央地区公民館と各市民センターのWi-Fi環境整備に要した経費でございます。
現在、自宅にWi-Fi環境のない低所得者世帯が相当数存在すると見込まれることから、学校側と協力して、引き続き申請を促してまいります。また、分散登校の間、小学生の保護者用問合せ窓口を設置し、不具合等が生起した場合に備えましたが、おおむね良好な通信環境の下、オンラインホームルーム等が実施できていると各校から報告を受けております。
◯河内みどり人権・男女共同参画課長 外出が困難な方や外出を控えたい方が、インターネット環境のあるご自宅などでオンライン相談ができるように、男女共同参画センターでは令和3年3月にWi-Fi及びLANの差し込み口を整備する工事を実施いたしました。
現在のICT関連の状況でございますが、これまで各家庭にタブレット活用のためのWi-Fi環境の調査を進めるとともに、校内のネットワークの環境の整備も進めております。学校のほうはもうWi-Fi環境が整っているという状況でございます。
◯井舎英生委員 Wi-Fi環境だとすると、前、教育委員会がGIGAスクール構想で各小中学校にWi-Fi環境を設置しているので、多分似たような業者がするのかなと思うのだけれども、39ホームだと1ホーム当たり約30万円か。結構ないい値段で。工事だけだったらもっと安いのだろうけれど、この委託の設定というところがみそで、その辺が高くなっているのではないかなと思うのですけれど。
22 ◯武田俊哉観光にぎわい部長 南部生涯学習市民センターにおけるWi-Fi環境の整備につきましては、引き続き、関係部署との調整、協議を進め、検討してまいります。
これについては30台ぐらいのルーターを貸出ししているということなのですけれども、Wi-Fiルーターの使用料については、やっぱりその家庭に負担してもらわないといけない現状だと思います。
1つ目は、観光拠点のWi-Fi環境整備として、令和2年3月に岸和田城、だんじり会館、自然資料館において、Osaka Free Wi-Fiを整備済みでございます。 2つ目は、RPAやAIを活用した業務効率改善につきまして、令和2年度にRPAを市民税課、人事課、子育て施設課を中心に取組を進めているところでございます。また、子育て施設課において、AIを活用した入所選考システムも導入しております。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎学校教育部長(横田雅昭君) 現在、Wi-Fi環境のない家庭に対してのルーターの準備も出来上がっておりますので、近いうちに、委員おっしゃるように様々な家庭での活用法を試行して進めてまいりたいと考えています。できれば1学期中、あるいは夏休みの間にはということで考えております。 以上です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎学校教育部長(横田雅昭君) 家庭のWi-Fi環境のことをお尋ねされているということで理解してよろしいでしょうかね。 実は、昨年度、既に、端末が配備されました折に、昨年度、令和2年度3学期の間に1度、全家庭へ持ち帰りをしておりまして、その際に家庭での接続テストを済ましております。
学習用端末を家庭に持ち帰り使用できるよう、Wi-Fi環境のない世帯のうち、生活保護及び就学援助認定世帯にモバイルルーターを貸し出し、その通信費を負担するものです。市が学習用端末を筆箱やノートと同じように、これからの教育に必要と位置づけているにもかかわらず、当初予算で提案されなかったことについて再検討を求めてきた立場であり、実施は当然です。
次に、Wi-Fi環境のご質問でございます。令和2年度末に校内Wi-Fi環境の整備終了後に、ネットワークの接続範囲でございますとか、接続の強度といったことの確認テストを実施した際には、問題なく機器が利用できることを確認させていただいてございます。
◎冨宅正浩市長 地域のコミュニティ活動の基点となりますコミュニティ会館、そして市民プラザ、これにつきましては、昨年度、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、国からの交付金を活用しまして、Wi-Fi環境、これを整えました。これによりまして、庁内、庁外を問わず、新たな活用方法を促すよう積極的に情報発信を行うことで、地域コミュニティ活動を支援していきたいと考えています。
また、その内容を教室内の大型スクリーンに映し出すことができるAppleTVという提示装置も整備しましたので、こちらのほうを活用し、そして高速大容量ネットワーク、Wi-Fi環境を使って教員は子どもたちに個別の考えを遠隔でスクリーンに映し出して授業を展開することができる、このような状況になっております。
(4番五十川議員登壇) ◆4番(五十川有香議員) タブレット端末導入による子供たちの学習が充実したものとなることを期待する半面、通信のためのWi-Fi環境を整備することに伴い、子供たちの電磁波による健康被害の発生を懸念するところです。 本市において、電磁波過敏症を予防するための具体的な対応状況、健康被害を訴える児童、生徒の有無についてお聞かせください。 ○石川勝議長 教育監。