大東市議会 2023-06-28 令和 5年 6月定例月議会-06月28日-03号
◆2番(杉本美雪議員) Webランドダイトウというアプリが大東市にもありまして、これは令和2年、3年ですかね、コロナ禍におきましてはアクセス数が6万を超えるということで利用者のほうはかなり広がっていると思います。人と人との交流が制限される中で、本当に保護者の方が情報源として、コロナ禍は大東市のネウボランドだいとうが推奨するWebランドダイトウが本当に活躍したというふうにも思っています。
◆2番(杉本美雪議員) Webランドダイトウというアプリが大東市にもありまして、これは令和2年、3年ですかね、コロナ禍におきましてはアクセス数が6万を超えるということで利用者のほうはかなり広がっていると思います。人と人との交流が制限される中で、本当に保護者の方が情報源として、コロナ禍は大東市のネウボランドだいとうが推奨するWebランドダイトウが本当に活躍したというふうにも思っています。
昨年度には子育てアプリ「Webランドダイトウ」を開始し、本市で子供を育てる全ての家庭に対する情報提供を強化するなど子育ての不安軽減に取り組んでおります。 以上です。 ○小南市雄 副議長 3番・児玉議員。 ◆3番(児玉亮議員) 分かりました。 金銭面でも環境面でも他市に劣るとも限らず、優遇部分のほうが多いと僕も感じております。
本市が掲げております子育てするなら大都市よりも大東市のブランドイメージを今後さらに浸透させるに当たり、2年前に開設いたしました、子育て支援の中心拠点でありますネウボランドだいとうでの様々な事業展開や子育て情報を、子育てアプリWebランドダイトウを情報発信ツールとして活用しております。
◎青木浩之 福祉・子ども部長 (登壇)令和元年12月に事業開始をいたしました子育て情報アプリ、Webランドダイトウにつきましては、市内保育関連施設へのポスターやチラシの配布、広報紙における特集記事の掲載など、利用拡大に向けた周知の取組を進めております。
企業などでは自社のファンに向けた、ターゲットを絞った情報発信ツールとしてアプリケーションを利用されていることが多く、本市でもピンポイントにターゲットを絞った発信ツールの一例として、子育て世代向けのアプリとして、Webランドダイトウを運用しているところでございます。
◎青木浩之 福祉・子ども部長 子育て情報アプリwebランドダイトウにつきましては、子育て世帯の新たな情報発信の手段といたしまして昨年12月に事業を開始したところでございます。
現在、アプリの名称を「Webランドダイトウ」とし、12月下旬の開設を予定しているところです。