池田市議会 2017-06-27 06月27日-03号 ノースカロライナ大学が開発した自己認識プログラム、TTAP研修に大阪府が取り組んだところ、府内4つの事業所平均で離職率が80%から30%へと50%もの改善が見られたとのことです。 TTAPにかわるツールとして、当市には全市民を対象とした成長と発達の記録ツールである「Ikeda_s」があり、昨年からはスマートフォンが利用でき、内容も簡素化された「e-Ikeda_s」のサービスもスタートしています。