吹田市議会 2001-12-14 12月14日-05号
春日の山林の多くは生産緑地に指定されていて、早急に解決しなければならない用地とは考えられず、また、今から計画するのならば、昨日同僚議員から質問がありましたように、以前SUTVで放送された後の平成13年6月21日、第27回日本ケーブルテレビ大賞番組コンクール最優秀総務大臣賞を受賞しました「キツネが棲む街」がございます。
春日の山林の多くは生産緑地に指定されていて、早急に解決しなければならない用地とは考えられず、また、今から計画するのならば、昨日同僚議員から質問がありましたように、以前SUTVで放送された後の平成13年6月21日、第27回日本ケーブルテレビ大賞番組コンクール最優秀総務大臣賞を受賞しました「キツネが棲む街」がございます。
いわゆる第三セクターとしてのSUTV、つまり吹田CATVも企業的利潤主義だけで経営されてよいものなのか。市民に親しまれ、市民の電波情報要求に誠意をもって応える経営が求められているのではないか。出資者としてどうお考えなのか、お尋ねいたします。 また、この際あわせて、CATV事業を取り巻く環境についてお伺いいたします。
また、NHKの受信料には障害者割引があるが、SUTVでも実施してはどうか。 加入率が伸びないことについては、加入するのに一定の費用がかかること、CATVの認知度が低いことのほか、市域には集合住宅の比率が高いことなどがあると考えている。 障害者割引については、SUTVでは実施していないが、指摘があったことを会社に伝えたい。問11~3) CATVの加入率を伸ばすため、府に対して要望はしているのか。
手法は自治体管路方式で、関西電力、NTT、SUTV、他有線2社の5社に、新たに要望のあったNTTの光ファイバーケーブルを地中化する。 道路築造については、商業活性化を図るうえでも、コミュニティ道路として整備を進めており、ベンチ、街路灯などの整備費用を新たに追加計上し、また、片山町3丁目交差点をスクランブル交差点から普通の交差点に改良する工費等も計上している。 との答弁がありました。
以上、SUTVの社長にしっかりとお伝えをいただきたいと思います。 次に、花とみどりの条例についてでありますけれども、市長はさきの議員の質問に答えられて、吹田市政を推進する立場、市長としてのスタンスやポリシー、行政マンとしての夢をとうとうと述べられました。その中に、緑、緑と、まちづくりの基本姿勢についてもうたわれておりました。