泉大津市議会 2022-09-07 09月07日-01号
1点目は、泉大津PCR検査ステーションを開設してからの事業内容の推移と、あわせて利用実績、陽性になった人数について1か月ごとでの一覧でお示しをください。 2点目は、感染した市民への支援について、市独自の対応策として実施をしている自宅療養者の食料支援やパルスオキシメーターの貸出し、オンライン相談事業について、実施後からの利用実績を1か月ごとのこちらも一覧でお示しをください。
1点目は、泉大津PCR検査ステーションを開設してからの事業内容の推移と、あわせて利用実績、陽性になった人数について1か月ごとでの一覧でお示しをください。 2点目は、感染した市民への支援について、市独自の対応策として実施をしている自宅療養者の食料支援やパルスオキシメーターの貸出し、オンライン相談事業について、実施後からの利用実績を1か月ごとのこちらも一覧でお示しをください。
また、泉大津市でも泉大津PCR検査ステーションで、症状、発熱やせきがない方及び新型コロナウイルスの感染者の濃厚接触者でない方、検査を希望され、保健所による免疫調査へ協力することに同意される方については、料金の一部を通常4千円を3千円で受けられるという補助を実施しています。 岸和田市として、PCR検査への補助制度の創設についてどのように考えているのか、お示しください。
市役所敷地内にPCR検査ステーションの誘致までしながら、財源も国が手当てをしている中で、なぜ検査に消極的なのかと疑問に思っておりました。やたらに検査をすることはデメリットのほうが大きいと判断する根拠について、この1年間の国内外の経過を通じた具体的な事実に照らした説明を求めます。 市立病院再編整備計画についてお尋ねいたします。
では、まず大きく1点目、市庁舎敷地内で行っている無症状・無自覚の方のみを対象としたPCR検査事業(泉大津PCR検査ステーション)について伺います。 1点目、泉大津PCR検査ステーションは、泉大津市の行政財産を無料で使用しております。
◆16番(田立恵子) 新型コロナ感染拡大防止についてでありますけれども、2月25日に開設されておりますPCR検査ステーションの活用の実績につきまして、1日当たり平均利用人数、そして累積の活用人数と年代層などの特徴、1日に処理可能な件数についてお示しください。 ○議長(池辺貢三) 朝尾総合政策部長。