柏原市議会 2002-09-25 09月25日-03号
次に、お尋ねの周辺用地問題でありますが、再開発事業を初め橋上化事業に伴い、JR用地が大きく関連していますことから、その用地の確定や譲渡等の取り扱いについて協議を重ねてまいりました。その中で、駅西側でのJR用地のうち、まず再開発事業区域内の主に駅前広場用地に係るJR用地を買収する予定で、現在、交渉を重ねているところであります。以上、よろしくご理解賜りますようお願いします。 以上でございます。
次に、お尋ねの周辺用地問題でありますが、再開発事業を初め橋上化事業に伴い、JR用地が大きく関連していますことから、その用地の確定や譲渡等の取り扱いについて協議を重ねてまいりました。その中で、駅西側でのJR用地のうち、まず再開発事業区域内の主に駅前広場用地に係るJR用地を買収する予定で、現在、交渉を重ねているところであります。以上、よろしくご理解賜りますようお願いします。 以上でございます。
一度JRに申し入れ、大勢の方々にお力をおかりした経緯はわかりますが、ここで大局的に考え直されて、現在の状況から実現困難なJR柏原駅快速停車から撤退されて、駅舎改良費並びに負担割合、及び再開発事業用地にありますJR用地の確定及び有償・無償譲渡や工事関連等の協議に入っていただく方が市として有利ではないでしょうか。ひとつ市長、どのようなお考えか、お聞きしたいと思います。
②のJR用地を借地するという考えで、まず、その進入路といたしまして、西武百貨店の南側からユアサの通用門に至る経路が必要となってまいりますので──関係者と書いておりますが、ユアサとの間で協議いたしましたが、ユアサ自身の出入り口確保が必要ということで、不成立になっております。 ③の南芥川町の田んぼでありますが、生産緑地 で面積2,300平米の用地がございます。
◎次長兼土木課長(長谷波徹朗君) 2点目の富木線との兼ね合いの件でございますが、今後堺市の南花田鳳西町線の事業の進捗状況を見きわめながら本市としても考えていかなければならないということで先生の仰せのとおり、富木線につきましては、JR用地が大半でございますので今後その辺の問題も含め、前向きに検討していきたいというふうに考えております。
用地につきましては、99%、あと1%というところについては、今回JRとの協議の中で、JR用地を一部買収するという形の問題が出てきまして、100には至っておりません。そして、民の買収については100%終わっております。 工事においては、おおむね去年工事させていただいて、50%ぐらいは工事として整備完了したと、このように考えております。
この西側のJR用地につきましては200台、東側に300台の合計500台の駐輪スペースも確保しておりますけれども、実際には交通対策課からの整備員により、800台余りの自転車が置かれていると。
また、駅前広場について、JRさんに負担を求めていったらどうかという件につきましては、JRにつきましてもここの特定再開発事業の地域内のJR用地も地権者として、事業も協力もいただいております。また、一方では、北側の仮設駐輪場、ここについてもJRさんから土地をお借りした中で、こういった仮設駐輪場についてもJRさんにも協力していただいている。
大野公園におけるJR高架下及び旧JR用地を含め一体的利用ができないかとのご質問でございました。当公園はJR連続立体交差化事業との関連が大きいこともあり、JRとの協議に先立ちまして、現在大阪府と協議を始めたところでございます。今後協議を進めたいと、このように思っております。 次に3番目の、新田中央公園の雑草等の日常管理につきましてでございます。
大野公園、JR高架下及び旧JR用地を含めた一体的利用についての件でございますが、大野公園、JR高架下、旧JR用地を含めた都市計画公園として位置づけられております。現在JRの駐車場等として利用していますが、将来、JR高架下及び旧JR用地を含め一体的利用ができるようJR等と協議を始めてまいりたいと、このように考えております。
一部南吹田のJR用地での利用可能な場所があると仄聞いたしておりますが、どのようになっているのか、お聞かせいただきたいと存じます。また、この場所でオーケーなのかだめなのか、だめなときはどうなさるおつもりなのか、お聞かせをいただきたいと存じます。 次に、老人用「寿」バス・電車割引券発行についてお伺いいたします。
岸辺駅前の工業用地を含む周辺地は、従来から土地区画整理事業の計画決定や、開発計画が発表されましたが、今後当地区のまちづくりをどのように具体化して、進めようとしておられるのか、また、近畿コンクリート北側のJR用地を占拠している家屋についてどのようにされようとしているのか、ご所見をお伺いをいたします。
まして、アクセス道路についてJR用地を利用するから、環境は大きな問題ではないとしておりますが、しかし、その通過地域が住宅街を貫いて走り、一般道への出入口には小学校、保育園があります。その一般道は近い将来、1 万7,000 台から2万2,200 台の交通量になるということも関係部署から答弁として言われておりますが、環境悪化はこれでは避けられないのではないでしょうか。
それから、今の1点が、JR用地であって、最終的には建設省ということで、道路というお話を、今聞きましたけども、JR用地から建設省と、こういうことですから、JRも協力していただいていくということでと思いますんで、これは、この再開発の、全面的な部分ではないんですけども、昨今、皆さんも言われてますように、JRとの関係ということで、事業が最終的にでき上がって、完成の時点での人の活性化、人の集めということの中で
それから、JR用地を含めまして土地の問題でございます。JRの用地以外にも、市自体が既に持っております、いわゆる土地開発公社が持っております土地、あるいはまた協会の土地、あるいはまた普通財産として抱えておりますような土地、これもございますし、また、新たに市内で何らかの形で物納された土地であるとか、いろいろそういうケースが出てこようかと思います。
お尋ねの用地買収理由でありますが、別館の敷地は南北に長く、東西に短い状況であり、隣接するJR用地が不整形に本市の用地に食い込んでいる状態であります。
○建設部長(近藤富彦) 富田駅の地下道の改装 というんですか、問題でございますけれども、我々といたしましては、6月1日にオープンいたしました交流センター、これのオープンに合わせまして高槻駅南のJR用地を買うか、借りるかということで、今、歩行者に不便を与えております歩道の拡幅を計画して、それをJRに強くオープンまでに拡幅したいということで以前から要望してまいりました。
細長い清算事業団用地の中で施設を考えるより、清算事業団用地とJR用地等の等価交換等を含めて、まとめて人工地盤をつくり、空中権を利用して、市域を二分している操車場跡地に一大市街地ができれば、さんくすとメロード吹田は1つになり、分断されているまちが1つとなって発展していくと思います。
また、道路の性格として、私道か公道かという点についても、鑑定士においては、底地がJR用地であることについても法務局備えつけ地図及び登記簿等により確認されていることなど、一部巷間にあるずさんとの批判については、これに当たらないものと認識をしたところである。
また、道路の性格として、私道か、公道かという点につきましても、鑑定士におかれましては、底地がJR用地であることについても、法務局備えつけの地図及び登記簿等により確認されていることなど、一部巷間にあるずさんとの批判につきましては、これに当たらないものと認識をいたしたところであります。
それじゃ、部分的に残っているJR用地として協力せえということを申し上げた経緯はあるわけなんですけども、それもJR内部としては、その部分的に残ったものも、駅として必要な部分を残したんだから、そういう要らないものであれば、何で清算事業団に送らんかったんやというふうな清算事業団との間のやりとりがあるようで、したがって、借地にするにしても、JRがやるにしても、清算事業団へのお伺いを立てなければならないというふうなこともありまして