大東市議会 2019-12-03 令和元年12月3日未来づくり委員会−12月03日-01号
南側につきましては、駅南側のJR用地以外の歩道、車道の、ちょうどお墓の前と西側になりますが、ローソンの前の歩道まで、こういうちょっと長方形になります、そこのエリアを今、南側の部分と北側の部分で、今禁止区域を設定して考えておるところでございます。 ○小南 委員長 品川委員。 ◆品川 委員 反対に言うと、決定してないから、要は地図資料なんかは出なかったということでよろしいですかね。
南側につきましては、駅南側のJR用地以外の歩道、車道の、ちょうどお墓の前と西側になりますが、ローソンの前の歩道まで、こういうちょっと長方形になります、そこのエリアを今、南側の部分と北側の部分で、今禁止区域を設定して考えておるところでございます。 ○小南 委員長 品川委員。 ◆品川 委員 反対に言うと、決定してないから、要は地図資料なんかは出なかったということでよろしいですかね。
事業別区分欄一番下、JR阪和線東岸和田駅付近高架化事業の支出済額は2億6,344万余円で、これは主に高架側道である阪和線附属街路2号線、同4号線の工事及びJR用地の土地購入に要した経費でございます。 350ページ、351ページをお願いいたします。
これは、JR阪和線東岸和田駅付近高架化事業において、附属街路の道路用地をJR西日本から購入するために要する費用で、当初、JR用地の取得については、今年度、市の所有する土地と交換を予定しており、購入については平成31年度以降としておりましたが、事業の中で大阪府の財源を活用できることとなったため、増額補正するものでございます。 議案書22ページにお戻りください。
JR野崎駅の橋上駅舎と自由通路などの整備に伴い、JR用地処理が必要になってまいります。土地の境界確定が済んだ箇所は青色でございます。また、野崎駅周辺道路の整備状況について、緑色の範囲で示しております工事ヤード整備、仮設駐輪場整備工事、道路改良工事の整備工事が完了しております。 野崎駅北側で黄色の範囲で示しております歩道詳細設計業務は今年度発注いたしました。
新たに改札口が設置されることから、当該地域であるJR用地と本市の公園用地の交換も含め、駅前広場の基本計画を策定する必要があります。そのため本議会において補正予算案を上程させていただいているところでございます。 ○議長(田畑庄司) 12番 田中 学議員。
まず、1のJR茨木駅西口駅前周辺整備についてですが、現在、上段左上図面の赤枠で示しておりますJRとの協定広場や、駅前ビル、密集した市街地、JR用地、市営駐輪場を含む約2.5ヘクタールの範囲で整備検討を行っているところです。本年度は、歩行者と自動車の交通量及び動向を把握し、今後の整備検討の基礎資料とするため、平成29年11月、調査を行いました。
ただ、駅前ビルの耐震性の問題もあって、現在、JR茨木駅西口では駅前広場、駅前ビル、駅前ビル東側や駅前広場南側の密集した市街地とJR用地及び市営駐車場を含んだ区域において、そして阪急西口では駅前広場、茨木・永代両駅前ビル、市営西口駐車場を含んだ区域において、再整備に向けた検討を進めていると聞いております。
現在、市においては、駅前広場、駅前ビル、駅前ビル東側や駅前広場南側での密集した市街地、また、JR用地及び市営駐車場を含む区域において再整備の検討をしているところであります。 また、駅前ビルにおいては、平成27年6月に茨木駅前ビル再整備検討委員会が設立されまして、駅前ビル管理組合が委託されたコンサルタントや市も参画し、ビルの再整備の方向性について協議を重ねてまいりました。
まず、平成27年度の取り組みといたしましては、JR茨木駅西口駅前周辺整備基本計画検討を実施したところであり、検討範囲については、現在の駅前広場、駅前ビル、駅前ビル東側及び駅前広場南側の黄色着色部の密集した市街地、さらにその南側の市営駐輪場及びJR用地を含む赤色で囲まれたエリアであります。
これからJR用地との一体利用についても、JRと協議をしていきたいというふうに考えております。 次に、東口駅前デッキに設けておりますイベントスペースの活用事例でございますが、ジャズライブの演奏、ハピママフェスティバルの手づくりワークショップ等が実施されております。
四条畷駅東側に面したJR用地の境界確定につきましても、2月には境界確定の立ち合いを行い、また、あわせて物件調査の現地立ち合いも実施したところでございます。 なお、駅西側につきましては、現在地権者1軒と交渉しているところでございます。 交渉経過としましては、平成26年7月よりおおむね三、四カ月に1回のペースで交渉を行っております。
駅東側にあるJR用地の東面と、四條畷学園の東面になります。3つ目は、用地交渉の状況で、駅東側で交渉を開始しているところが5件あり、現在、引き続き交渉中でございます。駅西側につきましては、企業さん1件と交渉をしているところでございます。 次に、野崎駅の周辺整備でございます。
まず、平成27年度の取り組みといたしましては、JR茨木駅西口駅前周辺整備基本計画の検討を実施しているところであり、検討範囲については、昨年7月の本委員会時点では、現在の駅前広場、駅前ビル、駅前ビル東側の密集した市街地を含むエリアとしておりましたが、その後、土地所有者の意向確認を行い、黄色着色部のうち、駅前広場南側の密集した市街地も含めると同時に、JR用地及び市営駐輪場も含む、赤色で囲まれたエリアに拡大
四条畷駅東側に面したJR用地の境界確定につきましても境界確定業務を発注し、進めているところでございます。四條畷学園に対しましては、学園の土地境界確定につきまして、作業を進めているところで、現在はおおむね半分程度が済んでおり、残りの土地境界確定が必要な箇所につきましても順次業務を発注し、進めてまいります。
両駅とも今年度の進捗状況にもよりますが、JR茨木駅西口におきましては、市といたしまして、施設計画の検討やJR用地の利活用などにつきまして、駅前ビル及びJR西日本等との関係機関と協議を行ってまいります。
現在、車両等の交通処理問題について、駅前のJR用地等の活用を検討しており、JR及びバスとの協議を進めているところでございます。具体的には、駅への送迎車両の回転路やバスの停留所の確保等を検討し、進めてまいりたいと思っております。
四条畷駅東側に面したJR用地の境界確定につきましても、JR西日本と協議を行い、調整ができましたので、境界確定業務を発注してまいります。四條畷学園に対しましては、物件補償の本調査と土地の鑑定が完了しており、土地境界確定につきまして作業を進めているところでございます。現在はおおむね半分程度が済んでおり、残りの土地境界確定が必要な箇所につきましても、引き続き業務を発注し、進めてまいります。
現在、道路、緑地、空地等の公共施設用地の配置計画、JR用地の利活用や再開発用地等のゾーニング等の検討を行うとともに、駅前ビル管理組合において、本年6月設置されました、茨木駅前ビル再整備検討委員会と連携を図り、ビルの今後の方向性等について、検討を進めているところでございます。 ○藤田道路交通課長 バリアフリー基本構想の進捗状況についてでございます。
基本計画の検討業務委託として、住宅や商業等の施設需要調査並びに公益施設などの駅前導入施設の検討、道路、緑地、空地等の公共施設用地の配置計画、再開発事業や立体都市計画等の事業手法、JR用地の利活用や再開発用地等のゾーニング等の全体整備構想、資金計画を含む概略事業計画のおのおのについて、検討を行うこととしております。
それでは、続いて大綱2番目の砂川駅周辺のJR用地内の利用について、前回の9月の質問でもさせていただいたんですけれども、土地開発部長からも話がちらっと出ていたんですけれども、この車の混雑の解消の取り組みについてなんですけれども、実はここの土地開発公社の土地の平米、平米というか坪を調べてみたら、やっぱり300坪あるんですよね、市で財産で持っている土地が。