茨木市議会 2014-12-09 平成26年建設常任委員会(12月 9日)
まず最初に、JR新幹線基地の井戸計画についてなんですけれども、9月の委員会審査で、この計画についてお聞きし、質問したわけですけれども、摂津市がJR東海を提訴するという中で、今議会でも、この本会議でもこの問題について質問があったところであります。
まず最初に、JR新幹線基地の井戸計画についてなんですけれども、9月の委員会審査で、この計画についてお聞きし、質問したわけですけれども、摂津市がJR東海を提訴するという中で、今議会でも、この本会議でもこの問題について質問があったところであります。
それから、4点目として、7月10日の読売新聞と8月20日付の朝日新聞で報道された、摂津市と茨木市にまたがるJR新幹線基地の茨木市域での地下水くみ上げ計画の記事について、お尋ねいたします。 読売新聞によると、大阪府摂津、茨木両市にまたがるJR東海鳥飼車両基地、約37ヘクタール内で、同社が茨木市域に井戸を掘る計画を立てたことに対し、敷地の大半を占める摂津市が地盤沈下を懸念して反発していると。
また、京阪、阪急、JR、新幹線までもが一時ストップするほどの豪雨でありました。そのような中、担当職員の方々には、役所の業務開始前の早朝から、重い土のうの設置や、応急復旧、その後の消毒作業やごみ収集など、精力的に災害対応に当たっていただき、私の支持者を代表して、心から感謝を申し上げます。 ただ、市民からは、市の災害対応について、クレームも多くいただいているところです。電話をしてもつながらない。
それだけで走りたかったら、野崎の駅にもですよ、わかりますか、JR、新幹線やないけども、さくをするとか、電車がとまったら、びゅーとあくとか、そういう安全性も考えてほしいなというふうに思うんですよ。やっぱり黙っていたら、何も進歩しないですね。だから、その点、どうですか。 ○三ツ川武 議長 多田部長。 ◎多田由一 都市整備部長 今、議員よりご指摘ありましたように、私も野崎の駅を利用しております。
あわせて、人工衛星の高速通信回線等を使って、地震発生の大きな揺れの15秒前に警報が出せるリアルタイム地震情報システムは既にJR新幹線に導入されておりますが、このたび仙台市内小学校にも試験導入されることになり、教育機関に設置されるのは初めてのケースで、震災から子供を守る技術として注目を集めております。
現在でも、国道171号、阪急京都線、JR東海道線、JR新幹線が縦断している中で、こうした新たな計画は、地域を一変させると言っても、決してオーバーではありません。そして、今回計画の阪急上牧駅北地区の土地区画整理事業は、そのはしりともなるもので、地域挙げての関心事と言えるものです。
さすれば、この地域を縦断するJR新幹線も、そのような構想からすれば、駅を開設することも可能であるわけでございます。 以上、この地域における意見提案を申し述べましたが、次の3点につきましては簡単に質問させていただきます。
高槻市は、北大阪に位置し、大阪都市圏の中でも西日本経済を支える国土軸として、JR新幹線、名神高速道路等、通信網も含め、多機能を有する36万人の重要都市である。
JR新幹線に乗り、岡山や郡山に差しかかりますと、車窓から見える間近の山々全体が、白く枯れ木になった木々がさみしく林立して、緑がなく、山は死の山と化しているのであります。恐らくそれらの山々も、枯れ始めのころは本市の山のような状態ではなかったかと思うのであります。初期の手当てをなおざりにされたために、これは短い期間に一挙に枯れ果てたのではないかと推測されるのであります。