藤井寺市議会 2008-06-25 06月25日-03号
本来Is値0.6以下が危ないというふうに言われておりますのにもかかわらず、3年で計画しなさいと、これ本当に地方にとっては大変なことだと。もう計画を立てようにも立てられないじゃないかというような嘆きが聞こえてくるような気がいたします。
本来Is値0.6以下が危ないというふうに言われておりますのにもかかわらず、3年で計画しなさいと、これ本当に地方にとっては大変なことだと。もう計画を立てようにも立てられないじゃないかというような嘆きが聞こえてくるような気がいたします。
現在、耐震2次診断を済ませてIs値0.3未満の教室棟1棟、体育館2棟について、これを3年以内に行うとすれば、3分の1負担で済む1,100万円が必要となります。他の教室棟21棟、体育館7棟は今までの補助率で2分の1負担となります。これはあくまでも単純計算にすぎません。
◎総務部長(奥野一志) 今般の時限法でございますが、今の話を聞いておりますと、耐震指標でありますIs値が0.3以下のものが対象というふうなことでございますが、交野でその対象が全対象分に対してどれくらい該当するのか、まだちょっとよくわからないというふうなことでございますが、少なくとも、国の充当率が上がるということは、一般財源の持ち出しが1棟につき少なくなるというふうなことでございますので、今、ご案内のように
そのうちのランクづけいたしまして、特に先ほど御指摘のですね、0.3、0.4というIs数値の、特に緊急度を要するものにつきましてですね、優先的に、我々は選定して進めていきたいと、こういう考えを持っておるところでございます。 平成19年度につきましては、財政等ですね、予算もつけていただきまして、次の2次診断の予定は25棟、特に校舎・屋内運動場でございます。
耐震診断の結果、耐震指標であるIs値が0.3未満と小さい場合や、保有水平耐力に係る指標であるq値が0.5未満等々の結果については、大規模地震の際に被害の危険性が高く、緊急ランク1とされております。 本市においては耐震診断の結果内容に関して緊急ランク1の建物はあるのでしょうか。お伺いいたします。 3点目は、マンモグラフィ乳がん検診についてお伺いいたします。
とか「How much is it?」とか、そういう形でやりとりをするようになったと、そういう授業を行っておるということを聞いております。そういうゲーム感覚で進む内容は、黒板を前にした授業には程遠いものがございますけれども、楽しい雰囲気の中で効果が上がっているということを聞いております。