42件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大阪市議会 2024-02-22 02月22日-02号

指定管理者指定について(大阪市立社会福祉センター)第16 議案第17号 債権放棄について(福祉局関係)第17 議案第18号 債権放棄について(福祉局関係)第18 議案第19号 債権放棄について(福祉局関係)第19 議案第20号 指定管理者指定について(大阪市立中央スポーツセンターほか3施設)第20 議案第21号 執行機関附属機関に関する条例の一部を改正する条例案第21 議案第22号 大阪府市IR事業者選定委員会

大阪市議会 2024-02-09 02月09日-01号

指定管理者指定について(大阪市立社会福祉センター)第18 議案第17号 債権放棄について(福祉局関係)第19 議案第18号 債権放棄について(福祉局関係)第20 議案第19号 債権放棄について(福祉局関係)第21 議案第20号 指定管理者指定について(大阪市立中央スポーツセンターほか3施設)第22 議案第21号 執行機関附属機関に関する条例の一部を改正する条例案第23 議案第22号 大阪府市IR事業者選定委員会

大阪市議会 2023-03-15 03月15日-05号

これに対して理事者から、大阪埋立事業長期収支見込みにおいては、IR事業者からの負担金土地賃貸料の収入時期について、当初より1年遅らせることとしているものの、今後10年間の中期的な収支状況において最も資金が少なくなる令和13年度においても約500億円の資金が確保できていることから、大きな影響はないものと考えている。

大阪市議会 2023-03-01 03月01日-03号

そもそも、シンガポールやマカオといった海外のIR事業を参考にしてIR事業者収支を精査し、IRとしての適正な賃料設定を行うこともできたはずであると申し上げておきます。 次に、契約書案公開についてお伺いいたします。 この間、IRに関する基本合意書について、土地契約書案等公開を求める陳情が提出されており、都市経済委員会において我が会派の委員から質疑を行ってきたところであります。 

大阪市議会 2022-11-30 11月30日-09号

不動産鑑定評価によるだけではなく、様々な条件を加えることはIR事業者に対する優遇措置であります。35年後の新たな賃料設定の際には、市が負担することとした土壌汚染対策費788億円を上乗せした賃料を設定することも可能であるということを併せて申し上げておきます。 次に、IR以降の夢洲国際観光拠点の第2期区域の開発についてお伺いいたします。 

池田市議会 2022-06-28 06月28日-03号

IR構想をどう見ているのかという御質問なのですけれども、大阪IR整備計画というものは、市議会、府議会のほうで承認を得て国に許可申請されているものでありまして、IR事業者選定委員会においても、ギャンブル依存症の傾向を示す人へのアプローチ等事業者に確認がされているものと認識をしております。 住民投票の是非については、知事が判断されるものだと考えておりますので、実施を申し入れる考えはありません。

大阪市議会 2022-02-10 02月10日-01号

一方でIR事業者公募については、土地賃料は固定した上で土地利用IR用途に限定し、事業者からIR事業者提案を求めるスキームで、これまでのスキームとは全く異なるものです。 IR実現による効果については、IR実現により、夢洲まちづくりに対してはIRを核とした国際観光拠点実現をはじめ、臨海地域活性化夢洲の2期、3期の土地売却等促進などの効果が期待されるところでございます。

大阪市議会 2021-11-26 11月26日-06号

IR事業者に対し、土地所有者として、また政策的観点から本市費用負担を行うのであれば、改めて政策的観点から費用負担することに対する住民訴訟リスクについて、そのリーガルチェックを行うべきであると考えています。市民負担に関わることですのでぜひとも御検討いただきたい、そのことを指摘しておきたいと思います。 

大阪市議会 2021-10-13 10月13日-03号

9月28日にIR事業者選定を行い、提案概要を明らかにしたところであり、今後、提案のあった施設計画施工計画等を踏まえ、土地課題への具体的な対応策本市概算負担額等を検討・精査し、区域整備計画と併せて審議いただけるよう年内をめどに示していく旨、答弁されました。 最後に、下水道事業について、令和2年度決算が赤字となった理由浸水対策などの質疑がありました。 

大阪市議会 2020-03-26 03月26日-06号

これに対して理事者から、4月頃に事業者から提案書の提出を受け、提案内容が既に募集要項で示している事業条件を充足しているかを確認した上で、IR事業者選定委員会において審査を行う。審査基準については、5つの大項目のそれぞれの点数で5割を、合計点数で6割を基準として、基準を満たさない場合は失格となるが、参加事業者が1者であっても審査基準が変わるものではない。

門真市議会 2020-03-06 令和 2年第 1回定例会−03月06日-03号

カジノを含む統合型リゾートIR)の誘致を目指す大阪府と大阪市は、2月14日全国に先駆けて始めたIR事業者公募を締め切り、MGMリゾーツ・インターナショナルとオリックスとの合同チームが応募したと発表しました。大阪誘致が決まった場合、MGMIRを運営することが事実上決まったということです。