池田市議会 2021-12-24 12月24日-04号
英語教育推進事業、あるいは幼児教育サポート事業、ICT教育推進事業、特色づくり推進事業等、どの事業も子どもたちの教育に必要不可欠な取組と現在なっているところでございます。
英語教育推進事業、あるいは幼児教育サポート事業、ICT教育推進事業、特色づくり推進事業等、どの事業も子どもたちの教育に必要不可欠な取組と現在なっているところでございます。
恐らく3月に手が足りない状況になるんじゃないかという気がしますので、もちろん教育センターのほうでバックアップの体制もあるとは聞いていますけれども、それにしても大変だと思いますから、専門家をいかにして集めるか、八尾市がそのICT教育で遅れることがないように、ぜひ努めていただきたいと思います。 私からは以上です。 ○委員長(阪本忠明) 他にありませんか。 前園委員。
ぜひとも一丸となって、柏原市の子どもたちのICT教育を進めていただきたいと思います。 4名のICT支援員の方ですが、もう少し増員も必要なのではないかなと、私自身は思いました。 ここで、少し他市の例を紹介いたしますが、NHKで紹介されていたのですが、産官学連携した先進的総合型プログラミング教育を実践している市があります。
ICT教育が進む中、Wi-Fi環境の整備が課題かと考えます。Wi-Fi環境が整っている家庭もございますけれども、経済的に課題を抱える家庭もあります。このような状況の下、本市においてはどのように対応されているのかお答えください。
さて、本年より導入されている学習の土台づくり事業のコグトレや1人1台の端末の利活用したICT教育の確立、そして、放課後学習支援事業の拡充については、これまでの定例会にて質問と要望などを行ってまいりました。
この考え方は、令和2年7月に吹田市ICT教育グランドデザインの土台となる教育として位置づけた、デジタルシチズンシップ教育の考え方と一致するものでり、今年度は、市教育委員会から示した年間指導計画や指導案に基づき、全小・中学校において授業実践を行っております。 以上でございます。 ○池渕佐知子副議長 23番 橋本議員。
子どもたちが本と出会える身近な場所は学校図書館であり、ICT教育が進んだとしても、数多くある蔵書の中から自分だけの一冊を見つけていく過程は、とても貴重な経験だと思います。しかし、学校図書館の蔵書はまだまだ不足している状況です。しっかりと予算を確保し、蔵書を充実させていただくよう要望します。 また、子どもたちの読書活動をサポートするためには、学校司書の配置も欠かせません。
次に、(3)今後のICT教育について、お伺いいたします。 GIGAスクール構想の実現に向けた取組は昨年度から始まったばかりで、枚方市としても様々な課題にチャレンジし、進めているところだと思います。
.第三学校給食共同調理場の跡地活用について 加藤 治議員の一般質問(一問一答方式)…………………………………………102 (質問要旨) 1.枚方市におけるごみの分別収集について 2.臨時災害放送局について 3.保育所の手続について (1)初産における保育所利用の課題について (2)利用者目線の入所申請について 4.小・中学校におけるICT教育
次に、ICT教育について、伺います。
1点目は、ICT教育について、オンラインを活用した学習指導の需要への対応や、より充実したプログラミング教育の実践のために情報教育環境をさらに充実させるとは、具体的にどのようなことを実施していこうと考えているのか、見解をお伺いいたします。
まず、ICT教育については、GIGAスクール構想に基づく取組により、本市における環境の整備は、一定の段階にまで進みましたが、オンラインを活用した学習指導の需要への対応や、より充実したプログラミング教育の実践のために、全小・中・義務教育学校の情報教育環境をさらに充実させます。
次に、ICT教育の健康被害、リスクへの対応策について。 コロナ禍で従来の日程より前倒しで、学校教育での一人1台の端末利用のための環境整備が進められてきました。分散登校時の学習支援としても活用されました。学校と家庭学習で活用となると、小学校低学年から端末への親和性も格段に高くなり、また個々の価値観や選択肢として選ぶのではなく、全児童が対象となります。以下、質問いたします。
ICT教育はもともと進めており、端末も1人1台そろっているという状態だと思いますが、現在のオンライン学習の対応の現状について教えてください。 ○議長(谷口美保子) 浦川英明教育部参与。 ◎教育部参与(浦川英明) ご答弁申し上げます。 現在のICT関連の状況でございますが、これまで各家庭にタブレット活用のためのWi-Fi環境の調査を進めるとともに、校内のネットワークの環境の整備も進めております。
まず、1.ICT教育について、お伺いします。 新型コロナウイルス感染症が蔓延する中で、文部科学省における多様な子どもたちを誰一人取り残すことなく、公正に個別最適化され、資質、能力を一層確実に育成できる教育ICT環境を実現するGIGAスクール構想が前倒しとなり、枚方市においても1人1台端末の整備が進み、全児童・生徒にタブレット端末が配付されています。
これはICT教育で使う提示装置ということですけれども、指名競争入札に何社が参加したのか。落札額は、調べたところ予算額より2万3千円だけ安かったということなのですけれども、入札執行の事務手続はちゃんとやっていると思いますけど、一応確認したい。 それから、予算書の事業別区分欄の中で内訳を公表しているのか、この辺も聞きたい。すなわち、予定価格の内訳を公表しているのか。
.帯状疱疹の予防について 5.コロナ禍における教育現場の取組について 6.交通安全対策の取組について 休憩(午前11時58分)……………………………………………………………100 再開(午後1時)………………………………………………………………………100 加藤 治議員の一般質問………………………………………………………………100 (質問要旨) 1.ICT教育
◯8番 南加代子議員 この中で、先ほどですけれども、就学に向けて、例えば授業で指導をする際には、口頭で指示するだけではなく、文字でも内容を示すようにするといった具体的な支援方法の検討、このことを就学先を決めるときにお話もされる、またお伝えをするというふうに捉えておりますけれども、今回ICT教育が導入されまして、1人1台のタブレット端末の整備ができたことで、大変に学びの幅が拡大されたと思います。
また、他校のICT教育の進捗状況を知りたいという教員の声があるとも聞いております。学校間での情報共有ができるよう、研究会等の活用を御検討ください。 加えて、オンラインホームルームなどで双方向通信を試みたものの、通信容量の問題で接続が不安定となり、スムーズに進行できなかったという事例がいまだにあると聞いております。通信環境の整備、向上についても、引き続き取り組むよう併せて要望いたします。
そこは文科省の実践認定校指定を受けてICT教育に力を入れていって、結果、それをうまく活用されて、学テの向上につながっているというような記事を私は見たわけなんですけれども、実際、教材を提示していくというスキルというのは先生方は多分お持ちだと思います。