大東市議会 2022-03-23 令和 4年 3月定例月議会−03月23日-04号
◎田中祥生 理事兼総務部長 今現在、高熱水費やCO2削減等の省エネに係る施策といたしまして、この本庁舎でありますとか、市立の小・中学校、あるいは保健医療福祉センターなど、30施設の電力供給につきまして、バイオマス発電への切替えを実施しているところでございます。
◎田中祥生 理事兼総務部長 今現在、高熱水費やCO2削減等の省エネに係る施策といたしまして、この本庁舎でありますとか、市立の小・中学校、あるいは保健医療福祉センターなど、30施設の電力供給につきまして、バイオマス発電への切替えを実施しているところでございます。
CO2削減等、またSDGsでは、目標17項目のうち、目標7のエネルギー効果の改善や、目標13の気候変動対策を上げています。そのような中、世界では都市に緑をふやすための工夫が見られます。 そこで、大東市は緑の基本計画を策定していますが、その目的と緑地率、緑被率の目標はどのようになっていますか。 現在の本市の公共の緑地率と緑被率は、東部山地と深北緑地を除きそれぞれ何%ですか。
今回上程されました改正条例については、長期優良住宅建築等計画認定、低炭素建築物新築等計画認定及び建築物エネルギー消費性能向上計画認定を受けた建築物の推進に当たっては、おのおのの法律の目的であります地球規模の環境問題であるCO2削減等のために推進すべき制度であると考えております。
◎坂田慶一政策企画部長 まず、電気自動車導入の趣旨につきましては、先ほど議員のほうからも言われましたように、CO2削減等でございます。それにつきます啓発については、日々公務中の走行により一定の効果を過去果たしてきたと認識していることから、電気自動車の使用に係る契約延長は行わないとした経緯がございます。
また、市内の会員数も順調に増加しておりまして、今後もCO2削減等のカーシェアリング事業の効果が期待されているところでございます。
なお、本プランに基づき、環境エネルギー産業を振興することは、市内企業が今後の成長市場の新規事業を獲得し成長すると同時に、新しい環境エネルギー関連技術の事業化などを通じて、省エネ対策やCO2削減等の環境エネルギー問題の課題解決につながり、環境保全に寄与することから、環境保全と経済成長の両立した産業構造への転換を掲げてございます堺市環境モデル都市行動計画とは整合を図っております。以上でございます。
CO2削減等については、本会議の質問で滝ノ上議員も質疑をしていただいておりますが、私は今回、水道使用料についてお伺いし、提案をさせていただきます。 まず、庁舎本館南館における過去3年間の年間水道使用水量と使用料について、お聞かせください。 ○上田総務課長 庁舎本館南館の水道の使用水量と使用料金でございますが、水量、料金の順にお答えをいたします。
また、地域との協働による学習支援や読書活動の充実等の学習環境整備、校庭の芝生化や太陽光パネル設置によるCO2削減等を初めとした地球温暖化防止に向けた環境教育の推進、平成27年度までに100%の実施を目標に推進している校舎の耐震化等、今後も他部局や関係機関と連携を図りながら取り組んでまいります。
それと、1年、2年でどうかということでございますけれども、イチョウ等につきましては、隔年にそういう形で剪定したりしておりまして、今後、議員ご指摘のように、どういう形で剪定をして、CO2削減等もございますけれども、経費節減も含めまして検討してまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いします。 ○議長(浦尾雅文) 角野雄一議員。