東大阪市議会 2019-03-26 平成31年 3月26日建設水道委員会−03月26日-01号
3ページのBB断面恩智川のさくから1.37メートルを行ったところから16メーター、大阪瓢箪山線の計画がされております。その詳細図面が4ページの一番下の断面、ナンバー176の断面が一番近い断面となっております。 続きまして5ページをごらんください。CC断面でございます。
3ページのBB断面恩智川のさくから1.37メートルを行ったところから16メーター、大阪瓢箪山線の計画がされております。その詳細図面が4ページの一番下の断面、ナンバー176の断面が一番近い断面となっております。 続きまして5ページをごらんください。CC断面でございます。
続きまして8ページ、これがB断面なんですけども、これを明確に計画線が9ページに示しておりますBB断面が将来こうなりますと。 10ページ、これが先ほど5ページでいうCC断面となっております。これが写真です。 11ページがそのCC断面が将来こういった道路になりますというものを示したものでございます。 そして12ページが今後の工程表。 そして13ページが認可取得後の規制。
B−B'断面につきましては、駅前広場と言っていいかどうかわかりませんが、JRが敷地を持っておりますところです。面積的には大体1,280平米あります。C−C'断面が四条畷駅前東線の計画道路が走っておる四條畷学園の小学校の南側の道路であります。これがA−A'断面の現状の写真です。B−B'断面そして四條畷学園小学校の南側の断面です。
B−B´断面は駅前の道路というか駅前広場であります。C−C´断面は四條畷学園小学校の南側の都市計画道路が走っている東西の道路であります。 まず、A−A´断面として現況断面としましては北側より歩道が約1.1メートル、車道が約4.8メートル、歩道が0.8メートルとなっております。今の計画では、ここを整備する計画にはしておりません。 次に、これが駅前なんですが、現在幅員が13.5メートルあります。
次に、図面番号4でございますが、この図面は、図面番号3のA-A断面とB-B断面の機械設備の配置をあらわした図面でございます。 続きまして、図面番号5につきましても、図面番号3のC-C断面とD-D断面の機械設備の配置をあらわしたものでございます。それぞれ赤色で着色した部分が今回の施工部分でございます。 以上、簡単でございますが、工事の概要説明を終わらせていただきます。
A-A断面では、給水ユニットのポンプと逆洗水ポンプ、B-B断面では繊維ろ過器と原水ポンプ、C-C断面では逆洗排水ポンプ及びろ過設備の補器類がございます。 以上、簡単ではございますが、工事の概要説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○椴木猛議長 説明は終わりました。 本件に関し質疑願います。多田隆一議員。
この図面は、図面番号3のA-A断面とB-B断面の機械設備の配置をあらわしたものでございますが、赤色で着色した部分が今回の施工部分でございます。
B-B断面図は下水の流入から流出への沈砂池断面を見たところでございまして、赤色で表示しております箇所が今回改築更新をいたします集砂装置、砂を集める装置、揚砂機、砂を揚げる機械及び配管等の除砂、砂を除く設備でございます。 C-C断面図は集砂設備等の附属装置の配置関係を見たところでございます。 次に、図面番号5の5をお開き願います。
また、B-B断面につきましては、送水管1,000㎜から分岐し、1系水処理へ送水する600㎜の配管状況を表しております。 水の流れといたしましては、沈砂池をとおりました汚水は、流入管1,350㎜からポンプ枡に流入します。この流入した汚水は、今回設置いたします毎分112tのポンプ設備により揚水しまして、流量調節弁により流量調整を行い、1系および2系の水処理施設へ送水をいたします。