八尾市議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会本会議−06月15日-01号
A学校ではこれを教えて、B学校ではこれを教えて、八尾市の学校は、てんでばらばらのことをしてるわけじゃありませんよね。ありませんよね。ですよね。 じゃあ、なぜそれで使えるのと使えない人がいてるんですか。それを教えてくださいと言っているんです。 ○副議長(吉村拓哉) 教育監。
A学校ではこれを教えて、B学校ではこれを教えて、八尾市の学校は、てんでばらばらのことをしてるわけじゃありませんよね。ありませんよね。ですよね。 じゃあ、なぜそれで使えるのと使えない人がいてるんですか。それを教えてくださいと言っているんです。 ○副議長(吉村拓哉) 教育監。
応急・復旧作業の迅速化と住民の安全な避難路確保が狙いで、全国的にもまれな取り組みといい、優先度順に、県が緊急輸送道路に指定する道路をA、市内の避難場所や公共施設につながる幹線道路をB、学校や地区のコミュニティセンターへ徒歩や自転車で移動するための道路をCに格付して、市内に約630ある全ての橋について老朽化の進みぐあいを点検、各自治体に聞き取りをするなどして利用状況を調査し、調査の結果、Aに37カ所、
ただ、例えば、学校規模適正化などにおいてもそうですけれども、A学校をきれいにするからB学校を閉じてA学校に通いなさいというような、そういう乱暴な議論になれば、B学校に通われている子どもたちにとっては、それは不条理なことになってしまいます。本当に、そこにその施設が必要ないということであれば、それは近隣施設を新しくすることと、本来関係のないことであります。
◆大谷 委員 結果的には学力向上という、それ1点に絞ったら学力向上のみのフォーラムって難しいんですが、やはりこういう、もう、ちょっと私の個人的な意見なんですけども、各学校の例えば実践の発表であれば、うちの学校としてはこういう支援教育のこの部分はやっているとか、B学校は、うちはもう自由な話題で、うちはもう学力向上に向けてこういう、いろんな分野をそこで、フォーラムで発表し合うというのが本来の大東市全体
それから、学力テストなんかをしながら、やっぱり学校のリアルな生徒たちとか児童の学力の結果を見ながら、不足の部分は応援していくということが大事だと思いますけれども、テストの結果を学校別で、ホームページで明らかにするというふうになれば、A学校とB学校、たまたまその学力テストでよかったか悪かったかという判断だけで、その結果がホームページで全大阪府内の府民が見ることができて、この学校はいい学校でこの学校は悪
そういったことで、議員おっしゃることはよくわかりますけれども、そしたらA学校をことしにして、B学校を来年にすると、ほしたらこの1年はどうなるのだというような、こういうことにもなりますので、これは一日も早く再編整備を実現していきたいと考えておるところでございます。
次に、整理番号93番、柏原市の安全・安心対策について、B、学校・幼稚園の安全対策についてのご質問でございます。 他会派でもご答弁申し上げましたが、学校侵入者による教職員殺傷事件や下校途中の児童が殺害されるという痛ましい事件が発生し、柏原市では、学校への不審者侵入防止の対策と通学路の安全対策を実施してまいりました。
◆(横山委員) そしたら今この4月1日、新聞に発表される1日の異動というのは何を根拠に基づいてA先生をA学校、B先生をB学校というようなことをされているのか。まして12月にして、市長もそれはいいことだから、ただし全体の採用権とか人事権は府教委にあるけども、それなりに工夫をすると言っておられているわけである。
A学校、B学校、幼稚園どこだと。そこが玄関があるならここが玄関だと。校長先生に聞いたらここへつけろと言っている。これ皆くれ。今から準備しいな。それで27日に決裁をすると、ひきょうなことをする。来年3月までやれるじゃない。そうじゃないだろう。ここに教育委員会の行政の一面が出ているよ。ちょっと堪忍して、言いにくいけれども。そう言わんとあかん。我々も選ばれて来ているんだから辛抱しいや。
第1回目の土曜休業導入時における教育委員会なり学校の対応は、@教材の精選、A授業内容の工夫、B学校行事の見直し等、欠けた時数を埋めることができ、保護者に対して「学力維持は大丈夫」との説明が圧倒的でありました。第2土曜日並びに第4土曜日の休業日導入では、学力水準維持及び学習負担の増の問題に対してどのように説明をしていただけるのでしょうか、お尋ねをいたします。