岸和田市議会 2016-08-26 平成28年第3回定例会(本会議 第1日目) 本文 開催日:2016年08月26日
これに対して費用につきましては約170億円ですので、費用便益比でありますBバイCが1.06となり、本事業の妥当性が検証されております。 次に、東岸和田駅付近高架化事業につきましては、主要地方道岸和田港塔原線の平成24年に再評価された資料によりますと、便益が628億円となっております。対する費用につきましては220億円であります。
これに対して費用につきましては約170億円ですので、費用便益比でありますBバイCが1.06となり、本事業の妥当性が検証されております。 次に、東岸和田駅付近高架化事業につきましては、主要地方道岸和田港塔原線の平成24年に再評価された資料によりますと、便益が628億円となっております。対する費用につきましては220億円であります。
これに対して費用につきましては約170億円ですので、費用便益比でありますBバイCが1.06となり、本事業の妥当性が検証されております。 次に、東岸和田駅付近高架化事業につきましては、主要地方道岸和田港塔原線の平成24年に再評価された資料によりますと、便益が628億円となっております。対する費用につきましては220億円であります。
その事業についてやるのか、一つのコミュニティの開発といいます、一つの浄化槽を大きなのを設けて、そっちに集めていくのがいいのかということで費用対効果、BバイCを検討しました結果、各戸につけていったほうが安く、整備も早いだろうということでこれを採用させていただきました。現在進めておるというところでございます。 ○石垣 委員長 いいですか。 ほかに発言はございませんか。 水落委員。
便益でケース1、ケース2がありまして、便益対費用のBバイCでありますが、ケース1は1.77、ケース2が1.45。それは、南中、新北をあわせた部分でございます。ちょっとばらしていただきたいと思うので、南中の場合の便益、それと費用、それと新北の便益、費用。ケース2の三つの場合の便益、費用、それぞれ数字だけで結構ですので、ちょっとここでご答弁ください。 ◎事業課長(藤原正良君) ご答弁申し上げます。
徴収のいわゆる費用対効果、BバイCからいうと非常に非効率だということで、早いうちに手をつけていく、それも執拗に追いかけるというか、その場合、訴えるよという気構えをもって徴収に当たるということを進めております。
さて、質問順位に基づきまして、一つ目をさせていただきたい点でございますが、一つは都市計画道路の費用対効果の問題、BバイCに関連をいたしまして、お尋ねをさせていただきたいと思います。 これは、3月に行われました予算委員会の席上でも特に都市計画道路、南海中央線のBバイCにつきまして、1.25というご説明をいただきました。
これは後ほど、また情報公開で出していただきますけれども、本当に費用対効果、BバイCはどうなのか、それにかわる道はないのか、市水道当局はそのことを明らかにして、議会に説明して、そして大方の合意を得て予算を組むべきものなんですよ。予算を組んでから、1,000万円を使ってからもうやめましたでは、これは全く無駄遣いじゃないですか。
それから、BバイCで言うと、コストが、水洗化委員さんの年収としたら320万円、それに対して440~450万円の成果があった。そういうふうな、我々、費用対効果と考えています。 ○委員長(平田正司) 永田委員。 ◆委員(永田善久) 今、答弁いただきましたけれども、大体、年間で420戸していただいた。
これは、さきに申しましたのをB、それから後に申しましたのをC、このBバイCと一般的に言われてる、それによって費用対効果を出しましょうというものでございます。 それにかかって、本町の下水道のエリアのところを調査をいたしました。