大東市議会 2022-12-05 令和4年12月5日未来づくり委員会-12月05日-01号
また、本年10月13日の2回目の会議では、同条例及び大東市公の施設の指定管理者制度導入に関する指針に定める基準に基づき、申請書類や面接により審査が行われ、優秀相当のA評価項目が9つ、良または可に相当するB評価項目が5つ、不可に相当するC評価項目がなかったことから、当該団体を次期指定管理者の候補者としてふさわしい旨、判定されたところでございます。
また、本年10月13日の2回目の会議では、同条例及び大東市公の施設の指定管理者制度導入に関する指針に定める基準に基づき、申請書類や面接により審査が行われ、優秀相当のA評価項目が9つ、良または可に相当するB評価項目が5つ、不可に相当するC評価項目がなかったことから、当該団体を次期指定管理者の候補者としてふさわしい旨、判定されたところでございます。
本市におけます直近のデータとして、令和2年度の一般会計決算等説明資料での生活困窮者自立支援事業の評価は、適切に必要な支援につなげており、引き続き継続した実施が必要であるとして、A評価でございます。 課題も多く困難も伴いますが、今後の展開に大いに期待したいと申し上げまして、一般質問を終結させていただきます。ありがとうございました。
それに基づきまして、評価者である副市長のほうがABCというところで、よくできたというところが、基本的にB評価、極めてよくできたというところがA評価、できなかったというところがC評価とさせていただいているところでございます。 こちらのほうの勤勉手当に反映させていく、市長が定める期間ということで、前年度の人事評価を用いて、勤勉手当に反映させていくというところでございます。
相談窓口となる地域包括支援センターの認知度がA評価となっていますが、利用されている方や家族の認知度が高いのは当然ですが、それ以外の方々の認知度はまだまだです。実際、市民相談を受けると、意外と知らない方が多くおられます。
次に、施策実績書の111ページの、安心を高める防災力の強化のところですけれども、ここを見せていただきましたら、13項目中2がBで、5がD以外は、11項目がA評価をされているのですね。 令和2年度で、どう防災力が強化されたのか、大きな観点からお答えいただけますでしょうか。 ○委員長(土井田隆行) 太田次長。
これまで、S評価、令和2年度については、新型コロナで事業ができないというところでございますので、A評価という評価を付けさせていただいているところでございます。
最後に、63の施策についての総合評価結果でございますが、A評価が6施策、B評価が35施策、C評価がゼロ施策、D評価が22施策となってございます。令和2年度は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴いまして、様々な取組の変更や中止を余儀なくされたため、施策の成果指標の達成度にも大きな影響が及び、例年と比較してD評価の施策が増加してございます。
去年9月の協議会でも報告させていただいているのですが、A評価ということでなっておりますが、引き続き、施設を適正に運営が期待できるということで、私どもとしては、まず、認識させていただいております。
◎高田徳也市民部長 人権政策室の担当者が、本市において特定事業主行動計画を推進するために設けられた吹田市職員女性活躍推進委員会に出席し、庁内の検討会議などへの女性の参画を促す観点で、計画の点検や評価を行ったことから、A評価としたものでございます。 次期、第5次すいた男女共同参画プランの策定におきましては、目標設定や評価方法を、より分かりやすく改善してまいります。 以上でございます。
この評価によると、A評価とされている施策は、男女共同参画が進められたと見てよいのでしょうか。各課が何に取り組み、何が実現をされ、どのような成果を上げたのかが分かりません。男女共同参画が何によって進んでいるのか、何が原因で進んでいないのかが市民にもよく分かるように示し、実効性のある計画、そして取組なのかどうかをしっかり検証するべきだと思います。
この評価によると、A評価とされている施策は、男女共同参画が進められたと見てよいのでしょうか。各課が何に取り組み、何が実現をされ、どのような成果を上げたのかが分かりません。男女共同参画が何によって進んでいるのか、何が原因で進んでいないのかが市民にもよく分かるように示し、実効性のある計画、そして取組なのかどうかをしっかり検証するべきだと思います。
この加点制度は今年度より導入したもので、来年1月に実施予定の人事評価結果に反映させることといたしておりますので、現状としてはまだ実績はございませんが、最大で10点加算され、B評価の職員の中でA評価になる職員が出てまいります。 そうした場合の期末勤勉手当に反映される処遇幅につきましては、今年度実績で申し上げますと、年間でおよそ1万円から2万円前後となるものでございます。
市長決定を断念されたのかと思うのですけれども、第3期行動計画のPDCA評価では一番よいA評価になっています。移行していないことへの説明がないままA評価をつけられてしまうと、言葉が悪いですけれども、できそうなことだけ計画にうたって、できましたと言っているように思ってしまうのですが、この状況について、説明をお願いいたします。 3点目、あり方検討委員会について、伺います。
◎環境担当部長(鶴田洋介) 搬入されました容器包装プラスチック、またペットボトルにつきましては、本市のリサイクルセンターで選別をさせていただいておりますし、もちろんその前段階で、市民の皆さんでしっかり、きれいに洗浄いただいたりとかということで、徹底を図っていただいていることもございまして、全てA評価ということで、令和元年度の実績で見ますと、そういった報告をいただいてございます。
さらに、事業管理報告書では、令和2年3月から発信したにもかかわらず、目標達成度がA評価となっており、評価が甘いということを踏まえ、別のPR手法として職員ユーチューバーのチームをつくり、斬新な発信をしてはどうか等の質疑、指摘がありました。
だけども、事業管理報告書の評価は、令和2年の3月から配信したにもかかわらず、A評価がついてるんですね、目標達成度に対してA評価。これはちょっと評価が甘いんじゃないかというふうに思うんですけど、その点に関してはどのようにお考えですか。
最後に、63の施策についての評価結果でございますが、総合評価がA評価については5施策、前年度2でございます。B評価については48施策、前年度52でございます。C評価についてはゼロ施策、前年度1施策でございます。D評価については10施策、前年度8でございます。
このうち、3年以上連続でA評価、皆様おっしゃるところのA評価というのは、これは3ページにちゃんと記述がございまして、何て書いてあるかというと、A評価というのは十分達成している、数値目標のあるものは達成率は100%。もう100%できていると自分たちでおっしゃっている、これが7項目もあるんです。3年連続で100%ですよ。
平成30年3月定例月議会の当時の代表質問において、顕著な業績を上げた職員や果敢にチャレンジした職員などについては上位の評価をし、奮起を促したい職員については、人材育成の観点から下位の評価とするなど、評価者である管理職のさらなる意識の向上を図るという答弁があったと記憶しておりますが、以前に、非管理職員における評価をお聞きしたところ、S、A、Bの3段階評価で、S評価が2割から3割、A評価が7割から8割、
1つ目の目的妥当性(必要性)といたしましては、全事務事業のうち、A評価、B評価、それぞれの構成ですが、ほぼ前年並みの形となっています。 続く、有効性といたしましては、全事務事業のうちB評価のほうが増加しているという形になっております。 次の3、効率性につきましては、こちらはほぼ前年並みの状況となっております。